『黒下着+ニーソ』なToHeart2 XRATED向坂環(タマ姉)ツン顔フィギュアが、18日にダイキ工業から発売になった。ascii.jpでの発売前サンプル品レビューには『当社費200%増量セール中の爆乳』『ゲームと同じデザインの黒下着』などがあり、アオイ模型店さんいわく「けしからんくらいエロイですよコレ」とのこと。【追記】タマ姉「生乳」 ワンフェス2006夏や2007冬のエロい?フィギュアでお伝えしたコブラ会のキャストキットを完成品フィギュアにした、『制服半脱ぎ+黒下着+ニーソ』なToHeart2 XRATED向坂環(タマ姉)ツン顔フィギュアが、18日にダイキ工業から発売になった。 ascii.jpでの発売前サンプル品レビューには『当社費200%増量セール中の爆乳』『ゲーム中とまったく同じデザインの黒の下着』などがあり、HOBBY STOCKでのタマ姉(ツン顔バージョン)サンプルレビュー
TechOn! の記事によると、「中村超硬(本社大阪府堺市)は,非接触3次元測定器や3次元プリンタなどのデジタル技術を駆使して作成したメイドのフィギュアを,ナノテク関連展示会「nano tech2007」で展示した」そうだ。 ぶっちゃけフィギュアとしてのデキはかなり微妙ですが、それよりもアレげだと思ったは展示の動機です。「展示会に出展するからには,多くの人にブースに立ち寄ってもらいたい。そこで考えたのがメイドの制服だった。メイド喫茶は日本の文化として,今や海外にも広く知られるようになった。このため,海外からの来場者には,目にとまりやすい」って、アンタ… 皆さんは3Dスキャナや3Dプリンタが使えたらどんなものを作りたいですか?
2月25日に開催されたワンダーフェスティバル 2007[冬]の海洋堂ブースでは『そして07年5月 リボルテックは第2世代へ』とされ、第2世代リボルテックの第一弾となる「リボルテック セイバー」の展示が行われていました。リボルテック セイバー(AA)は予価2,499円で5月発売予定みたいです。 リボルテック第2世代では、リボルテックヤマグチパワーアップ!みたいで、『「エヴァンゲリオン」シリーズが新展開!!』、『ビッグタイトルを含む豪華来ナップ!!』、『パッケージをモデルチェンジ』といった特徴が上げられ『リボルバージョイントの高い汎用性を用いた、様々なバリエーションのフィギュアを大展開』されるみたいです。「リボルテック セイバー(AA)」はその新ファミリーの第一弾となるみたいです。 ポスターの紹介文によると『『Fate/stay night』を代表するヒロインセイバーを『Fate胸像コレクショ
めっつぉさんが『夜中にトイレに起きたときに目が合いそうでこわいww』とコメントされていた秋山工房のエヴァンゲリオン初号機ヒューマンスケールフィギュアのサンプル展示が、17日からコトブキヤラジオ会館で始まった。人よりも大きなサイズのエヴァ初号機フィギュアを見た人は『このエヴァすげぇ』『すごい』とか言ってた。価格は100万越え。 めっつぉさんが『夜中にトイレに起きたときに目が合いそうでこわいww』とコメントされていた、人よりも大きなサイズの秋山工房のエヴァンゲリオン初号機ヒューマンスケールフィギュアの展示が、17日からコトブキヤラジオ会館で始まった。 秋山工房の2メートル巨大エヴァ初号機は、海洋堂ホビーロビーにある同じくらいのサイズのエヴァ(非売品)よりもボディーの光沢があり、マッシブな感じ。コトブキヤラジオ会館店頭のショーケースで展示が始まったエヴァ初号機フィギュアを撮影した人もいて、見た人
moeyoさんが書かれているように、浪曼堂からクラウザーさんのソフビ製アクションフィギュア『超漢の魂 DMC デトロイト・メタル・シティ クラウザーII世(製品情報)』が発売になっている。コトブキヤラジオ会館のPOPは『ついに降臨!お待たせしました』だった。 クラウザーさんが主人公のデトロイトメタルシティは、はてなダイアリーによると『あまりにも激しい内容と、根岸の人柄、クラウザーII世のカリスマ性、数多くの名言が絶妙に絡み合って、現在ヤングアニマル誌上でカルト的人気を誇る』というもので、まんたんウェブでは『6年5月に第1巻が発売されると、口コミで人気が広がり、50万部を発行するヒット作となった』としているマンガ。【関連】1巻レビュー 2巻レビュー 浪漫堂の『超漢の魂 DMC デトロイト・メタル・シティ クラウザーII世フィギュア』は、たのみこむの商品紹介では『遂に!カルト的な人気を誇るこの
ワンコインフィギュア 女神転生 悪魔召喚録 第五集 マーラ せっかく買ったので勇気を出してレビュー。 18禁な気がしないでもないですが、普通に売ってるトレフィグなのでたぶん大丈夫。 最初の写真はモザイクかけたので、気分を害されるかもしれない方は今のうちに逃げてー。 いろいろな方からモザイクのせいで余計ヤバくなったと突っ込まれました…確かに… コメント控えめでいきますが察してください。 仏教に出てくる悪魔。 女神転生ではこのような立派な御姿で登場。 テカり具合が素晴らしい。 よく立体化できましたね… …いちいち説明はしません… 元のイラストに比べると台車は少し小さめ。 車輪は回転しますが、滑らかすぎてマーラ様がひとりでに動き出すことも… 台車だけなら何の問題も無いですが。 うわ、めちゃくちゃ苦しそう… セクハラどころか犯罪ですね、これ… 馬乗りさせたくなる反り具合。 たぶん明日になったらこん
アルターの間桐 桜 戦闘服Verフィギュアが12日に発売になった。原型製作は足立暁氏で、製品情報では『Fate/hollow ataraxia。最も健気な少女『間桐桜』を今回はクライマックスで唯一見せた凛々しい戦闘服姿で立体化しました。〜また、今回は2パターンの表情が付け替え可能な仕様になっており、いつもの優しい微笑みを見せる彼女も楽しめます』を謳ったもの。 常時リソース不足さんの桜レビューでは『正直、出来はこれまでのどの桜の立体化よりも良いと言う感想』『劇中の雰囲気をそのまま持って来た感じがヨロシイです』『桜の立体化の中ではベストとも言える出来』などがあり、ぺるめるらっしゅさんは『お顔は濃すぎず薄すぎず程よい感じ。今までの中で一番似てる&可愛いですね』としている。 また、究極最終兵器2ndWeaponさんのレビューでは、『狩装束を繋ぎ止めるベルトで服が妙にエロ密着していてシワとかが素晴ら
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