個人的にはすごく便利なのですがこんなの自分以外誰も使わないだろうという気がしてきたので適当に書きます。 ダウンロード https://gist.github.com/sonota88/3187c5f60f67c3eafd31fbf0b457035f 用語 ブックマークページ: ある URL に対して複数のユーザのブックマークコメントが並ぶページ(http://b.hatena.ne.jp/entry/{URL})のこと dt: DateTime の略 経緯など hCalendar というイベント情報用のマイクロフォーマットがある Firefox のアドオン Operator を使うと、ページ内の hCalendar を検出して Googleカレンダーにそのまま登録できたりして便利 しかし、イベント告知などのページでは hCalendar が埋め込まれていないことが多い(hCalendar
セマンティックウェブ勉強会というのに参加して、その場でジャストアイデアで思いついたものを実装してみました。 OperatorというFirefoxのMicroformatsのデータを表示できるAddonがあります。例えば、これをインストールしてatndをみてみると、イベントというアイコンが押せるようになって、Googleカレンダーと連携できたりするわけですが、こればatnd側がMicroformatsに対応してるからです。 Microformatsはclassを指定するだけなので、AutoPagerizeみたいにこれをwedataでサイトとMicroformatsをひもづけるデータを共有しておいてそれをGreasemonkeyから使えばいいんじゃないかと思ったわけです。 で、作ったのでこれ。 アイテム: test - データベース: mf-test - wedata gist: 402095
I’m finally making Operator 0.9.5 available. You can download it from AMO. (It might not be there yet). This version has a very significant change – I’ve removed the ability to have Operator present itself based on actions versus the data. I don’t believe this will affect most people – data has been the default for a long time, and I would bet that is what most people use. If there is significant
とりあえず20分くらいで書いてみた。 http://waldspaziergang.com/notizblock/html5.html 今回使ったのは、<header>,<section>,<article>,<footer>です。 <header><footer>あたりは必ず使う様になるのかなぁ。ともあれ使い易そうというかコードの可視性は上がりそうな予感。 <section><article>は使い方勉強する必要ありそう。<section>と<div>とか絶対迷う。 とりあえずIEに対応させるには <!–[if IE]> <script type=”text/javascript”> document.createElement( ‘header’ ); document.createElement( ’section’ ); document.createElement( ‘n
仕様ドラフト 2005-01-10 編者/作者 Tantek Çelik Kevin Marks 原案 Derek Powazek 短縮URL http://tr.im/reltag 著作権 © 2004-2024 by the authors. この仕様の著作権は、ページ編集に関わった人全てが保有しています。 しかし、著者はこの仕様をGMPGやIETF、W3Cなどの標準化団体に提出することを考えています。この仕様に貢献したい場合は、これらの団体が持つ著作権に対する方針やポリシー(例:GMPG Principles)を読み、ライセンスに関する規定(例:CC-by 1.0や後のバージョン)を理解した上でお願いします。 Tantek: I release all my contributions to this specification into the public domain and
RDFa is a syntax for expressing this structured data in XHTML. The rendered, hypertext data of XHTML is reused by the RDFa markup, so that publishers don’t repeat themselves. The underlying abstract representation is RDF, which lets publishers build their own vocabulary, extend others, and evolve their vocabulary with maximal interoperability over time. The expressed structure is closely tied to t
XHTMLのマークアップでどうしても許せないというか、気になるやり方をよく見かける。 企業サイトではトップページに最新ニュースの一覧が表示されていることがよくあるが、その部分がかなりの確率でこのように書かれている。 <dl id="news"> <dt>2009.06.02<dt> <dd><a href="~">ニュースのタイトル</a></dd> <dt>2009.06.01<dt> <dd><a href="~">ニュースのタイトル</a></dd> </dl> 要は定義リストを使っているわけだが、これが「正しいコーディングである」と誰かが提唱しているのだろうか、ほんとによく見るんですが、定義リストの本来の意味からは大きく外れているのが気になるんです。 DTDではdl要素について「definition lists – dt for term, dd for its definitio
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ほんとにちょっとなので期待しすぎないで。 XPathの不便なところ – ぶろぐ。@はてなで、特に意味はないけど(笑)XPathで本文を探しにくいサンプルとしてこのブログが上げられていた(すいませんほんとに)。 そのXPathは、LDRFullFeedで使うことを想定しているということ。見てみたら、WebページのURLから本文を取るためのデータで、そこは参加者が持ち寄って作るデータベースらしい。 LDRがlivedoor Readerだとすると、このブログは全文出してるので本文はそっから取れるのだけれど、このデータはそれに限らずいろいろな本文を取り出すスクリプトで参照されるから、フィードから本文が全部取れるかどうかはまた別の話なのかもしれない。 とにかく、スクリプトに優しくないということなので個別ページのHTMLのソースを見てみた。で、上のページもあわせて読むと、なんとなく不親切な構造なんだ
先日,LDRizeとmicroformatsを巡るちょっとした議論があって,考えるキッカケをもらいました.microformatsのおさらいと,思考メモ. microformatsとは まずはWikipediaからの引用です. マイクロフォーマットはHTML(またはXHTML)ウェブページにおける、意味を表現するための小さなマークアップである。マイクロフォーマットには用途ごとに様々なものがある。 Quotation from マイクロフォーマット – Wikipedia ボクのまわりでは「microformatsってよく分からない」という声がよく聞こえます.名前だけを聞くと,確かによく分かりませんね. microformatsがいまいち広まらないのは,サイト作成者にとってのメリットが分かりにくいからではないかと思います.こういった状況を打破し,今よりもっと認知されるためには何が必要か,と考
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
rel="nofollow"で迷惑投稿を減らせるかも?掲示板やブログのコメント欄など第三者が自由にリンクを作れるような場所には、リンクを作るa要素に「rel="nofollow"」の記述を加えておきましょう。迷惑投稿(スパム投稿)を少しは減らせるかもしれません。 HTMLでリンクを作る際に使うa要素に、rel属性を加える記述方法があります。例えば以下のように。 <a href="http://example.com/" rel="nofollow"> ~ </a> 「掲示板」や「ブログのコメント欄」などのような「第三者が自由にリンクを作れるような場所」には、上記のように「rel="nofollow"」の記述が自動的に加わるようにしておくことをお勧めします。 こうしておけば、スパム投稿(迷惑投稿)の被害を少しは減らせるかも知れません。また、スパム投稿のせいで(検索エンジンからの)自サイトの評
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く