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CMSとsecurityに関するmaRkのブックマーク (2)

  • CMS四天王のバリデーション状況を調査したところ意外な結果になった

    バリデーションでSQLインジェクション攻撃をブロックしないCMSが多い ログインIDにおける典型的なSQLインジェクション攻撃として、'OR 1=1# をバリデーションがブロックするかどうかを確認しました。ログインIDとして許容される文字を見る限り、WordPress、Joomla、Drupalはブロックしそうですが、結果は下記の通りです。 WordPress: ブロックしない Joomla: ブロックする Drupal: ブロックしない MovableType: ブロックしない ということで、意外なことに、バリデーションでSQLインジェクション攻撃を止めるのはJoomlaのみという結果でした。 ログインIDにヌルバイトや改行が使えるCMSがある テストをしていてもっともびっくりしたことの一つがこれです。JoomlaとMovableTypeはヌルバイトや改行など制御文字がログインIDとして

  • CMS「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性

    独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月2日、XOOPS Cube Projectが提供する「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると公表した。 XOOPS Cube Legacyは、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)。今回確認された脆弱性は、XOOPS Cube Legacy 2.1.6 およびそれ以前のバージョンに存在する。この脆弱性が悪用されると、悪意ある利用者が細工したページをユーザーが読み込んだ場合、ユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。 XOOPS Cube Projectでは、この脆弱性を解消する新バージョンやパッチを公開しており、最新版へバージョンアップするよう呼

    CMS「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性
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