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creativeに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (7)

  • 長編アニメ革命が世界で進行中? 新潟国際アニメーション映画祭から見えた潮流

    宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』(2023年)が第96回アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞して、日の長編アニメが持つ実力が改めて示された。常連だったディズニーやピクサーが2年連続で受賞を逃し、長編アニメの作り手が広がり内容も変わってきている。3月15日から20日まで新潟市で開かれた、世界初の長編アニメを中心にした第2回新潟国際アニメーション映画祭(NIAFF2024)は、そうした長編アニメの分野で起こっている潮流の変化を伺わせるものだった。 第2回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門受賞者と審査委員 「とんでもない作品が出た」。NIAFF2024で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が上映された際に登壇した富野由悠季監督が、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』のオスカー獲得について発した言葉だ。 「なぜとんでもないか。ハッピーエンドではないアニメを作ってしまった

    長編アニメ革命が世界で進行中? 新潟国際アニメーション映画祭から見えた潮流
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2024/04/02
    “ストーリーは自分の文化と関連するものでなくてもい良いが、語る話については、自分のどこかと関連すべきで、自分の人生の中のインスピレーションを取り込むことが大切”
  • 【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法

    【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法 「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、当に!?」という驚きを感じずにいられませ

    【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2024/03/22
    “自分の心も大事だけどサービスも大事。「作家性とか魂の叫びとかはいずれ勝手に出てくるものだから、今のところはみんなに喜んでもらえればいいじゃん!」と考えています。”
  • クリエイティブエンジニアのための狂科書のカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2021 is supported by the following companies, organizations, and services.

    クリエイティブエンジニアのための狂科書のカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita
  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2021/02/24
    “なんてことないんだけど一度接しただけで心地良くて忘れられない。ここに辿り着くのは並大抵のことではないのです。”
  • (3ページ目)《新海誠監督インタビュー》“三流SF”のような現実の中で僕らが出来ること | 文春オンライン

    「下北沢トリウッドという、50席もない、小さな映画館があります。そこで『彼女と彼女の』を上映してくれることになりました。仕事が終わったあとにそっと観に行ったのですが、その時は、観客が一人もいませんでした。結果的に自分だけで観ることになったんです。 その時のことが忘れられません。映画館で作品をかけてくれる、ということにはものすごい高揚感を感じたのですが、でも、その先に『観客』がいてほしい。ですから、次には観客のための作品として『ほしのこえ』を作ったんです」 『ほしのこえ』は、初期の個人制作CGアニメーションとしては異例のヒットだった。DVDは6万枚近くが販売され、新海監督の名を世に広く知らしめるきっかけとなっている。この作品も下北沢トリウッドで上映されたが、今度は大入りとなった。観客は終電まで途切れず、何度も追加上映が行われた。 DVD『ほしのこえ』(2002年公開)。個人制作ながら6万枚

    (3ページ目)《新海誠監督インタビュー》“三流SF”のような現実の中で僕らが出来ること | 文春オンライン
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2020/03/08
    “映画館で作品をかけてくれる、ということにはものすごい高揚感を感じたのですが、でも、その先に『観客』がいてほしい。ですから、次には観客のための作品として『ほしのこえ』を作ったんです」”
  • #マツコ会議 (2019/02/02)がクリエイターには極めて勉強になる神回だった模様

    緒川琴衣 @kotoi_ogawa SNSや書籍で大人気!コミックエッセイ 「2冊目の壁」にぶち当たった崖っぷち作家に マツコが真剣アドバイス! ntv.co.jp/matsukokaigi/a… #マツコ会議 今日はコミックエッセイか… 2019-02-02 13:03:24

    #マツコ会議 (2019/02/02)がクリエイターには極めて勉強になる神回だった模様
  • 大ヒット作『アナと雪の女王』も「ピクサー流会議」から生まれた « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカ班の南です。今月号では「ピクサー流『会議の作法』」を担当しました。ピクサー・アニメーション・スタジオ社長のエド・キャットムルが自ら、作品づくりの秘密を明かした記事です。 キャットムル社長は、作品づくりにおいて最も重要なこととして「率直に意見を言い合うこと」を挙げます。ピクサーの場合は、監督、脚家、ストーリー監修のスタッフなどを集めたブレイントラストという組織があって、その会議では進行中の映画についてひたすら音トークが繰り広げられるそうです。 空気を読むことを重視する日人にとって、音を言い合うことは少しハードルが高い

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