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H-比較・分析とbookに関するlovecallのブックマーク (3)

  • なぜネットの記事は読むのがめんどくせえのか - ここをこうやってこう!

    メディア, はてな, IT系 この記事、自分が興味のある話題のはずなのに、読むのが嫌に億劫…そんなときありませんか?ぼくはすげーあります。「これどんだけなげーんだよ…」みたいな。でも、小説や新書なんかを読んでいてそんな風に感じることは少ないように思います。なんででしょう。ということで、今回は、その点について検証していきたいと思います。との対比を交えながら。 そもそも横書きが読みづらいから この前、こんな話を耳にしました。「漢字ってのは縦にハネているだろう。つまり、縦書きが読みやすい文字なんだ…よって、横書きは向かない。」う〜む、確かにそんな気もします。そんな気も。 コンテンツにお金を払っていないから は自分のお金で買っているわけだから、買ったからには読まないとって感じがします。しかし、ネットで読めるタダの記事にはその「読まなければいけない感」がありません。期間限定公開とかなら別でしょう

    lovecall
    lovecall 2010/08/10
    『本を開くときってのは本を読みたいから開くわけですが、PCを開くときってのはネットの記事を読むためにに開くわけではありません』 デバイスの問題
  • 瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」

    メディアによって、読まれ方によって、書き方は変わる。ハードカバー単行なら、そのサイズで読みやすいフォントや文字の級数、書き方を選ぶ。 「環境や時代に合わせて小説は変化するもの。チャールズ・ディケンズが今の時代に生まれていれば、まったく違う書き方をしたと思う。ストーリーは変わらないかもしれないけれど、書き方はどんどん変わる」 瀬名さんは小さなデバイスが苦手で、ケータイ小説は読んだことがない。だがケータイ小説は否定しない。「改行が多い」「泣けるストーリーが多い」など人から聞いた話しから、こんなふうに想像する。「1行ごとに改行するのも、そこでの読みやすさを追求している技術だろう」 メディアによって表現は変わる メディアによって、共感(シンパシー)と感情移入(エンパシー)の「単位」も変わってくる。ハードカバー単行なら、感情の起伏を見開き2ページに収める。新聞連載なら1回分・原稿用紙2~3枚に、

    瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」
    lovecall
    lovecall 2008/04/03
    『メディアによって、共感(シンパシー)と感情移入(エンパシー)の「単位」も変わってくる/LIBRIeは逃げ場がないから、文字を読むしかない。自分が本のどのあたりまで読み進んだのかも、手触りで感じられなくて不安』
  • なんでも評点:ブログは活字にした時点で既に情報の鮮度が落ちている? ― 当ブログの書籍化に当たって考えたこと

    lovecall
    lovecall 2007/12/02
    『編集部は最初、「ニュース」という言葉を題名に入れることを希望していたのだが、私としては最も避けたい言葉が「ニュース」だった。』
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