決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
この文章は魔法である。読み終えたとき、どんなに仕事が出来ない人でもどれだけ仕事が遅い人であっても間違いなく効果が出ているはずだ。 みんな好き好き大好きな「仕事術」の記事、実は、そのほとんどが役立たずだ。それを読むのは「仕事やっている感」を満たすマスターベーションにすぎない。【警告/僕が紹介する方法論は人生を変えるほど劇的な効果がある、いわば劇薬だ。もし、今までの方法を変えたくないのならここで退場してほしい】 《タスクを「重要度」と「〆切」で選別、順序付けをして取り組んでいく方法》は一定のレベル以上のビジネスマンに対しては有効だ。しかし、一定のレベル以下、仕事が出来ない人、仕事が遅い人というのは、そもそも仕事の重要度を判定することが出来ないから、出来ない、遅いのであって、本人が実施するかぎり前述の方法は意味を為さない。【警告/僕が紹介する方法論は人生を変えるほど劇的な効果がある、いわば劇薬だ
» 文春を「センテンススプリング」と訳すのは正しいのか? 気になったのでアメリカ人男性に聞いたら全然違ったぞ! 特集 SMAPの解散騒動と並んで、メディアをにぎわせているベッキーさんの不倫騒動。2016年1月21日に発売された週刊文春に、お相手川谷絵音さんとのLINEのやり取りの新たな画像が掲載され、さらなる物議をかもしている。 2人は文春にスクープされたことを語っていたそうなのだが、その中に気になる内容があった。それはベッキーさんが冗談で、文春を「センテンススプリング(sentence-spring)」と言っていることだ。センテンス(文)、スプリング(春)ということらしいのだが、これって英語として正しいの? 気になったのでアメリカ人男性に聞いてみたら、全然違った! ・アメリカ人に聞いてみた 質問をした相手は、ロケットニュース24の英語版ライター、プレストンさんだ。アメリカ出身の彼は、当然
マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命
ノーベル物理学賞の受賞が決まった梶田隆章さんが研究を行っている岐阜県飛騨市では、観測の対象の「ニュートリノ」にちなんだ名前の日帰り温泉が、にぎわいをみせています。 ニュートリノの研究で2度目のノーベル物理学賞が決まって初めての週末となった10日、温泉施設はにぎわいを見せています。施設によりますと、梶田さんの受賞が決まってからは、利用客がふだんの倍以上になる日もあるということです。 岐阜県高山市から友人と来たという77歳の男性は「ニュートリノという名前が気になってきてみました。健康にいいような気がします」と話していました。 温泉施設の楢木明弘取締役は「梶田さんの受賞以降、お客さんが増えてうれしいです」と話していました。
ども、てらかっぱです。 前回の記事では多くのブコメありがとうございました。 terakappa.hateblo.jp その中で火浦功の合本について知らなかったというコメントがいくつかあったので私が持っているものをいくつか紹介します。 新旧表紙の違いをお楽しみください。 まずは、外伝ばかりで本編がでない『高跳びレイクシリーズ』 20年たつとこう。サラサラヘアーになります。 高飛びレイク 【全】 (ソノラマノベルズ) 作者: 火浦功,高橋明 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ 発売日: 2006/06/27 メディア: 新書 クリック: 5回 この商品を含むブログ (18件) を見る つづいてマッドサイエンティスト『みのりちゃんシリーズ』 20年たつと萌えによってきました。 みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ 作者: 火浦功 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/06/10
こんにちは、五島夕夏です! 普段はフリーランスとしてイラストレーターやモデルのお仕事をしている私ですが、今日はNO MORE 情報漏えいプロジェクトの一員として、一日インタビュアーに挑戦します! 突然ですが皆さんは、毎日の生活の中で「セキュリティ」についてどれくらい気をつけていることがありますか? 私もTwitterやFacebookをよく利用しますし、お仕事もメールで受けています。PCを使う機会も多いので情報の管理には気をつけなきゃと思っているのですが、「具体的に何をどう気をつければいいのかわからない!」という人は私だけではないはずです。 ということで今回は、セキュリティのプロフェッショナルと呼ばれる徳丸 浩(とくまる ひろし)先生に密着取材! プロがどんなところに気をつけているのか、私たちの生活にも活かせそうなテクニックを盗んできたいと思います! 徳丸 浩(とくまる ひろし)先生 HA
「シェアさせてください」「シェアさせていただきます」のコメントの羅列さえ目に入らなければすごくいい記事、というのがfacebookには結構ある。 というわけで、「シェアさせてください」「シェアさせていただきます」というコメントを非表示にするjavascriptがあればすごく需要があると思うのだ。誰かつくってくれまいか。 ……とTwitterに書いたら、結構な賛同をいただいた。 まあ、需要があるならつくりましょう、ということで、簡易的にブックマークレットをつくりました。 シェアよさらば 上のリンクをブックマークにドラッグアンドドロップなどして登録してください。 Facebookで不快な「シェアさせてください」の羅列を見たら即座に押していただければ、見ているページの全部の「シェアさせてください」が「愛撫させてください」に置換されます。 (というか、全部の「シェア」が「愛撫」に置き換わります)
5年半前に、大学の研究室からパプアニューギニアの「神様」と信じられている像が盗まれた。一体どこへ? 持ち主は「今からでも遅くない。返してほしい」と呼びかけ、像を探し続けている。 「神様」とは、パプアニューギニアの「セピック川」流域地方の伝統工芸品。木製の像で、貝や鉱石などの装飾がされており、体長約1メートル、重さ約10キロ。現地では祖先をまつる像としてあがめられ、地域の集会所などに安置される守り神のような存在だという。 三重大学人文学部の元教授で、東南アジアやオセアニアの文化人類学が専門の石井真夫さん(65)は、1989年に研究でパプアニューギニアを訪れた際に数万円で像を購入。それ以来、石井さんの研究室の前に置かれ、学生への連絡掲示ボードやリポート提出用の箱が首からかけられるなど、長年、研究室のシンボルだった。 その姿が消えたのは、2009年11月25日午後5時半~7時の間。盗難に気付いた
パンを切りながら焼ける。あの映画の魔法のナイフを再現してみた2015.06.08 14:00 渡邊徹則 実現したらすごい便利。 朝食はトーストという方は多いと思いますが、どうしても焼くのに少々時間がかかるものです。しかし、パンをスライスした瞬間に焼きあがるとしたら? そんな「魔法のナイフ」を作ってしまったのは、Colin Furzeさん。実はこの方、知る人ぞ知るマッド発明家。さまざまな発明品を作ってはYouTubeにアップし、そのチャンネル登録者数は100万人を超えています。 それにしても、この感じどこかで見覚えが。そう、2005年に公開され日本でもコアなファンを獲得した映画「銀河ヒッチハイク・ガイド」に登場したあのナイフがモチーフなのです。 仕組みですが、銅のパイプを独自のマイクロ波変圧器を使って熱しているのだそう(もちろん絶対にマネをしないでくださいね)。出来上がりはまだちょっと荒削り
ハイレゾとか音のよいmicroSDカードのブラインドテストをやったら、わりと好評だったので、またいい企画があればやりたいな~と、ダラダラ考えていたある日。オーディオ編集部の野間が、会社の会議室でお米を炊いていた。会議室においしそうな炊きたてご飯の匂いが充満している。 オーディオやAVの専門出版社なので、メーカーさんが商品を持ってきてくれて、会議室でスピーカーを鳴らしたりなどということは、たまにある。だがこれまで、会議室で米を炊いている場面に出くわしたことはなかった。 一体何事かと野間に尋ねてみると、「中村製作所さんが『炊飯器用の電源トランスってどうかと思って、ちょっと作ってみた』というから、お借りしてお米を炊いてみたの。よかったら食べてみて」という。 …いや、ちょっと待って? 余計混乱してきた。 中村製作所さんのことは、もちろん知っている。オーディオ用の絶縁トランスなどを作っているメーカー
さすがにベーコンが大好きなアメリカ人でも、このソーダは受け入れられなかったようです。そのソーダは『Bacon Soda』。 名前のとおり、ベーコンの味を再現したソーダで、かつてアメリカで発売され、多くのアメリカ人に精神的ダメージを与えた飲み物です。 ・ベーコンが大好きなアメリカ人もドン引き このソーダを作ったのはアメリカ企業のJones Soda Co。ニューヨークでこのソーダの試飲プロモーションをしたのですが、あれほどベーコンが大好きなアメリカ人でも、ドン引き。約半数の人が、飲むことさえも拒否しました。 ・なんでもベーコン味にすればいいってもんじゃない? ベーコン好きにさえ嫌われてしまった『Bacon Soda』ですが、実際に飲んだアメリカ人は以下のように感想をコメントしていました。 ・実際に飲んだアメリカ人の感想 「ビーフジャーキーみたいな味!! ううっ、強烈すぎるし気持ち悪っ!!」
過去と未来の融合 どこか懐かしい「禅」を感じるデザインに、最高レベルの性能。ASUS ZenFone™ zeroによる体験は、昔はよかった全ての人のために利便性と安らぎをもたらします。chiシリーズで採用されたダイヤモンドカットとZenシリーズで培われたスピンフィニッシュのヘアライン加工。人間工学に基づいて設計されたしっくりくる持ち手は、電話の最中にも禅の精神によるノスタルジックな幸福感を感じさせてくれます。カタログはこちら 目の前に広がる文明開化 脳裏に焼きついている映像記憶を3Dホログラムとして、室内外で鮮明に映し出す最新の「ASUS Back Technology™」を搭載。映像に合わせた音を自動検索してバックミュージックとして再生するため、電話の最中でもヒグラシの鳴く夏の夕日やシャンソンの流れるバーなどの映像と音に耳を傾けながら、会話を楽しむことができます。一度再生された映像記憶は
注意:この記事には,現時点において事実ではない情報が大量に含まれています。記事中に登場する法人名・個人名等は実在のものとは一切関係がありません。その点をご理解のうえお読みくださるようお願いいたします。 雑誌連載が既に30年を超え,今やサラリーマン漫画のバイブルと化した感のある「島耕作」シリーズ。 「課長」でスタートした連載も,現在では財界活動に精を出す「会長」としての活躍を描くシリーズに移行している。加えて,NHKのドキュメンタリー番組とのコラボレーションや,トヨタとタイアップしたメディア横断的な企画への登場等,その活動範囲は広がる一方だ。 こうした活動の結果,「島耕作」の知名度は海外でも上昇しているが,それと同時に顕在化してきた問題が,海賊版作品の横行だ。 島耕作のキャラクター像は,多少の絵心があれば描けるレベルのものであることから,アジア諸国を中心に,勝手に島耕作を主人公としたオリジナ
サパルムラト・アタイェヴィッチ・ニヤゾフ(トルクメン語: Saparmyrat Ataýewiç Nyýazow、ロシア語: Сапармурат Атаевич Ниязов、1940年2月19日 - 2006年12月21日)は、トルクメニスタンの政治家。トルクメニスタン初代大統領、トルクメニスタン民主党(DPT)議長。独裁者でもあった。 1993年からは「トルクメン人の長」を意味する「テュルクメンバシュ(Türkmenbaşy)」と名乗り、国内ではサパルムラト・テュルクメンバシュ(Saparmyrat Türkmenbaşy)と称される。 トルクメニスタンの独立・近代化を行ったが、極端な個人崇拝に基づいた独裁的な政治によって世界で最も権威主義的で抑圧する独裁者として国外で非難された[1]。 トルクメニスタンで最高額の500マナト紙幣にニヤゾフの肖像が使用されている。 生涯[編集] 生い
【2023年追記】何度目かのリバイバルですが、再度話題になり、読まれています。 下にも書いてある通り、これは当方の作成では無く拾い物です。場所から推測すると、作成者が名乗り出る可能性は高くないかと思われますが、これだけ評価され、愛されたパロディ作品として、あらためて自ら名乗り出てみる気はございませんか。よければ twitterの@gryphonjapan にリプを飛ばすか、ここのコメント欄にご投稿くだされば。 予定を変更して、これをトップに据えさせていただきます。 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1280326988/l50 310 :愛蔵版名無しさん:2010/09/29(水) 23:57:59 ID:??? 藤子・F・不二雄全集第2期刊行記念 ネタ投下 もしも梶原一騎がドラえもんの最終回を書いたら (プロレススーパースター列伝) h
あけましておめでとうございます。 年末には「十大ニュース」、年頭には「今年の予測」をすることにしている(ような気がする)。ときどき忘れているかもしれないが、今年はやります。 今年の日本はどうなるのか。 「いいこと」はたぶん何も起こらない。 「悪いこと」はたくさん起こる。 だから、私たちが願うべきは、「悪いこと」がもたらす災禍を最少化することである。 平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。 「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になるように祈るばかりです。」 これから私たちが長期にわたる後退戦を戦うことになるという見通しを私は平田さんはじめ多くの友人たちと共有している。 私たちの国はいま「滅びる」方向に向かっている。 国が滅びることまでは望ん
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