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今日のGoogleロゴは何やら怪しげなアニメーションに変更されている。内部を歯車で満たされた潜水艦、操縦する3人の怪しい男…一体何を表しているのだろうか? そう思って水面部分をよく見てみると、何だか見覚えのある動物の影が…。長い首に大きな胴体、そう、スコットランドにあるネス湖で発見された英国を、いや世界を代表する未確認生命体「ネッシー」だ。 上の有名な白黒写真を見たことがないという人はおそらくいないだろう。小学生が読むような図鑑やミステリー本には必ずと言ってよいほど掲載されており、テレビのミステリー番組でもたびたび登場する写真だ。 この写真は今日からちょうど81年前である1934年4月21日、英国の大手タブロイド紙「デイリー・メール」(Daily Mail)に掲載されて話題を呼んだものだ。今日のGoogleロゴはこの出来事にちなんだもの。記念日をお祝いするお遊び企画である「Doodle」(
サイバーエージェントがロゴを変更したというニュースが昨日ありました。NIGOさんデザインらしい。そのへんのことはサイバーエージェントのサイトをご覧ください。 >https://www.cyberagent.co.jp/special/logo_design/ サイバーエージェントは3代目のロゴですが、他のネット系企業も結構ロゴを変えたりしています。会社名も結構変わってたりもします。というわけで14社のロゴ変遷をざっと調べてみました。 なんというか、やはりどんどん洗練されていってる感じですね。 【関連エントリー】 ・9社だけですが、国内ネット企業の創業メンバーを調べてみた ・個人的に気に入ってる決算説明会資料(ネット系企業9社)
海外サイトで反響「スタバのロゴには知られざる秘密が隠されていた」 スターバックスを利用することがない人でも、この緑のロゴを見ればピンとくるのではないでしょうか。 そんなおなじみのスタバのロゴですが、「裏側から見るとこうなっている」と題された画像が、海外サイトで人気を呼んでいました。 知られざる秘密をご覧ください。 うはっ。 究極のヨガのポーズをしてた! 正面からみると笑顔で、ひれ(?)のようなものを両手に持っているように見えますが、それを後ろ姿で再現するとこうなるわけなのですね。 ……今、「ジョークだろう」とか「ただの悪ふざけ」だなんて思ったりしてませんか? それは早計というものです。 なんとこれ、まんざらウソでもないのです。 その証拠に、スタバのロゴは何度かデザインが変わっているのですが、初期のロゴを確認して見ると……。 左から、1971〜1987、1992〜2011、2011〜現在。(
ホーム > その他 > 動物学者ダイアン・フォッシー生誕82周年、Googleロゴも変更 類人猿の研究に捧げた生涯とは 今日のGoogleトップページに目を奪われた方も多いだろう。紺を基調とする色彩で描かれた高山やジャングルからなる豊かな自然、記念日にあわせてロゴが変更される「Google Doodle」によるものだ。 画像をよく見ると、右下で書類に目を落とす一人の女性に気付く。この人物こそ、今日で生誕82周年を迎えるアメリカの動物学者、ダイアン・フォッシーである・・・って、どなた? 動物学者ダイアン・フォッシーの経歴 ダイアン・フォッシーは1932年1月16日、アメリカ・カリフォルニア州はサンフランシスコに生まれた。高校卒業後、獣医を志してカリフォルニア大学デービス校に入学、獣医学を専攻する。しかしながら彼女が獣医の道に進むことはなく、大学卒業後はセラピストとして病院勤務を始めた。 しか
Googleは、2013年10月22日のロゴをアンドレ=ジャック・ガルヌランによる世界初のパラシュート降下216周年を記念したデザインに変更した。 アンドレ=ジャック・ガルヌランは1769年、フランス生まれ。アンドレ=ジャック・ガルヌランは1797年10月22日、高度約900メートルから直径およそ7メートルの布製パラシュートによる降下を実施し、無事に着地した。以来、アンドレ=ジャック・ガルヌランは現代的なパラシュートの発明者として広く知られるようになる。なお、10月22日はアンドレ=ジャック・ガルヌランの功績をたたえてパラシュートの日となっている。
Googleは、2013年5月8日のホリデーロゴをアメリカのグラフィックデザイナー、ソウル・バス生誕93周年を記念したデザインに変更した。 ソウル・バスといえば、映画のタイトルデザインを数多く手がけた人物として有名だ。今日のGoogleロゴも、再生ボタンをクリックするとアルフレッド・ヒッチコックの「サイコ」「めまい」「北北西に進路を取れ」など、ソウル・バスが手がけた数々の映画タイトルを連想させるアニメーションがはじまる。一時停止やスキップ、巻き戻しなどを行うことも可能だ。なお、流れている音楽はデイヴ・ブルーベックの「Unsquare Dance」。 また、ソウル・バスは数々の企業・ブランドロゴもデザインしている。日本では紀文食品やコーセー、前田建設工業の企業ロゴなどがソウル・バスによって制作され、使われている。実際に目にしたことのある人も多いだろう。
Googleロゴが久々にかなり気合いの入ったゲームになりました。これは本日1月16日がスケートリンクの表面を整備する「ザンボニー」という整氷車を作ったフランク・J・ザンボニーの誕生日が1月16日だからです。 Google http://www.google.co.jp/ まず、これが実物のザンボニーです。 Zamboni in Action - YouTube で、こっちは今回のロゴ。よく見るとスケートリンクの氷にちゃんとうつりこんでいます、さすがGoogle、芸が細かい 中央にあるボタンをクリックするとスタート スケートリンクに子どもが飛び出し、滑りまくって傷をつけまくってくれるので…… ザンボニーに乗車して出動、カーソルキーを駆使して整氷すればクリア、というゲーム。ちゃんと効果音も出ます。 見事すべて上からキレイにしてしまえばOK 練習ステージの次のステージ1はこんな感じ。左下にあるの
Googleトップが9月8日、スタートレック46周年を記念したクリック型アドベンチャーに。宇宙船内のいたる場所をクリックすることでドアが開いたり転送装置が働いたりと、ストーリーが進んでいく。転送装置の先には……。 クリックしてみると 「スタートレック」は、1966年の放映開始以来、5つのテレビシリーズ、11本の映画、1本のSFアニメシリーズが製作されているアメリカのSFテレビドラマシリーズ。今回のGoogleロゴは第18話「怪獣ゴーンとの対決」を再現しているようだ。 天井からトリブルが(※これは第44話「TheTroublewithTribbles(新種クアドトリティケール)」に登場するトリブルとの指摘を受けました。カーク船長が倉庫の上だなを開けたら、トリブルが大量に降ってくるシーンのオマージュとのこと。失礼しました) 転送先には怪獣が そして最後はお約束の 関連キーワード Google
今日のGoogleロゴは、カエルの音楽会。イタリアの作曲家で「セビリアの理髪師」や「ウィリアム・テル」などのオペラ作曲家として知られるジョアキーノ・ロッシーニの生誕記念にあたるという。 ジョアキーノ・ロッシーニは1792年2月29日生まれ。閏年の閏日生まれの珍しい著名人だ。生涯に39のオペラを作曲、18歳でオペラ作曲家としてデビューし、24歳で「セビリアの理髪師」、37歳で「ウィリアム・テル」(そしてこれが彼の最後のオペラ曲となった)を作曲。当時のイタリアでもっとも人気のあるオペラ作曲家であったという。 ロゴは、代表作「セビリアの理髪師」の1シーンを模したものと思われる。セビリアの大貴族アルマヴィーヴァ伯爵が、セビリアの町で一番の美人と言われるロジーナに音楽教師に変装して近づく様子が描かれている。なぜカエルの画なのかは、閏年(Leap Year)のLeap(跳ぶ、はねる)に掛けているようだ
Googleトップページのロゴが、波形を示すアニメーションになっている。今日2月22日は、ドイツの物理学者で周波数の単位にもなっているハインリヒ・ヘルツの生誕155周年にあたる。 ヘルツは1857年2月22日にドイツのハンブルグで誕生。マクスウェルによって確立された電磁気学を研究し、数々の実験を行った。電磁波が空間を伝播することを証明し、これが無線の発明の基礎となった。また、ヘルツは様々な媒体での波動の伝播から、波面伝播形状の一種「ヘルツコーン」を発見している。そのほか彼は、電磁波が様々な物体を透過し、物質によっては反射されることを発見した。 ただし、彼は自身の研究がどのような実用に即するかにはほとんど関心がなく、実用的な応用はできないとさえ考えていた。無線や電波の実用は、後世の学者によって行われている。そして1894年にわずか36歳の若さでこの世を去った。20世紀に入り、彼の功績が評価さ
今日12月23日のGoogleロゴは「ホリデーシーズン」というタイトルです。画像を良く見るとその意味が何となく見えてきました。奥が深いですよ。 まさに日本でも、今日の天皇誕生日から「ホリデーシーズン」が本格的に始まります。そして、明日は12月24日クリスマスイブとなり、翌日は、クリスマスです。さらに、1月1日は元旦で年明けを祝います。 クリスマスだけでなく、世界中で年末年始は様々な祝日があり、まさに世界的な「ホリデーシーズン」と言えそうです。それを今日のGoogleロゴが表現しているのでしょうね。 「ホリデーシーズン」の画像を良く見ると、日本の祝日・年末年始に当てはめることができるようです。「雪」「ベル・鐘」「雪だるま・鏡餅」「ローソク」「ギフト・プレゼント・お歳暮」ですね。 しかし一つ不可解なものがあります。左から2番目です、なんだかアンパンマンののように見えますが、おそらく「サンタクロ
Doodle your dream future (and win big!) We’re inviting U.S. K-12 students to imagine the future and create a Doodle that answers the prompt, “My wish for the next 25 years…” Enter for a chance to win scholarships, tech, and your Doodle featured on the Google homepage! Explore interactive Doodles Fun awaits! Unlock interactive worlds built around sports, animals, heroes from around the world, and s
香港でデザインを学ぶ学生の作成した、アップルマークにスティーブ・ジョブズの顔のシルエットの入ったロゴが“追悼ロゴ”として世界中で話題になっているそうです。 「ジョブズ氏追悼ロゴ」、香港学生のデザインが世界で評判にという記事になっています。 お馴染みのリンゴのロゴを黒の背景に白抜きにし、リンゴの「かじられた」部分に、ジョブス氏の横顔のシルエットを入れたデザイン。「追悼バージョン」となったこのロゴを、グラフィックデザインを学んでいる香港理工大学(Hong Kong Polytechnic University)の2年生、ジョナサン・マク(Jonathan Mak)さん(19)が最初にデザインしたのは、8月にジョブス氏がアップルのCEO辞任を発表したときだったが、そのときにはそれほど注目を集めなかった。 ココで見ることができますが、確かにポストされた日付は「August 26, 2011」となっ
こんばんは。 今日の「新9係」に「相棒」の15秒のPR映像が流れました。 シーズン10のロゴも出ましたね。 近年のシーズン表記とはまったく違うものにしました。 来週9月14日(水)のよる9:51くらいにも30秒PRが流れます。 「新9係」とともにお楽しみください。 シルエットつきのロゴは従来通りです。
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