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モチベーションに関するkuzumajiのブックマーク (3)

  • イノベーションに制度はいらない--チームラボ 代表 猪子氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2001年3月に、東京大学・東京工業大学の大学院生や学部生が集まって設立されたチームラボ。高いテクノロジと豊かな文化を創造し、アートやオフィス設計、システム開発など幅広いジャンルで常に新しいことにチャレンジし続けている会社だ。今回は、チームラボの代表である猪子寿之氏に話を聞いた。 --多彩な業務を展開していますが、注力している分野はありますか。 あまり意識はしていないのですが、売り上げから見ると、ウェブ制作、システム導入などが大きいですね。基的にはデジタルとデジタルクリエーションを一緒にするような会社です。 制度や規則を減らす --斬新なプロダクトやアートが生んでいますが、イノベーションを起こし、モチベーションの高い組織であるために心

    イノベーションに制度はいらない--チームラボ 代表 猪子氏
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/05/27
    “、実質的な法の実効力が低い方がイノベーションが起こりやすくなる傾向があります。日本でもグローバル企業が生まれてきたのは戦後です。その後、法が増えると大企業はあまり生まれていません”
  • なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ

    たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の基準ではなく、人に文句を言われたくないという外側の基準に囚われています。しかも、人は些細なことで怒り、文句を言ってくると思い込んでいる。だから、よほどモチベーションを高めないと、ごく簡単な作業もできないのです」 平あきお氏が勧めるのは、まず自分がグズグズしがちな行動を書き出すこと。 「書き出したうえで、行動に伴う目先の“苦”と将来の“快”を比較し、快に目を向けるようにします。これで嫌々ながらも手をつけようとはするでしょう。次に苦手意識の強い作業と快を結びつけます。好きな喫茶店に行ったり、好きな珈琲を

    なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/05/05
    "アポイントの電話を断られたりすると、まるで自分が否定されたように感じますが、そもそも相手は自分を喜ばせるために存在しているのではないと気づけば、傷つく必要はありません"
  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    一見、とても前向きでストイック。根っからのアスリート的な思考に感じます。実際に、彼はまわりから「努力家」として認められていました。しかし、裏を返せばそれだけ努力をしているのに結果が出ていない事実があります。 なぜ結果が出ないのでしょう? 彼は「ポジティブ」に物事を考えようとするばかりに、現実が見えなくなってしまっていたからです。 「限界を決める」と「あきらめる」をセットにしない このフットサル選手の場合、現状でレギュラーになれていないのに「もっと努力すれば絶対になれる。だから限界を決めないで頑張ろう!」と考えていました。でも現実にはレギュラーになれていません。この選手にまずしてもらったことは「自分の限界を決める」作業でした。 多くの人は「限界を決める」と「あきらめる」がセットになっています。どことなく「限界を決めてはいけない」という風潮もあります。しかし、今、現在の自分ができることには限界

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/02/12
    何ら計画性の無い無闇なポジティブシンキングは自分を逆に追い詰めるという話。小さな積み重ねが何より大事だと思います。
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