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ブックマーク / onaji.me (2)

  • 行動経済学を応用して「飲食店の売りたいメニュー」に注目させる方法を東大教授に聞いてみた - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    消費者行動や行動経済学を研究されている東京大学大学院の阿部誠教授に、個人の飲店でもできる工夫やアイデアなど、人間の行動原理をもとにしたお店づくりについて伺いました。 行動経済学をはじめとする学問の教授に、データの観点から飲店の店づくりや集客方法、リピーター施策として効果的なことを深掘りしていきます。今回は消費者行動や行動経済学を研究されている東京大学大学院の阿部誠教授にインタビューを行いました。 個人の飲店でもできる工夫やアイデア、お客さんが気にするポイントとはどこなのか?人間の行動原理をもとにしたお店づくりについて考えます。 阿部誠さん 東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。1991年マサチューセッツ工科大学博士号(Ph.D.)取得後、同年からイリノイ大学助教授に就任。1998年東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、2004年から現職。ノーベル経済学賞受賞者との共著を含め、マ

    行動経済学を応用して「飲食店の売りたいメニュー」に注目させる方法を東大教授に聞いてみた - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 「茶割」オーナー・多治見智高さんの「通いたくなる店」と店づくりのポイント - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店を経営する上で、足繁く通ってくれる“おなじみ”の存在はとても大切です。 しかし、"おなじみ" つまり常連客は一朝一夕で増えるわけではありません。 「初めてのお客さん」に、2回目、3回目……と足を運んでもらうためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。料理、接客、雰囲気などさまざまな要素がありますが、どうすれば「通いたくなるお店」をつくれるのでしょうか。 今回は、お茶割り専門店というユニークな業態のお店「茶割」経営者でもあり、自身も数多くのお店に常連として通っている多治見智高さんにお話を伺いました。 インタビューは、多治見さんが手掛ける「茶割 目黒」にて行いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 多治見さんが「何度も通いたい」と思うお店 「茶割」では、一貫してターゲットに合わせたお店づくりをしている 属人性に頼らず、コミュニケーションを発生させるための仕掛け

    「茶割」オーナー・多治見智高さんの「通いたくなる店」と店づくりのポイント - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kurataikutu
    kurataikutu 2022/03/08
    茶割、いいなあ。隙間せめてるなぁ。甘いお酒ダメ炭酸もダメ日本酒ウイスキーは濃すぎるでも呑みたいって女性一定数いるもんなぁ。そういう人は大抵お茶は好きだもんね。
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