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ブックマーク / kyoko-np.net (31)

  • 佐藤化対策に一石 希少名字限定マッチングアプリ「レアーズ」

    珍しい名字の男女しか会員になれないマッチングアプリ「RARES(レアーズ)」が1日、サービスを開始した。開発元は「希少名字の男女を結びつけるきっかけを増やして少子化と佐藤化の一挙解決を図りたい」と説明する。 レアーズでは会員登録時に名字の希少度を判定。全国で1千人未満の名字を持つ人だけが入会できる仕組みを取り入れた。 サービスを提供するレアーズジャパン社の瑞慶覧喜左衛門(ずけらん・きざえもん)CEOは、開発のきっかけについて「選択的夫婦別姓を考える団体が発表した試算に衝撃を受けた」と話す。団体は4月1日、婚姻時に夫婦どちらかの名字を選ぶ現行制度を変えなければ、多数姓の佐藤が少数姓を淘汰する「佐藤化」が進行し、2531年には日人全員の名字が佐藤になるという試算を発表していた。 「既存のマッチングアプリ少子化対策につながる一方、無作為な結婚を促して佐藤化を加速させる副作用がある。レアーズを

    佐藤化対策に一石 希少名字限定マッチングアプリ「レアーズ」
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/05/03
    さりげなく光宙混ぜてくるところにプロ意識を感じる
  • 七夕の短冊投稿数、生涯1回に制限 有料プランで緩和も

    七夕に願い事を投稿するサービス「短冊」を所有する天帝氏は7日未明、短冊への投稿数を年1回から生涯1回に制限すると発表した。投稿制限を解除するには、新たに導入する有料プランに入会する必要がある。七夕当日に行われた突然の発表に、利用者の間では困惑が広がっている。 投稿を制限する理由について、天帝氏は「願い事トラフィックの増加や、利己的な願い事、実現困難な願い事などに対応する諸経費の高騰」を挙げた。今年以降、短冊への書き込みは生涯1回限りとなり、以降の願い事は受け付けない。年額9800円の有料プランに入会すれば、これまで通り年1回短冊に書き込むことができる。 天帝氏は利用者から殺到する批判に対して「願い事は自分の実力でつかみ取るもの。課金する気がないのなら、短冊に書き込んでいるその無駄な時間を自己研鑽にあてろ」と挑発。「来年は今までのように毎年願い事が書けますように」と、短冊に願いを書いた非課金

    七夕の短冊投稿数、生涯1回に制限 有料プランで緩和も
    lacucaracha
    lacucaracha 2023/07/07
    ギャルのパンティおくれクラスの願い事への対応はすべて打ち切って、世界平和のほうに注力して欲しい
  • 「自宅宿泊税導入を」 公租劫略調査会が答申

    税のあり方について審議する政府の諮問機関「公租劫略調査会(公劫調)」は8日、自宅で過ごす時間に応じて課税する「自宅宿泊税(仮称)」導入を求める答申を決めた。自宅に寝泊まりする社会的コストを回収するとともに、飲や観光など消費活動を活性化できるとしている。 自宅宿泊税は住民票に記載する住所に月240時間以上滞在した場合に徴収する。基礎滞在時間の240時間を控除した残時間が課税基準時間になり、築年数や家賃、路線価などから算出した「自宅宿泊料」に対し、120時間未満で2%、120時間以上300時間未満で4%、300時間以上で6%の税率を想定する。 自宅滞在時間はスマートフォンの位置情報や、街頭に設置されている顔認証機能付き防犯カメラを情報を元に算出。東京都内のワンルームマンションに月400時間滞在した場合、基礎滞在時間を控除した160時間が課税基準時間となり、自宅宿泊料8万円の4%、月3200円

    「自宅宿泊税導入を」 公租劫略調査会が答申
    lacucaracha
    lacucaracha 2023/06/09
    『へー、民泊税でも始めるんか。京都あたりかな。』と思って「割りとありそう」やなあと見てしまった。
  • リスニングも倍速で 衛府嵐大が「タイパ入試」導入

    英語のリスニング試験を倍速で放送します――。京都市の私立大、衛府嵐大学は今年度の入試から、時間あたりの効果や満足を重視するタイムパフォーマンス(タイパ)の概念を取り入れた「タイパ入試」を導入、実施する。少子化で志望者が減少する中、タイパを重視する「Z世代」の積極的な獲得をねらう。 タイパ入試を行うのは、情報商材学部と転売経済学部の新設2学部。両学部とも国語・数学英語から2科目を選んで受験する。時間効率を上げるため、試験時間も従来の60分から30分に短縮した。 試験内容もタイパを重視。英語ではリスニング問題を倍速で放送するほか、国語では論説文、物語文とも原著の要点を200字程度にまとめた要約を読ませて内容を問う問題に。また数学では試験前日に問題と解答をあらかじめ公開し、「ネタバレ」を確認してから試験番に臨めるようにした。 通常では試験日から1週間程度要する合否発表も、世界初となる「即時発

    リスニングも倍速で 衛府嵐大が「タイパ入試」導入
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    lacucaracha 2023/01/14
    話は違うが、明治の『うつと栄養』って広告が表示されるんだけど、これ信じていいの?Google AdSenseに見えるけど、サイトコンセプト的に設置してかまへんのやろか(ネイティブアドならさておき)
  • 酷暑の気温図も清涼感 専門家ら「赤自粛・青置換」提言

    観測史上最も早い梅雨明け宣言が各地で相次ぎ、連日35度を超える酷暑を記録している。この時期としては異例の暑さを前に、色彩学者など専門家の有志は30日、暑さ対策として赤色の使用を自粛し、青色に切り替えるよう呼びかける声明を発表した。 色彩学者の田崎くつるさんら12人がまとめた。声明では「社会を取り巻く「赤」が市民の深層心理に働きかける影響は決して小さくない」と指摘。電力需要がひっ迫する中、エネルギーを消費しない「視覚からのクールダウン」を提言する。 視覚の重要性を示す一例として、田崎さんは昨夏の最高気温を色分けした日地図を作成。高温を表す赤を青に置き換えて公開したところ、「涼しげになった」「安心した」という声が多く寄せられたという。 赤色には交感神経を刺激して体温や血圧を上げるなど興奮を促す作用が、青色には副交感神経の働きを強める鎮静作用がある。また人間が得る情報のうち、視覚から入る情報量

    酷暑の気温図も清涼感 専門家ら「赤自粛・青置換」提言
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    lacucaracha 2022/07/01
    いまの岸田政権なら本気でそんなこと言い出す人が出てきそうで怖い。
  • アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分

    新型コロナウイルス対策として政府が昨年配布した布マスク「アベノマスク」を苗床として利用し、カイワレなどのスプラウト(新芽)類を育てる「マメノマスク農園」が23日、東京都千代田区内に開園した。耕作面積は東京ドーム2.3個分。アベノマスクを使った大規模農園は日初だという。 カイワレ、ブロッコリースプラウト、豆苗の3種を栽培する。家庭に眠るアベノマスク6千枚を収集して敷地内に作った第1号温室では、みずみずしく発芽したカイワレが育つ。 千葉県で落花生農園を経営する小豆田永遠さんが開園した。今年春、友人の厚生労働省幹部から「大量のマスクが倉庫に死蔵されたままになっている。8千万枚くらいある」と聞かされた。保水性の高いアベノマスクが優れたスプラウトの苗床であることを知っていた小豆田さんは、「いずれ安く払い下げてもらえるのではないか」と、すぐに事業化に取りかかった。 8千万枚を全て苗床として活用すれば

    アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分
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    lacucaracha 2021/12/24
    マスクだって立派な国有財産なんだから、ちゃんと適切な価格で払い下げているのか財務局に確認しないと。
  • 免許講習受講の住職、突然悟りを開く 長野・呪曼寺

    長野県呪曼寺の双六迎牟住職(86)が、仏教の最終目標とされる「涅槃(ねはん)」に入ったとして、注目を集めている。きっかけは運転免許の更新時に受ける高齢者講習。「半世紀以上修行しても無理だったのに」と、人も首をかしげる。 双六住職は5月26日、運転免許更新のため、地元の運転免許センターで高齢者講習に参加。指導員による説明を聞いたあと、安全運転に関するビデオを視聴している最中、突然悟りの境地に達したという。「様々な煩悩から解放されて、頭の中がこれまで体験したことがないほど清々しく澄み渡った」と話す。 免許更新と脳機能の関係について調べた『永遠の退屈』の著者・萩原太郎さんによると、指導員の話を聞いたり、ビデオを見たりしている受講者の脳波は極めて微弱で、疑似的な死を体験している状態になるという。 「密室に閉じ込められた人間は、暇をつぶしたり、居眠りをしたりする習性がある。しかし、講習会場ではスマ

    免許講習受講の住職、突然悟りを開く 長野・呪曼寺
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    lacucaracha 2021/06/03
    確かに、「何もしない」を強制せれる経験は貴重かもなあ。
  • 希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発

    新型コロナウイルスの感染拡大によって全国各地で規模縮小が相次いでいる聖火リレーで、聖火ランナーの代わりに聖火を運ぶ「自走聖火」を滋賀県の企業が開発した。「人同士が接触せず安全に聖火の炎をつなげられる」として各自治体に採用を呼びかけている。 自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所が開発した自走聖火は、探査機型とドローン型の2種類。火星探査機から着想を得た探査機型は自動運転技術によってどんな悪路でも安定して走行できる。ドローン型は障害物がない高度約300メートルの空中を最短距離で目的地まで飛行できるのが特徴だ。開発担当の守山さんは「用途に応じて使い分けてもらいたい」と話す。 3月に福島県を出発した聖火は、現在も全国各地を巡回しているが、感染状況が厳しい自治体はランナーや見物客への拡大を懸念して、公園内のみでの開催に変更したり、完全中止を決めたりしている。著名人のランナー辞退も相次いだ。「人を集

    希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発
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    lacucaracha 2021/05/13
    虚構新聞、最近見てて際どい感じがしてきたけど、むしろ世間の方が追いついてきてのかな…
  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
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    lacucaracha 2020/12/10
    ここ最近のニュースでよく使われる文体の完コピ感がすごい
  • 国会議事堂中央塔、3密回避で屋根開放 憲政史上初

    国会は7日、新型コロナウイルス感染防止の観点から、議事堂内の「3密」を回避するため、中央塔の屋根の開放を始めた。中央塔の開放は憲政史上初めて。ピラミッド型の屋根が持ち上げられる初めての光景に、永田町周辺では多くの人が足を止めて興味深そうに眺めていた。 「白亜の殿堂」とも称される国会議事堂は1936(昭和11)年11月に建設。そのシンボルとも言える高さ65.45メートルの中央塔には、6階まで吹き抜けの中央広間と、さらにその上に現在は使われていない大広間と展望室がある。 今回開放されたのは中央広間と大広間を結ぶ7階と8階の部分。新型コロナウイルスに感染しやすい密閉・密集・密接の「3密」を避けるため、会議場の座席配置を変えるなど対策を講じる中、議事堂の設計者が書いたメモを国会職員が資料室で発見。普段は壁内に埋め込まれている柱が持ち上がって、屋根が開く仕組みを備えていたことがわかった。 メモによ

    国会議事堂中央塔、3密回避で屋根開放 憲政史上初
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    lacucaracha 2020/07/09
    与党側としては国会の屋根を開いたことで妥協を求めたい考えだ。←はい、お詫びね
  • AI搭載「自走式印鑑」、実用化に「謎の壁」

    押印のために出社しなくても、ハンコ自ら家までうかがいます――。そんな夢のような「自走式印鑑」の開発に取り組む企業がある。運転制御にAI(人工知能)を利用するなど、開発は最終段階に達しているものの、試験走行はなぜか失敗続き。実用化を阻む「謎の壁」が存在するという。 自走式印鑑の開発に取り組んでいるのは、株式会社チャチハタ印章(大阪市)。大正時代に創業、印鑑やスタンプを専門に扱う老舗企業だ。同社では以前から、電子署名など「脱ハンコ」の風潮に一矢報いる次世代印鑑の開発に取り組んでいたが、新型コロナウイルスによる在宅勤務が増えたことをきっかけに、開発を加速させた。 「ハンコのために出社するのではなく、ハンコが自ら会社から家に向かえばいいのではないか」というアイデアが、自走式印鑑開発のきっかけ。キャタピラーを備えた印鑑は、内蔵したGPSや小型カメラを駆使した自動運転技術で歩行者や障害物を避けながら、

    AI搭載「自走式印鑑」、実用化に「謎の壁」
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    lacucaracha 2020/05/08
    チャチハタはずるい
  • 「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で

    新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、天国が全ての国からの入国を禁止すると発表した。感染症による入国禁止措置は14世紀に流行した黒死病(ペスト)、20世紀初頭のスペイン風邪に続いて約100年ぶり3度目。 天国では世界保健機関(WHO)が2月24日に「潜在的なパンデミックの可能性がある」と発表したことを受け、入国審査を厳格化。富裕層の入国を禁止するなど、針の穴を通るより厳しく管理していたが、今月に入って教皇庁のあるイタリアで爆発的に感染が広がったことから、全ての国を対象とする入国禁止措置を決めた。また、地獄からの難民を受け入れてきた蜘蛛の糸も4日付で切断した。 禁止期間は「流行が収束するまで」としており、具体的な期限は設けない。天国のガブリエル広報官は「国民を守るために決断せざるを得なかった」と説明。また「今は時期が悪い」として、当面の間は手洗い・うがいの励行など、生き延びるために全力を尽

    「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で
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    lacucaracha 2020/03/05
    天国でも地獄でもない状態に留め置かれるだけで、苦痛が伸びるいっぽうということかな
  • 横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都

    4日午後2時22分ごろ、京都市内の路上で横断歩道の男性が倒れているのを散歩中の女性が発見し、119番通報した。熱中症の疑いがあるという。この日の京都市は最高気温38度を記録していた。 消防部によると、男性は横断歩道上で横向きの状態で倒れていた。救急隊員の呼びかけにも返事がなく、そのまま近くの病院に搬送された。熱中症が原因とみられ、現在も意識不明の重症だ。 男性は毎日横断歩道を元気に渡る姿が住民に目撃されていたが、今月に入って歩道上で棒立ちになったり、しゃがみこんでうずくまったりしていることが度々あったという。 近くに住む女性は「この厳しい暑さでも表情一つ変えずに、毎日ずっと横断歩道を渡り続けていたので丈夫な方なのかなと思っていたのですが」と不安そうに話した。搬送された当時、横断歩道周辺は暑さの影響で、まるで規制標識のように赤く変色していた。 警察庁のまとめによると、4日は大阪府で横断歩道

    横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都
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    lacucaracha 2019/08/06
    こんなアイコンなので気になります。回復をお祈りいたします。
  • 国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA 

    米航空宇宙局(NASA)は26日、海王星で巨大ウナギの生息を確認したと発表した。探査機が撮影した写真を分析したところ、惑星の表面を泳ぐ特徴的な魚影が確認できたという。 海王星探査機「センターマン」が今月10日に送信した画像データを調べたところ、表面に大きく細長い影のようなものが写っていた。続けて送られてきた写真を時系列に並べたところ、影は海王星の表面を左右に蛇行していることがわかった。 当初、専門家の間では「大気中のガス模様ではないか」との見方が強かったが、X線を使って再び撮影したところ、影の部分に白い骨格を確認。骨格の特徴から、ウナギか、極めてウナギに近い魚類であると断定した。 「海王ウナギ(Neptune Eel)」と命名されたこの生物の体長はおよそ7~8万キロと、地球2周分に相当。重さは1150万トン程度と推定される。この1匹だけで日のかば焼き年間消費量の約230年分がまかなえる計

    国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA 
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    lacucaracha 2019/07/27
    このサイズでも230年しか持たないってのが、この記事の笑いどころなのよね。いや、笑ってられないけどさ。
  • 一寸法師氏、自己破産を申請 小槌乱用が追い打ち

    ベストセラーとなった自叙伝「いっすんぼうし」で知られる実業家の一寸法師氏(56)が11日、自己破産を申請し、破産手続きに入ったことがわかった。負債総額は約1103億3543万円。一寸氏は同日、謝罪コメントを発表した。 一寸氏は、京都での警備員時代、女性を襲った鬼を撃退。その後、襲われた女性と結婚するまでの半生をつづった自叙伝「いっすんぼうし」が、累計300万部を超えるベストセラーとなった。出版をきっかけに実業家に転身した後は、鬼が所持していた打ち出の小槌から出てくる反物や鍋などの物品販売を手掛けて、事業を拡大した。 しかし、近年は小槌から出てくる物品が時代のニーズと一致しなくなり、売り上げが低迷。18年12月には「独自通貨の発行主体は財政破綻しない」という現代金融理論(MMT)を根拠に、自主的に設けていた物品の召喚規制を取り払い、打ち出の小槌を乱用する方針へとかじを切った。 だが、結果的に

    一寸法師氏、自己破産を申請 小槌乱用が追い打ち
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    lacucaracha 2019/06/12
    すごい。タダのネタだとしか思ってなかったのにMMTディスになってる!
  • 恵方巻きリサイクル法案、今国会に提出へ 「エコ巻き」普及目指す

    超党派でつくる恵方巻き廃棄問題対策議連は2日、売れ残った節分の恵方巻きを、来年の恵方巻きの材料としてリサイクルすることを義務付ける法案をまとめた。今国会で提案し、成立を目指す。 節分に恵方を向いてべると縁起が良いとされる「恵方巻き」は、来関西のみで行われる地域的な風習だったが、太巻き寿司の販売促進を狙うコンビニチェーンが節分の習わしとして宣伝を仕掛けたことをきっかけに、2000年代ごろから急激に全国へと拡大した。 しかし流行の一方で、最近では売れ残った恵方巻きが「品ロス」として大量に廃棄される問題が浮上。その廃棄量は金額換算で10億円を超えるとの試算もある。農林水産省は1月、業界団体に需要に見合う販売量にするよう通知した。 議連がまとめた恵方巻きリサイクル法案では、販売業者に対し、売れ残った恵方巻きを廃棄処分せず、専門のリサイクル業者に引き取らせることを義務付ける。リサイクル業者は、

    恵方巻きリサイクル法案、今国会に提出へ 「エコ巻き」普及目指す
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    lacucaracha 2019/02/03
    ブロガー諸君、くだらない恵方巻き批判記事は完全に飽和しているので、こういうので攻めると良いんだぜ!(適当)
  • 「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針

    文部科学省の諮問機関である国語検討委員会は28日、雰囲気(ふんいき)の読み誤り「ふいんき」に新しい漢字を当てることで、正式な言葉として認める方針を固めた。 委員会が18年に行った国語力調査によると、雰囲気を「ふいんき」と読んだ人は34.2%で、正しく「ふんいき」と読んだ人の割合(33.1%)を調査開始以来初めて上回った。調査結果を受け「『ふいんき』も正しい読みとして認めるべき時期が来たのではないか」との意見が一部の委員から上がり、検討を進めていた。 「ふいんき」の容認については、音に合わせて既存の漢字を当てはめる(「付因気」など)案や、漢字を「雰囲気」としたまま熟字訓として「ふいんき」読みを認める案などが出たが、「ふんいき」の「ん」と「い」が入れ替わった歴史的経緯を文字に反映させるため、最終的に「雰」の「分」と「囲」の「井」の部分を入れ替えた専用の漢字2字を新たに定めて「ふいんき」と読ませ

    「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
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    lacucaracha 2019/01/29
    「魑魍魅魎」の読み方みたいな感じかな(笑)
  • 省庁再々編、「平和省」ほか4省統合案 政府検討

    財務省や文部科学省など、中央省庁の官僚による不祥事が相次いだことを受け、政府が現在の1府12省庁を4省に再々編する検討に入っていることが、関係者への取材でわかった。省庁を減らして官邸の目を光らせることで、綱紀粛正を徹底させる狙いがあるとみられる。 橋龍太郎首相(当時)が行政改革の一環として掲げた、1府12省庁からなる省庁再編は、01年の移行から17年が過ぎ、さまざまな問題点が浮き彫りになりつつある。財務官僚による森友・加計学園問題に関する公文書改ざん、高度プロフェッショナル制度に関する厚労省の不適切データ問題、文科省幹部の相次ぐ汚職逮捕など、官僚による一連の不祥事は、再編によって一旦はスリム化した行政が、税のべ過ぎでリバウンド(再肥大化)してきた兆候だと指摘する専門家もいる。 政府案では、現在の省庁を4省に統合して再スリム化を図る内容が主な柱となっている。外交を担う防衛省、外務省を「平

    省庁再々編、「平和省」ほか4省統合案 政府検討
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    lacucaracha 2018/08/06
    厚労省が『平和』でも『愛情』でもなく『豊富』であるあたりに闇を感じる
  • ギリシャ・クレタ島でうその世界大会 優勝は主催団体

    「クレタ人のパラドックス」で知られるギリシャのクレタ島で22日、うその世界一を競う「ライアー・マスターズ」が開かれず、主催団体のクレタ・ライアー・マスターズ委員会が優勝した。 「クレタ人のパラドックス」は紀元前6世紀ごろの哲学者・エピメニデスが、クレタ人の性質を「うそつき」として非難した言葉にちなんだもので、エピメニデス自身もクレタ人だったことから、矛盾をはらんだ「自己言及のパラドックス」とも呼ばれている。 ライアー・マスターズは、そのクレタ島に住む有志らでつくる主催団体クレタ・ライアー・マスターズ委員会が、今年初めて企画した。賞金は1万ユーロ(約130万円)。ルールは、参加者がうそか当か分からないことを言い合い、その真偽を判定するというもので、当のことをうそだと言ってしまったり、逆に、うそを当だと判断したりして、相手の発言にだまされた時点で失格となる。巧妙なうそをつく能力だけでなく

    ギリシャ・クレタ島でうその世界大会 優勝は主催団体
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    lacucaracha 2018/07/24
    お詫び出そうだけど大丈夫かな…?
  • 東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す

    東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新

    東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す
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    lacucaracha 2018/07/19
    箱根あたりに地下都市作れば使徒も迎撃できて良くない?