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musicとlifeに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (7)

  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2022/06/07
    “私が子どもに「愛されている」と感じてほしいからしていることを、自分にもしてあげればいい”
  • 大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた 公開日 | 2021/07/19 更新日 | 2021/07/19 1980年代~1990年代に「十人十色」や「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして一世を風靡した大江千里さん。 日のポップス界での成功を捨て、ジャズピアニストになるべくニューヨークの音楽大学に単身留学をしたのは47歳の時でした。 卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、「Senri Oe」名義でジャズピアニストとして活躍。2020年9月には還暦を迎えました。 ジャズアルバムのリリースやツアーなど充実した「第二の音楽人生」を過ごしてきた50代を経て、ニューヨークで新型コロナウイルスのパンデミックに直面。60代になり、再び大きな価値観の変化の真っ最中にあると言います。 年を重ねても新しいことに挑戦し続

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護
  • https://www.ellegirl.jp/fashion/celeb-fashion/g82568/f-tlc-tory-burch-interview-19-0418/

    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2020/01/11
    “常に自分を尊敬してあげること。それこそがストレスを跳ね返しハッピーでいられる秘訣だと思っているわ。”
  • ビースティ・ボーイズのAD Rockが近年の音楽を全く聞かない理由を語る。若者に対しての意外なメッセージとは? | Playatuner

    ヒップホップにおいて革命的 なグループと言ったら誰を思い浮かべるだろうか?70年代に生まれたヒップホップは、80年代に入りRun DMC、パブリック・エネミー、LL Cool Jなどのアーティストによりメインストリームに広まることになったが、その時代にヒップホップを大きく前進させたのがビースティ・ボーイズの1stアルバムであろう。ラップというジャンルにて史上初のビルボード1位を獲得した「Licensed to Ill」はまさに革命であった。 そんなヒップホップというジャンルだが、常に「若者は大御所をリスペクトしないといけない」という議論が行われている。例えばLil Yachtyなどは様々なアーティストに批判されており、常に先人にたいするリスペクトが求められているように思えてくる。ブラックミュージックをやっている人であれば、大体の人はそのように感じるのかもしれないが、一人全く違う意見を持った

    ビースティ・ボーイズのAD Rockが近年の音楽を全く聞かない理由を語る。若者に対しての意外なメッセージとは? | Playatuner
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/03/30
    “20歳のラッパーは先人たちなんてどうでもいいと思ってる。ラッパーってのはずっとそういうものだったし、だから俺は「ラップミュージック」が好きなんだ。音楽ジャンルのなかで、唯一それが許されるのが「ラッパ”
  • Run The Jewelsがアーティストへのアドバイス「他人の目なんてFuckだ。」 | Playatuner

    先月のクリスマスイブに新譜「Run The Jewels 3」をリリースしたRun The Jewels。 彼らはこのアルバムのプロモーションのために行われたPitchforkのインタビューにて、2016年の混沌とした状況がこのアルバムの制作を進めてくれたと語っている。このインタビューの終盤にて、El-Pが自身の人生とキャリアがここ数年でどう変わったかを語っているので紹介したい。 関連記事:2016年にリリースされたプロテスト曲を5曲厳選し、解説。 Interview from Pitchfork (大人になり、以前と変わったことはありますか?という質問にたいして) EL-P: 35歳になってアーティストをやっていると、大体一回は「もう駄目だな」って思うときがあるんだ。それが俺にとっては2008年だった。友人であり、ラッパーでもあったCamu Taoが亡くなって、彼の遺作をまとめた後にもう

    Run The Jewelsがアーティストへのアドバイス「他人の目なんてFuckだ。」 | Playatuner
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/03/30
    “俺はそれまでは「他人を喜ばすための音楽」をつくることにずっと集中していたことに気がついた。「全部FUCKだ」って感じで、自分の心行く形で作ったらメンタル的にも上手く行くようになったんだ。”
  • 音楽家はなぜ音楽をつくるのか。そして、産業のために何ができるのか──tofubeats

    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2016/08/25
    品とミッション。これまたとても良いこと言ってる。良いこと言ってる言葉に出会うと気分が良くなる。
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