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人に関するkotoripiyopiyoのブックマーク (4)

  • メンタルダウンした元エリート自衛官のわびさんに聞く──“本当の自分になるため”の人生戦略とは | fumufumu news -フムフムニュース-

    Twitterで共感を得るメッセージを発信し、フォロワー数は驚異の14万人超! ときには10万以上の“いいね”を獲得する、元エリート幹部自衛官の「わび」さん。出世街道をひた走っていた中、上司パワハラや深夜早朝の激務によりメンタルダウンに。しかし回復後、2度の転職を経て、現在は外資系航空関連会社で勤務。理想のライフスタイルを手に入れました(なんと年収は、自衛隊退職後に勤めた市役所時代の2倍に!)。 厚生労働省の調べ(※)によると、現代社会では、生涯において5人に1人が心の病気にかかるといわれています。特に最近は、新型コロナなどの影響による経済不況や働き方の変化の影響により、メンタル不調を訴える人が増えているようです。 そこで今回、メンタルダウンから回復を遂げたわびさんに、自衛隊時代に見た“地獄”とこれまで身につけたメンタルコントロール術についてお伺いしました。前・後編の2回にわたり、お届

    メンタルダウンした元エリート自衛官のわびさんに聞く──“本当の自分になるため”の人生戦略とは | fumufumu news -フムフムニュース-
  • 「今は犬1頭と猫1匹だけ…」借金3億を背負って「動物王国」を閉園したムツゴロウさん(86)が辿り着いた“北海道のログハウス生活”「今は自分が生きていくだけでやっとです」 | 文春オンライン

    イオンの頭を無防備になで、ワニの口に笑顔で頭を入れる。ライオンに右手の中指をべられてもまったく懲りる気配すらない。“動物愛”という枠を大きくはみ出した畑さんの生き方は日中を魅了した。1980年に始まった「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」はあっという間に人気番組になり、平均視聴率は20%に迫った。 しかしTVシリーズは2001年に終了し、2000年代後半には北海道の中標津から東京のあきる野市に移転した「ムツゴロウ動物王国」も閉園。3億円とも言われる巨大な借金を抱えたが、それもあふれるバイタリティで完済し、現在は40年前に移り住んだ北海道の中標津にある大自然に囲まれたログハウスで生活している。

    「今は犬1頭と猫1匹だけ…」借金3億を背負って「動物王国」を閉園したムツゴロウさん(86)が辿り着いた“北海道のログハウス生活”「今は自分が生きていくだけでやっとです」 | 文春オンライン
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2021/11/11
    豪快という言葉がこれほどに合う人はいない。吉田豪によるインタビューはさらにヤバいので必読です。
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/04/14
    世界に一つだけの花ってこういうことだよなあ
  • 秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中

    アイドル産業において革新の中心に居続けるのが、現在AKB48グループの総合プロデューサーを務める作詞家の秋元康氏。なぜ彼はイノベーションを起こし続けることができるのか。人に話を聞いた。 秋元 康(あきもと・やすし)氏 1958年生まれ。東京都出身。高校時代から放送作家として活動。「ザ・ベストテン」など数々の番組構成を手掛ける。83年以降、作詞家として美空ひばりさんの「川の流れのように」をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出す。現在は、国民的アイドルAKB48グループと、乃木坂46・欅坂46の総合プロデューサーも務める。(写真:竹井 俊晴) 今回の特集で非常に悩んだ点が「アイドル」の定義です。秋元さんの「アイドル」の定義とはなんでしょうか。 秋元康氏(以下、秋元):「手の届く高根の花」か「手の届かない隣のお姉ちゃん」ですかね。これは作詞家の阿久悠さんの言葉です。幻想っていうと身もふたもないけ

    秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中
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