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人生と考え方に関するkuzumajiのブックマーク (4)

  • ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5 – Pouch[ポーチ]

    もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。 人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。 1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」 「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。 2. 「

    kuzumaji
    kuzumaji 2014/05/29
    一回社会的に死ぬとわかるよ!
  • ログミーBiz

    部下を評価する前に、まずは上司が"仕事のしんどさ"を体験する 評価者の納得感を高める、効果的なマネジメント

    ログミーBiz
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/05/19
    “自分ができないことを受け入れること。なぜなら自分ができることはたくさんあるから”
  • 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記

    今日のトピックは「理数教育」についてです。このテーマも議論紛糾は必至ですが、めげずに極論を展開していきましょう。 私は高校生の頃、「あたしなんかに理科とか数学とか教えるのって、ほんとーに時間の無駄よね」って思っていました 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科くらいで、 中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学校の後半以降、算数&数学の授業を受けてなくても、これまでの人生においてなにか大きな問題が起こったとは思えません。 以前からそんな気がしていましたが、先日、今使われている中学校の算数や理科の教科書をじっくり見る機会があり、改めて確信しました。 今、教えられている内容を前提とすれば、数学や理科に関

    下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/02/25
    "何に使えるのかも理解できない数式を、延々覚えなくちゃいけないのは苦痛でしかありません" まさにこれ。必要に迫られての勉強はホントに楽しい。
  • 浪費を投資に変えれれば、人生は好転する

    質素な生活を続けるのも息が詰まります。たまには楽しい旅行や、おいしい事をしたいものです。しかし、贅沢をしてお金を遣ってしまうと、お金が貯まりません。 高いお金を払っても、それが将来の利益につながれば良いのです。消費を投資に変えていくのです。 将来の利益へ 例えば、家族で行くスキー旅行。移動費と宿代、リフト代を合わせるとかなりの出費となります。しかし、スポーツは子供の頃から習うと、圧倒的に上手くなり効率的です。スキーは一生楽しめる生涯スポーツです。子供のスキー技術向上に繋がれば、消費ではなく、投資になるでしょう。 ブログは浪費を投資に変えてくれる魔法のツールです。高級レストランでの贅沢な事も、べて終わりではなくて、自分のブログにレポートをまとめておきましょう。他の人が読みにきてくれることで、ブログへのアクセス数が増えて、広告収入につながります。まさに、浪費を投資に変えているのです。 時

    浪費を投資に変えれれば、人生は好転する
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/02/24
    “投資は株ではなく、実は自分に投資することが一番利回りが大きい”そですね。
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