サイコロを振って自分のねずみを進ませ、ネコにつかまる前にチーズの部屋に逃げ込むのが目的のボードゲーム、「ねことねずみの大レース」。2003年にドイツのキッズゲーム大賞を受賞した名作ゲームです。 2~4人用のゲームで、順番にサイコロを振って自分の色のねずみを進ませていくのですが、このときネコマークが出てしまうと、ネコが進んでしまいます。ネコにつかまってしまう前に、チーズ部屋に入ることで助かることができますが、チーズ部屋には種類があり、ゴールに近づくほどチーズは大きくなります。そのため、出来るだけたくさん進んで高得点チーズをゲットしたいところなのですが、ネコも猛スピードで追いかけてくるため、なかなかそうはいきません。 全部のねずみがチーズ部屋に逃げ込むかネコにつかまるかしたら、ゲーム終了です。一番多くのチーズを獲得した人の勝ちとなります。 子ども向けのゲームと思いきや、どのチーズをとるか、どの
メカノはTV「王様のブランチ」で紹介されるなどして今、日本国内でも一気に人気の高まっているホビー商品です。 ではなぜ人気が高まっているのでしょうか? それは現代では失われた個性的な味わい、ノスタルジックでレトロ・モダンなデザインに100年の歴史そのものを感じるからかも知れません。 それに『メカノ』は世代を越えて“モノを造る愉しみ”を誰にでも思い起こさせてくれます。デジタル化が進む現代だからこそ、もう一度手を使って何かを造ることに郷愁に似た欲求があるのかも知れませんね。 『メカノ』はヨーロッパ生まれの知育玩具です。1898年、イギリス・リバプールのフランク・ホーンビィ博士が自らの子供の為にボルトとナットを利用しておもちゃを作ったことから始まっています。 ●詳しくは『MECCANO』ショートストーリーへ >> 1901年、メカノ社が設立されて以来ヨーロッパを 中心に世界各国で販売され、欧米では
最高の笑顔が見たい!世界中の知育玩具・あそび道具がたくさん。素材・安全性にこだわり0歳から遊べるあそび道具です。オリジナル包装紙でラッピング。お誕生日ギフトや出産祝いにも。ボーネルンド公式オンライン
ギリシャの哲学者は「知は徳なり」と、人々に考えることや学ぶことの大切さを説きました。 混迷する現代社会に生きる私たちも自ら考え、行動する「脳力」と「知恵」が求められています。
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