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gizmodoに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (26)

  • 究極の「気持ちいい」を突きつめた世界最先端ヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」

    天国の住人(または廃人)になれる幸せなヘッドフォンに出会ってしまいました。 Parrot社が11月下旬に発売した世界最先端のヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」。初代「Parrot Zik」からあらゆる点が強化されたんですが、何が素晴らしいって、今まで聴いてた音楽が何度でも美味しく楽しめるところ。しかも、新しい音楽にもどんどん触手を伸ばしたくなるところがすごくイイ! ただ音質がいいとか高性能なだけじゃなく、音楽をもっともっと好きにさせてくれるヘッドフォン。そういうプロダクトって、実はそんなに多くないんじゃないでしょうか? アプリと連携して自分の好きなリスニング環境がつくれる Parrot Zikシリーズは、専用アプリ(現在はiOS/Android)でノイズキャンセリングやEQ、空間サイズなどを自分好みに指定できます。 まずはノイズキャンセリング機能。Parrot Zik 2.0では

    究極の「気持ちいい」を突きつめた世界最先端ヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」
  • 音楽の発明家、Björkインタビュー:「VRはライブすら超えるかもしれない」

    音楽の発明家、Björkインタビュー:「VRはライブすら超えるかもしれない」2016.06.28 12:005,190 これがVRの新しい世界。 2015年1月、4年ぶりにリリースされたBjörkの8作目のアルバム「ヴァルニキュラ」。Björk自身が“ハートブレイク・アルバム”と語ったように、きわめてストレートかつエモーショナルに、個人的な体験について書かれたアルバムでした。 その特異性を際だたせるかのように、エレクトロニクスを取り去ってストリングスのみで構成されたバージョン「ヴァルニキュラ―ストリングス」が、その1年後にリリースされます。彼女はこの「ヴァルニキュラ」という作品を有機的に表現し、クラシックなやり方へ回帰したのだろうと受け取った方も多いでしょう。 しかし驚くべきことに、彼女がアルバムのリリース後に取り組み始めたのは、最新のテクノロジーVRを使ったミュージックビデオの制作でした

    音楽の発明家、Björkインタビュー:「VRはライブすら超えるかもしれない」
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2016/06/28
    とうとうギズがBjorkにインタビューするとこまできた。ああ、峠まで来たなあ…
  • シュレーディンガーの猫が2つの箱に

    生きながらも死んでいるという2つの状態が存在するパラドクス「シュレーディンガーの」が2つの箱でも成り立つことが、イエール大学の研究で判明しました。 「シュレーディンガーの」とは、量子物理学の量子重ね合わせ状態をで説明するものです。は毒の瓶と放射性物質と一緒に箱に閉じ込められていて、ミクロ粒子が放射性崩壊すると毒の瓶が開いては死にます。ミクロ粒子は崩壊しているかもしれないししてないかもしれない、毒は出ているかもしれないし出ていないかもしれない、は生きているかもしれないし死んでいるかもしれない…それは箱を開けてみるまでわかりません。量子物理学では、箱を開けて観察者が「生」あるいは「死」と状態を確認するまで、は「生きながらも死んでいる」重ね合わせの状態と考えます。 そんなのヘンだろ!とオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが1935年に持ちだしたのが、このの喩えです

    シュレーディンガーの猫が2つの箱に
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2016/06/23
    最高
  • (現実が近づいて来ているので)改めて紹介。シンギュラリティ後の世界を描いたSF小説『アッチェレランド』

    (現実が近づいて来ているので)改めて紹介。シンギュラリティ後の世界を描いたSF小説『アッチェレランド』2016.03.28 23:238,680 落合陽一さん特集、面白かったですね。彼のエッセイとインタビューを読むだけで、SF小説を丸ごと一冊読んだ気になります。特に、以下の部分を読んだとき、 あらゆるものがソフトウェア化していく中で、人間の身体性の議論はだんだん崩れていくと思います。「私がいまここにいる」っていうことに価値がなくなってくるからです。むしろ私が今どこにいてもいいことにもなる。そうなったときに、身体ってなんなんだろうと。 (落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあますより) 僕は強烈に、チャールズ・ストロスの『アッチェレランド』という小説を思い出しました。 アッチェレランドは、ローカス賞受賞のサイバーパンクSF。著者がコンピューター・サイエンスを専攻していた

    (現実が近づいて来ているので)改めて紹介。シンギュラリティ後の世界を描いたSF小説『アッチェレランド』
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2016/03/29
    1ページごとに進化が加速していく様が超面白いです
  • 笑い飛ばせない……AIロボットが「人類を滅亡させる」と発言

    これが映画「ターミネーター」の最初のシーンだったとしても、不思議じゃないくらい、出来すぎたエピソードです。 先日CNBCで放送された、Hanson Robotics社の「感情を表現するロボット」ソフィアとの対話が、話題を集めています。 ソフィアは2015年4月に起動(誕生)した、人間と対話できるAIロボット。62種類の表情とアイコンタクトを通じ、人間と自然な会話ができます。 ……「できる」と言っても、動画を見ていただければわかるとおり、色んな意味で不気味です。 いわゆる「不気味の谷(人間に似すぎている人形は不気味)」だけではなく、会話の異様に理性的な部分や、でも一生懸命人間に合わせようとしている部分、ふと哀愁を感じる瞬間のある部分、コミュニケーション(会話+表情)がごくわずかに、微妙に噛み合っていない点など、いろんな意味で不気味です。 でも、昨年映画「チャッピー」を見た自分としては、「ソフ

    笑い飛ばせない……AIロボットが「人類を滅亡させる」と発言
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    kotoripiyopiyo 2016/03/25
    ドン引きにもほどがあるでしょ…
  • 僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ

    僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ2016.03.21 10:007,717 ギズモード・ジャパンは、日3月21日より5日間、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんをゲスト編集長に迎え、テクノロジーの未来を考えるコンテンツ・ジャック企画を実施します。記事では、落合陽一さんによる寄稿文をお送りいたします。記事に対するコメント、感想は#gizjack_ochyaiへお寄せください。 人間中心主義を超えて:デジタルネイチャーへ 早いもので、2016年も1/4が過ぎ去ろうとしている。テクノロジーの時代だと思う。Atlasは雪原を歩行し、イ・セドルはアルファ碁に敗れた。AAAS(アメリカ科学振興協会)年次総会の基調講演はCrispr-Cas9のジェニファー・ダウドナ博士で、市販品のVRキットは市場に出荷されるのを待って

    僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2016/03/23
    このエッセイだけでSF小説を丸ごと一冊読んだ気分になる。小節『アッチェレランド』にとてもよく似た世界観が現実の中で展開される!
  • 度を超してる! 1882年のネズミ捕りは50口径の銃を装備

    度を超してる! 1882年のネズミ捕りは50口径の銃を装備2016.01.04 10:00 SHIORI ただのネズミ捕りにしては怖すぎです。 かつて哲学者、ラルフ・ワルド・エマーソンは言いました。「Build a better mousetrap and the world will beat a path to your door.(いいネズミ捕りを作れば、人々があなたのところへ押し寄せる)」いい商品を作ることができればそれはおのずと売れていく、という意味の言葉です。 でも、1882年にテキサス州フリドーニアのJ.E. Bennett氏が作り特許を取得したネズミ捕りはというと…人々は押し寄せるどころか、なかなかのショックを受けてしまうのではないでしょうか。そのネズミ捕りが上の絵です。 ネズミ捕り自体は、少なくとも古代ギリシャ時代から一般的に使用されているものでした。叙事詩「蛙鼠合戦」に

    度を超してる! 1882年のネズミ捕りは50口径の銃を装備
  • 「魔法の世紀」がくる!ギズモード・ジャパンと落合陽一さん、公開Twitter Q&Aは12月2日22時から #AskOchyai

    「魔法の世紀」27日発売です 人間とコンピュータがとけ合う世界「デジタルネイチャー」のビジョンを描き、メディアとしてのコンピュータ「映像の世紀」の後に、見えないテクノロジー(魔術)としてのコンピュータ「魔法の世紀」への転換を提唱する落合さん。 20世紀にコンピュータが生まれ、iPhoneが普及して、これからはどうなっていくのか? コンテンポラリーアートの先の「アート」とは何なのか? 新しい人間の知性のあり方はどうあるべきか? 明日27日発売の著書「魔法の世紀」では、落合さんの考えるメディアとアート、そしてコンピュータと人間の未来が、余すところなく語り尽くされています。 「このは『わかりやすく書かなきゃいけない、でも俺はこういう表現はしたくない!』という葛藤もあって執筆は大変でした。編集の方と、直して直されて、また直して…すごい闘いで(笑)」 と落合さんが語るように、コンピュータやアートの

    「魔法の世紀」がくる!ギズモード・ジャパンと落合陽一さん、公開Twitter Q&Aは12月2日22時から #AskOchyai
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2015/11/27
    いま最高に格好いい未来を語れる天才、かつ落合信彦の息子(40代には響く!)の公開トーク! マジでマスト参加!
  • バイラル記事のウソを見抜くためのツール6選

    デマに踊らされないために。 ネットの情報は玉石混交で、最新のニュースが素早く手に入ることもあれば、中にはデマや事実誤認が含まれます。間違った情報に惑わされないためにはメディア・リテラシーが必要とも言われますが、具体的に何をすればいいんでしょうか? オックスフォード大学のリサーチ・フェロー、Pete Brownさんが正しい情報を見分けるために簡単に使えるツールをまとめてくれました。 以下はThe Conversationに掲載された記事が米国Gizmodoに転載された内容の翻訳です。 「ドイツの難民の中にISISの旗、警察と乱闘」…先日、Conservative Postの見出しに踊った文言です。そこには「新たなリーク画像によりすべてが確認された」と書かれていました。問題の画像は、ISISの旗を掲げてドイツの警察官を襲撃するシリア難民、とされていました。 ヨーロッパへの難民受け入れに反対する

    バイラル記事のウソを見抜くためのツール6選
  • 【 #iPhone5s 】意外な感動が! iPhone 4s / iPhone 5 / iPhone 5sを使ってみて感じた違い

    【 #iPhone5s 】意外な感動が! iPhone 4s / iPhone 5 / iPhone 5sを使ってみて感じた違い2013.09.20 15:15 改めて触ってみて。 ついにiPhone 5sとご対面しました。ここでiPhone 4s、iPhone 5、iPhone 5sを触ってみて感じた違いを少し書いてみようと思います。スペック表やデザインといったところではなく、感覚的なところが大きいので、ひとつの参考までに。 iPhone 4s、全然現役だし可愛い! いちばん感動したのは改めて触ったiPhone 4sの可愛さ! iPhone 5発売からずーっと4インチの画面を使い続けてきて、今日久しぶりに4sを触ったらその体の小ささが、それに収まるiOS 7のカラフルでポップなインターフェースにも際立てられてか、とーーーっても可愛く感じました。個人的にはiPhone 5s触ったときより

    【 #iPhone5s 】意外な感動が! iPhone 4s / iPhone 5 / iPhone 5sを使ってみて感じた違い
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2013/09/20
    そうなんだよiPhone元のサイズに戻して欲しいんですよ。指が端っこまで届かない…
  • 3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯食ってる僕が言うんだから間違いない

    3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯ってる僕が言うんだから間違いない2013.05.24 12:3074,730 satomi 3Dプリンティングも認知がだいぶ広まってきましたね。新聞でもブログでもTVでも盛んに取り上げられています。 「これからはどんな製品でもダウンロードできる」 「自宅でも印刷屋でも、CADプログラム、アプリ、3Dスキャナーにデータ取り込んでプリント出力すればなんでも自作できる」 「製造の分散化が起こる。で、また西側に製造を取り戻せる」 しかし水を差すようでアレですが、カップケーキ、ダフトパンク最新アルバム、若返りの妙薬ゴジベリー(クコの実)同様、この3Dプリンティングも騒がれ過ぎ。どうしてそんなことわかるのかって、これで生計立ててますからね。 毎日来る日も来る日もマシン動かして一般人・業界人にご要望を伺うのが仕事なんです。この2年で成型したモデルは5000点、対応した

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  • ブログメディア運営のための55の鉄則-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、メディア事業担当シニアディレクターのいちるです。 突然かつ白々しくて恐縮ですが、「ギズモード」というサイトをご存知ですか? ギズモードは、ガジェット情報を発信するブログメディアです。 「ブログメディア」の定義は「法人が、ビジネスを目的として、複数人で組織として運営する、ブログ形式で時系列逆順に記事が並ぶサイト」といったところでしょうか。 今ではこのスタイルは空気のように当たり前になりましたが、2006年くらいの頃は、ブログメディアなるものは日にほとんど存在していませんでした。 僕はその2006年7月から今年の5月まで、6年弱ほど、弊社での仕事をしつつ、主に夜のお仕事的に、そのギズモードの初代編集長を務めてきました。 当初は1人月くらいで細々と始まったギズモードは、今ではお陰さまで、大変ありがたいことに、以下のような大きなブログに成長しています。数字は控えますが、ビジネス的にも

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    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2012/12/25
    [gizmodo] [lifehack] [media] [blog]
  • 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)

  • Fluxshop

    Flux Shop var en butik som tillhandahöll ny och gammal fluxuskonst och som varje månad presenterade ett nytt varumärke. Flux Shop är numera nedlagt. Klicka här för att se hur sajten såg ut. Kraften i tillgång till rätt verktyg 23 Feb 2024 Effektivitet och precision står i centrum för framgångsrika projekt, och verktygen spelar en viktig, rent av avgörande, roll. För yrkesverksamma inom bygg- och i

  • ガジェットショット

    星の数ほどあるガジェット製品の中から、 心ときめく「最高」の選択肢を見つける。 そのお手伝いをする記事を書いています。 ガジェットショットについて

    ガジェットショット
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    虹裏 img [返信] これ今日ヤンジャンで見てふいたわ

    VoQnumblr
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  • サタデー・ナイト・ライブの人気コントが映画に!ライアン・フィリップとヴァル・キルマーが出演?|シネマトゥデイ

    久しぶり!-ライアン・フィリップ - Jeff Vespa / WireImage / Getty Images アメリカの長寿バラエティー番組で、コメディアンのための登龍門でもある「サタデー・ナイト・ライブ」の寸劇(スキット)が映画化されることが明らかになった。 ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、1980年代の人気テレビドラマ「冒険野郎マクガイバー」をパロディーにした「マクグルーバー」(原題)がレラティビティ・メディアによって映画化されるとのこと。「マクグルーバー」は、マクガイバーの息子という設定のマクグルーバーが、父親と同じく手近なものを使って危機を乗り越えるショート・コントで、コメディアンのウィル・フォートがマクグルーバーを演じ、クリステン・ウィグがマクグルーバーのアシスタントのヴィッキーを演じている。「冒険野郎マクガイバー」でマクガイバーを演じたリチャード・ディーン・

    サタデー・ナイト・ライブの人気コントが映画に!ライアン・フィリップとヴァル・キルマーが出演?|シネマトゥデイ
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    2005年から活動している美少女フィギュアのレビューを中心に、イベント、コスプレ、ゲーム、グッズのリリース情報などをお伝えする、アキバ系情報サイトの老舗サイト「moeyo.com」(https://www.moeyo.com/)のyoutubeチャンネルです。記事用動画やたまに趣味の動画などもアップさせていただきます。

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