WolaWola 普段は全然カスタムフィールドを使ったりしないのだが、今回作成したテーマの関係で、いろいろカスタムフィールドを使ってみました。気づいた事とか、見つけたプラグインとかいろいろ取り上げます。 Home Pub Plugins ThisSite Profile Mailform Search Actions Archives カスタムフィールドを含む記事のエクスポート 普段あまり(というかほとんど)カスタムフィールド使わない人なんですが、今回テーマ作った時にいろいろとカスタムフィールドを使ってみました。 そもそも、ブログ記事のエクスポートで記事に付けたカスタムフィールドの値も出力されるのは、全然知らなかった・・・ つまりMT5だと、テーマのエクスポートでカスタムフィールドの設定エクスポートして、ブログ記事のエクスポートしておけば、別なMTにカスタムフィールド付きのブログ記事が
MT5ベータ2が出てるので、そっちを試さなきゃと思うのですが、なんだかmaRkさんが、懐かしいネタを取り上げているので・・・ PHPのheader()関数が出力の前にほかの出力があるとマズいそうなので、直すことにしたわけです。 今頃、MTのヘッダの出力解決メモ « maRkのMyOwn:(2009年9月16日 19:24:02) 私も同じように「ETag」使っていて、似たような事をやっているので、私のヘッダーの書き方を晒しときます。 私のテンプレートの頭の部分は、こんな感じになっています。 <$MTInclude module="PHPETag"$><MTSetVars> tempName=index_main page_title=<MTBlogName encode_html="1"$> page_layout=double </MTSetVars><?php echo '<?xml
MovableTypeで記事本文のトリム処理をする際に、いろいろやってみたので備忘録としてエントリ。 やりたいコトは以下の通りです。 ・アーカイブページで、個別記事本文のアタマから指定文字数分だけを表示させる ・指定文字数を超えていたら「…続きを見る」を表示 ・「…続きを見る」にはパーマリンクを張る ・エントリ画面の本文入力フォーマットはリッチテキスト その1 Javascriptでやってみる まずはJSで。 <p> <$MTEntryBody remove_html="0" trim_to="100"$> <script type="text/javascript"> var charaNum = <$MTEntryBody count_characters="1"$>; if(charaNum >= 100){ var url = "<a href='…<$MTEntryPermali
くれま先輩:しかし読者の方から、「Movable Type4.2xでは、『メインページ』と『検索結果』のテンプレートには、あらかじめ変数が設定されているのでは?」というご指摘をいただきました。 そこで確認したところ、「メインページ」テンプレートには「main_index」という変数が、「検索結果」テンプレートには「search_results」という変数が、あらかじめ設定されていました。 【参考URL】 Archive Template Variables | MovableType.org(英語) http://movabletype.org/documentation/designer/ archive-template-variables.html くれま先輩:上記ページには、検索結果テンプレートに「search_template」という変数が設定されていると記述されていますが、実際
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