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コミュニケーションに関するkuzumajiのブックマーク (6)

  • 『いいヤツの話』

    gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表

    『いいヤツの話』
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「オフィスのない会社」の創業者が提言:住む場所が自由になるワークスタイルのすすめ

  • 誘導尋問をやめて相手に「いい質問」をするための5つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン

    質問をする時は、どんな答えが返ってくるか気になるものですが(だからこそ質問をしているのでしょうが)、その答えは、すべて質問の仕方にかかっています。 ある時、質問する前に私にはもう答えが分かっていました。それでも、確認がしたかったので、重要なポジションにいる社員にこう聞きました。 「2人を別のシフトに入れた方が仕事がもっとはかどるんじゃないかな。試算してみたけど、全体の生産性は少なくとも10%は上がるはず。どう思う?」 その社員は1分ほど考えた後で「うまくいきそうですね」と答えました。「私もそう思う」と私は答え、2人の社員を異動させました。 私が提案した新しいシフトのローテーションは、紙の上ではうまく機能していました。練習段階でもうまく行っていました。しかし、たくさんの素晴らしい社員の個人的な人生を台無しにしました(幸いなことに、すぐに目を覚ました私は全員を昔のローテーションに戻しました)。

    誘導尋問をやめて相手に「いい質問」をするための5つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人を怒らせてしまった時の対処法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    なぜ言い争いが起きるのか?話せば話すほど関係はこじれる。「自分の意図」と「相手の現実」が噛み合わない時、対人関係はややこしくなるのだ。これを解消する方法のひとつは、真意の説明ではなく相手への共感を優先することだ。日々の人間関係に効く処方箋を、ブレグマンがお届けする。 遅くなってしまった。のエリナーと午後7時にレストランで落ち合うことになっていたが、30分も過ぎている。クライアントとの打ち合わせが長引いてしまったのだから、言い訳はある。一刻も無駄にせず、ディナーへと急いで来た。 レストランに着いた私はに謝り、遅れるつもりはなかったんだ、と言った。 「そうでしょうとも」。まずい、は怒っている。 「すまなかった。でも、どうしようもなかったんだ」と、私はクライアントとの打ち合わせが長引いたことを説明した。ところがこの行為は彼女をなだめるどころか、事態をますます悪化させたようだった。そのために

    人を怒らせてしまった時の対処法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/02/27
    謝罪は相手への尊重ありきですね。でも反省を美徳としてる人らに通じるかな…。
  • 自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン

    「クリティカルシンキング(批判的思考)」については、大学の授業でさんざん聞かされたけど、何だかよく分からなかったという人も多いのではないでしょうか。でもこのスキルは、実際とても役に立ちますし、そんなに難しい概念でもありません。 クリティカルシンキングとは、重要な情報を取り込んで、それを活用して自分自身の判断や意見を形成することです。これはそう簡単にできるものではありません。実際には、誰かから聞いたことを自分の意見のように吹聴している人も多いですよね。でも、クリティカルシンキングは、訓練すればうまくできるようになります。 「注目すべき細部」を見極められるよう訓練する クリティカルシンキングにおいてもっとも重要なことのひとつは、些細な情報のうち、注目すべきものを見極めることです。あまりに大量の情報やたくさんの異なる意見にさらされている毎日の中では、あっという間に、些細な情報でパンクしてしまいま

    自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/02/20
    "常に疑問を持つ"結局これだと思う。情報に触れる機会が増えてしまって、皆自分の中で情報を咀嚼せずに反射的に反応してる。特にネット上の近年の風潮は危険だと思う。
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