WordPressの管理画面へのログイン時のURL(wp-login.php)を簡単に変更できる国産プラグインを紹介します。 管理画面に総当たり攻撃をされて困っている人は是非お試しください。 当ブログはこのプラグインを使用して解決しました、作者様に感謝! Login rebuilder -Plugin Directory Login rebuilder公式ページ(日本語) Login rebuilderのインストール Login rebuilderの設定 Login rebuilderのインストール WordPress公式のPlugin Directoryから通常のプラグインと同様にインストールできます。 管理画面の「プラグイン」から「新規追加」を選択。 「プラグインの検索」に「Login rebuilder」を入力して検索。 「Login rebuilder」の「いますぐインストール」を
Mac OS XのQuickTimeで再生できる形式を一気にいろいろと増やすことができるプラグインです。再生可能になる形式は、DivX、XviD、FLV、AVI、MS-MPEG4 v1、MS-MPEG4 v2、MS-MPEG4 v3、DivX 3.11 alpha、3ivX、Sorenson H.263、Flash Screen Video、Truemotion VP6。AVI形式の場合はH.264、MPGE4、AAC、AC3、VBR MP3も再生可能です。 ダウンロードは以下から。 Perian - A swiss-army knife for QuickTime ユニバーサルバイナリ形式でビルドされたものは以下のサイトにあります。 r00tshell.com >> Blog Archive >> Universal Build of Perian 0.5 WMV形式の再生は以下のファイ
Firefox 4 をインストールしたユーザの皆さんから、プラグインの互換性についていくつか報告を受けていますので、ここで紹介します。 Flash コンテンツ上のテキスト欄で日本語を入力できない (Mac)Adobe Flash Player を使用している一部のサイトでは、Flash コンテンツ上にテキスト入力欄があります。例えば、動画共有サイトの「ニコニコ動画」や「Ustream」は、コメントを書き込める機能を提供しています。Firefox 4 の Mac 版では、そうした入力欄に日本語を入力できません。 この問題については Mozilla で認識しており、Bug 587667 でトラッキングしています。Adobe 社員の方から「Flash Player チームが既にこの問題に取り組んでおり、社内で修正版ができているが、まだ一般には公開されていない」というコメントが当該バグに寄せられて
WordPress Stats といえば、WordPress用アクセス統計プラグインですが現在、障害が発生しており、正常な統計情報が表示されていない模様です。 WordPress Statsは、ブログへのアクセスがほぼリアルタイムに分かるようになり、ページのアクセス数、検索に使われたキーワード数も一目瞭然になる人気のプラグインですが、いったいどうしたのでしょうか。 詳細は以下から。 現在、このような画面が表示されており、アクセス解析のグラフが表示されていません。 また、ひどい時には、 Your WordPress.com account, ***** is not authorized to view the stats of this blog. Currently access to stats is broken for some users and we are worki
WordPress用Twitterコメントシステムプラグインリリース! 2010 年 4 月 25 日 – 8:37 PM category WordPress tags Twitter, WordPress, プラグイン Comments: 0 Trackbacks: 0 先ほどのプラグインに触発されて、少し作りを深めてみました。プラグインの名称もわかりやすく「comment system」を追加して、Tw Anyware comment systemと名称を改めてみました(長くなった・・)。 このプラグインを使うとTwitter @AnywareをWordPressブログにカンタンに設置出来ます。 前バージョンからの追加機能は ブログ管理者のプロフィール表示有無の設定を管理画面の設定から行えるようにした。 そのブログ記事のURLが言及されているTwitterへの投稿内容を表示するよう
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WordPressのパーマリンクを/YYYY/MM/DD/hhmmの様な日付ベースにしようとすると、日付アーカイブになってしまい記事単体のページとして認識されません。 秒まで設定(/YYYY/MM/DD/hhmmssなど)すれば記事単体のページとして認識されますが、微妙に長くなってしまうので見た目もちょっと・・・ですよね。 と言う訳で今回は、半ば強引にパーマリンクを日付ベースにしてみたいと思います。 日付ベースのパーマリンクを有効にするコード 以下のコードをテーマファイルの何処か(functions.phpなど)に記述。 <?php add_action('parse_query', 'date_base_permalink'); function date_base_permalink($wp_query) { $q = (object)$wp_query->query_vars; //
Konjak(こんにゃく)は、 Movable Type にエントリーされる記事から、翻訳APIを利用して翻訳コンテンツや翻訳ページを自動生成するプラグインです。Google 翻訳や Bing 翻訳などのサービスで利用可能な言語へと変換します。 翻訳言語は予めテンプレートで指定する必要があります。翻訳ページを生成させる場合はには別途テンプレートを準備する必要があります。翻訳精度は各翻訳APIに依存します。 動作環境 Movable Type 4.2 以上 インストール前の注意点 プラグインのインストール時にデータベースに「mt_konjak_cache」テーブルを追加します。 翻訳内容のキャッシュのために使用しています。 また、他のテーブルに対してフィールド追加は行っていません。 本プラグインはデータベースを操作するため、事前にファイルとデータベースのバックアップを行うことをお勧めします。
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