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ブックマーク / www.wwdjapan.com (59)

  • パリ事務所で下着ノウハウを吸収するために行ったこと 【ユニクロインナー、グローバル化への道:後編】 - WWDJAPAN

    ファーストリテイリング イノベーション センター パリのオフィス内にある「プリンセス タム・タム」のサンプル縫製室。「ユニクロ」インナーチームも使用し、グローバルで支持される商品開発につなげている 「ユニクロ(UNIQLO)」ウィメンズインナーチームの炬口佳乃子(たけのくち・かのこ)商品企画担当部長と小林里実ユニクロR&D ウィメンズインナーデザイナー、担当パタンナーの3人は、2023年4月に東京からファーストリテイリング イノベーション センター パリ(Fast Retailing Innovation Center Paris、以下FRICP)に異動した。インタビュー後編となる今記事では、異動から1年たって日々パリでどのように働いているのか、現地チームとどう連携しているのかを、炬口部長、小林デザイナーにパリで聞いた。 ――ウィメンズインナーチームがパリに異動した理由に、ファーストリテイ

    パリ事務所で下着ノウハウを吸収するために行ったこと 【ユニクロインナー、グローバル化への道:後編】 - WWDJAPAN
  • 「ユニクロ×マメ」仕掛人の敏腕MD、パリに行く 【ユニクロインナー、グローバル化への道:前編】 - WWDJAPAN

    PROFILE: (たけのくち・かのこ)1996年に新卒でユニクロに入社し、ロンドンの店舗開発オープンなどに携わった後、一旦退社。2006年に再入社し、カットソー、シャツなどのMDを歴任。現在は、ウイメンズインナーなどの開発を担当。23年4月にファーストリテイリング イノベーション センター パリへ異動 「ユニクロ(UNIQLO)」でウィメンズインナーを担当する炬口佳乃子(たけのくち・かのこ)商品企画担当部長は、「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」とのコラボ「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ(UNIQLO AND MAME KUROGOUCHI)」や“エアリズムマスク”など、数々のヒット商品を生み出してきた敏腕MDだ。これまでファーストリテイリング有明部でグローバルのMDを統括してきたが、2023年4月にファーストリテイリング イノベーション センター パリ(Fast

    「ユニクロ×マメ」仕掛人の敏腕MD、パリに行く 【ユニクロインナー、グローバル化への道:前編】 - WWDJAPAN
  • 【店舗取材】ユニクロの古着ポップアップで宝探し! カシミヤニットや“オールドユニクロ”がプチプラで見つかる - WWDJAPAN

    ユニクロは、10月22日までの期間、自社の古着を集めたポップアップストアを原宿店で開催しています。店頭には約20年間、来店客から回収してきたユニクロのウエアに製品染めやビンテージ加工を施した古着がずらり。さらに、これらの古着をワッペンでカスタマイズできるワービスも用意しています。 ビンテージとして価値が高くなっていく「リーバイス(LEVI’S)」や「ラルフローレン(RALPH LAUREN)」のように、近年、ユニクロの過去のアイテムを“オールド ユニクロ”と呼び、 古着として楽しむ人が増えています。特に現行のアイテムには使われていないブロック体のブランドロゴを採用した旧タグのものが人気で、今よりもアメカジ色が強いデザインなどが魅力のようです。フリマサイトでは、当時の販売価格のおよそ2〜3倍と思われる価格で取り引きされているものを見かけました。 そんなムードの中で、ユニクロが公式で自社古着を

    【店舗取材】ユニクロの古着ポップアップで宝探し! カシミヤニットや“オールドユニクロ”がプチプラで見つかる - WWDJAPAN
  • ザ シードが輸入販売する「ヴェジャ」 成長の背景にあるのは、環境と人への配慮 (PR)- WWDJAPAN

    ザ シード(THE SEED)が日総代理店を務めるフランス発のスニーカーブランド「ヴェジャ(VEJA)」は、サステナビリティや透明性にこだわったモノづくりとビジネスモデルで成長を続けている。生産拠点を構えるブラジルで話されるポルトガル語で「見る」を意味する同ブランドが目指すのは、洗練されたデザインと社会的責任の両立だ。環境と人に配慮して作られたスニーカーのラインアップは年々充実し、現在はクリーンな定番スタイルからレトロスポーティーなデザイン、ランニングシューズ、ビーガンモデルまで、幅広いニーズに応えるアイテムをそろえる。それだけでなく、「マルニ(MARNI)」や「リック・オウエンス(RICK OWENS)」といったブランドとコラボレーションするなど、ファッションアイテムとしても注目度を高めている。ただ、その根幹にあるのは、従来のスニーカー界の常識にとらわれず、限界に挑戦し続けること。そん

    ザ シードが輸入販売する「ヴェジャ」 成長の背景にあるのは、環境と人への配慮 (PR)- WWDJAPAN
  • 慶大医学部教授・宮田裕章が「ギリギリを攻める」自身のスタイルとファッション業界について大いに語る - WWDJAPAN

    宮田裕章/慶應義塾大学医学部教授、データサイエンティスト PROFILE:(みやた・ひろあき)1978年生まれ。2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)。早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、09年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、14年4月に同教授に就任(15年5月から非常勤) 。15年5月から慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、20年12月から大阪大学医学部 招へい教授に就任。著書に「共鳴する未来 データ革命で生み出すこれからの世界」)河出新書、「データ立国論」(PHP新書)などがある 慶應義塾大学医学部教授であり、データサイエンティストの宮田裕章は、自宅の部屋を埋め尽くすほどに洋服を蓄える生粋のファッションアディクトだ。ホワイトヘアとモードをまとう

    慶大医学部教授・宮田裕章が「ギリギリを攻める」自身のスタイルとファッション業界について大いに語る - WWDJAPAN
  • 代々木上原に新商業施設、CABOが誕生 Kabi出身チームのレストランや書店、カフェが出店 - WWDJAPAN

    「このテラスにみんながたむろする空間になれば」と上村直人プロデューサー 「このテラスにみんながたむろする空間になれば」と上村直人プロデューサー No.に併設するブックストアは、これからラインアップもアップデートしていくとのことだ 一般に解放するのは1階で、コーヒーやカクテルを代々木上原で提供してきた、301が手掛けるNo.(ナンバー)がブックストアを併設してリニューアルオープンする。また、目黒の人気レストランKabi(カビ)とその姉妹店である日橋兜町のcaveman(ケイブマン)からそれぞれ独立したチームによるレストラン&ワインバーUkiyo(ウキヨ)が出店する。2店の内装設計は、Kabiや東京都渋谷区幡ヶ谷のflowなど、人気店の設計も手掛けた、長田篤が主催するMILESTONEが担った。 そのほか、駅周辺で営業を続けた最後の書店が閉店したことを受けて生まれた“老若男女が楽しめる街の

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  • 「ルルレモン」の強さの秘訣は? ウェルネス都市バンクーバーの本社を取材 - WWDJAPAN

  • 業界人も通う横浜・白楽の古書店「ツイードブックス」 - WWDJAPAN

    細川克己/「ツイードブックス」店主 PROFILE:(ホソカワ・カツミ)1975年横浜生まれ。上智大学の大学院修了後に新刊書店でアルバイトをスタートし、出版社勤務を経て2014年に「ツイードブックス」を開く。当初は白楽の六角商店街に店を構え、15年に現在の場所に移る。店名に“ツイード”を掲げるほどトラッド一辺倒だったが、今はもっぱらモード好き。セットアップは「懇意なお客さんもらった」という「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」で、メガネは「レスカ(LESCA)」 PHOTO:MASASHI URA 横浜・白楽に店を構える「ツイードブックス(Tweed Books)」は、哲学、文学、民藝から写真、アートまで、さまざまなジャンルが並ぶ古屋だ。店主がファッション好きなことから、ファッションフォトグラファーの作品集やメゾンブランドのカタログ、ニッチな雑誌のバックナンバーも扱い、業界人

    業界人も通う横浜・白楽の古書店「ツイードブックス」 - WWDJAPAN
  • 3年で売上高を1.5倍、利益を1.8倍に増やしたLVMHの無双ぶり【齊藤孝浩のファッション業界のミカタVol.47】 - WWDJAPAN

    企業が期ごとに発表する決算書には、その企業を知る上で重要な数字やメッセージが記されている。企業分析を続けるプロは、どこに目を付け、そこから何を読み取るのか。この連載では「ユニクロ対ZARA」「アパレル・サバイバル」(共に日経済新聞出版社)の著者でもある齊藤孝浩ディマンドワークス代表が、企業の決算書やリポートなどを読む際にどこに注目し、どう解釈するかを明かしていく。今回は絶好調のラグジュアリー・コングロマリット、LVMHの決算から地域別とカテゴリー別のデータをピックアップ。その特徴と強みを解説する。 1年前に初めてLVMHの決算を取り上げましたが、今回は最新の2022年12月期決算にどんな変化があったかを見ていきます。 前年の21年12月期は、ティファニー(TIFFANY)が加わったこと、好調なアメリカ市場によって伸びていましたが、22年12月期も売上高は前期比23.3%増の11兆円超、営

    3年で売上高を1.5倍、利益を1.8倍に増やしたLVMHの無双ぶり【齊藤孝浩のファッション業界のミカタVol.47】 - WWDJAPAN
  • 5年ぶりの来日、ユニクロ「UT」イベントにソフィア・コッポラ登場 サイン会に朝4時から並んだファンも - WWDJAPAN

    2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇したソフィア・コッポラ。右奥は通訳担当者 2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇したソフィア・コッポラ。 2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇したソフィア・コッポラ。 2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇した俳優ののん。「ヴァージン・スーサイズ」のTシャツを着用 2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇したソフィア・コッポラ(右)とのん 2月28日に「ユニクロ原宿店」で行われたプレス向けイベントに登壇したソフィア・コッポラ ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、映画監督ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)とのコラボレーション商品“セレブレイティング ソフィア・コッポラ UT”を、2月28日から「ユニ

    5年ぶりの来日、ユニクロ「UT」イベントにソフィア・コッポラ登場 サイン会に朝4時から並んだファンも - WWDJAPAN
  • 「マメ クロゴウチ」の凝った服はどのように作られている? 産地の技術を次世代に残すために - WWDJAPAN

    黒河内真衣子が手掛ける「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」が、2023年1月19日に東京・青山エリアに旗艦店を出店すると発表した。青山店では、日各地の機屋やニッター、加工メーカーなどと深く取り組み、詩的なクリエイションを追求する同ブランドの商品全てがそろう。コロナ禍で一時は難しかったが、黒河内や同ブランドの企画・生産担当者が頻繁に産地企業を訪れていることは、業界内ではよく知られた話。疲弊する産地の技術を次代に残していこうという意思も込め、同ブランドの公式サイトでは「THE STORY」というオリジナルコンテンツも発信している。ここでは、2022-23年秋冬の「THE STORY」掲載写真と共に、「マメ」の手の込んだモノ作りを紹介する。(この記事はWWDジャパン2022年12月26日号からの抜粋に加筆をしています)

    「マメ クロゴウチ」の凝った服はどのように作られている? 産地の技術を次世代に残すために - WWDJAPAN
  • 「バーバリー」で、ラグジュアリーがラグジュアリーな理由を学ぶ 中高生の「ファッション育」Vol.1 - WWDJAPAN

    中高生のためのファッションプロジェクト「フューチャー・ファッション・インスティテュート(FUTURE FASHION INSTITUTE、以下FFI)」は、「ファッション育」を通じて子どもたちの感性を磨き、未来の業界を担う人材やセンスを生かして働く子どもの育成を応援している。展示会への訪問や業界人のお仕事インタビューなどを体験するメンバーは、自らの体験をシェアして友人に刺激を提供。ポジティブなループを通して、子どもたちが「未来の自分」を思い描き、夢に一歩近づくことを願う。今回は「バーバリー(BURBERRY)」を訪れ、“ラグジュアリーがラグジュアリーな理由”を学んだ。 約10人の学生が訪れたのは、東京・銀座にある「バーバリー」旗艦店とバーバリー・ジャパンのオフィス。小田切賢太郎社長らスタッフが出迎えてくれた。最初に訪れたのは、プレスルーム。PR&コミュニケーションマネージャーから、最新コ

    「バーバリー」で、ラグジュアリーがラグジュアリーな理由を学ぶ 中高生の「ファッション育」Vol.1 - WWDJAPAN
  • 「LV」「ディオール」「ティファニー」……LVMHのアトリエ見学会に20万人が大興奮 チケットは6分で完売 - WWDJAPAN

    「ディオール」は、オートクチュールのアトリエを解放 ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC ベルナール&アントワン・アルノーとアトリエの職人たち ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC ベルナール&アントワン・アルノーも「ルイ・ヴィトン」のアトリエなどを“見学”した ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)はこのほど、高級品を生み出すアトリエの職人みずからが実演や対話型プレゼンテーションを行う5回目のイベント「レ ジュルネ パルティキュリエール(Journées Particulières)」を4年半ぶりに開催した。ニューオークのデザインオフィスを公開した「ティファニー(TIFFANY)」や、パリのビスポークにゲストを招い

    「LV」「ディオール」「ティファニー」……LVMHのアトリエ見学会に20万人が大興奮 チケットは6分で完売 - WWDJAPAN
  • 「エンジニアド ガーメンツ」の鈴木大器が語る「NYで一番いい店、売れている店になりたい」  最新コラボの裏話も - WWDJAPAN

    アメリカで日人の視点から作るこだわり満載のアメリカンワークウエアを提供し続けている鈴木大器「エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)」デザイナーは、米国に渡ってから今年で33年目を迎える。商品のバイイングからスタートし、服を作る側へと当時としては異例のキャリアを進み、アメリカのどのブランドよりもアメリカン・メイドにこだわり、その伝統を守りながら挑戦し続けてきた。 「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」と継続しているコラボに加え、最近では「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」とのコラボもほぼ完売し人気となっている。「服のことばかり考え続けてきた」という鈴木が手にしたもの、長いニューヨーク生活で感じることとは?そして変わりゆくニューヨークでなぜ生き残ってこられたのか。ロングアイランドシティにあるオフィスで語った。 鈴木大器/ネペンテ

    「エンジニアド ガーメンツ」の鈴木大器が語る「NYで一番いい店、売れている店になりたい」  最新コラボの裏話も - WWDJAPAN
  • 売上高はユニクロ超え!?謎多き「SHEIN」に迫る!【前編】 - WWDJAPAN

    中国企業が運営するグローバルECブランド「シーイン(SHEIN)」が、日市場でも急拡大している。150カ国に商品を販売する一方で、リアル店舗を一切持たず、販売はECサイトかアプリのみ。トップスなら200円から販売し、未上場企業であるため売上高は公開していないものの、200億ドル(約2兆7600億円)に達したという中国の経済メディアの報道もある。日々数千アイテムに上る膨大なアイテムをアップし、中国の巨大倉庫から消費者に直送するビジネスモデルの実態に迫った。(記事は9月5日号「WWDJAPAN」からの転載です)。 中国の有力な経済メディア「晩点Latepost」が報じたところによると、「シーイン」の2021年の売上高は、前年からほぼ倍増の200億ドル(約2兆4000億円)前後に達しているという(下段の高口氏寄稿記事参照)。これが事実ならアジア最大のアパレル小売企業である日のファーストリテ

    売上高はユニクロ超え!?謎多き「SHEIN」に迫る!【前編】 - WWDJAPAN
  • 急成長「シーイン」に相次ぐ模倣品訴訟 「ドクターマーチン」「ステューシー」ともトラブル - WWDJAPAN

    急成長中のファストファッションブランドとして注目を集める「シーイン(SHEIN)」だが、近年は商標権や著作権など、知的財産権を侵害しているとしてアーティストやブランドから複数の訴訟を起こされている。 直近では、6月にアーティストのマギー・スティーブンソン(Maggie Stephenson)が「One is good, more is better」と題した作品の著作権侵害などを主張して「シーイン」の運営会社である香港を拠点にするゾイトップ ビジネス(ZOETOP BUSINESS CO., LTD.)およびシーイン ディストリビューション コープ(SHEIN DISTRIBUTION CORP.)」を相手取り提訴している。スティーブンソンは訴状の中で、同作品を米国著作権局に登録したのは2021年のことだが、この作品と派生作品は19年4月から展示され「広く普及している」と主張する。また、同

    急成長「シーイン」に相次ぐ模倣品訴訟 「ドクターマーチン」「ステューシー」ともトラブル - WWDJAPAN
  • 「ガブリエル・シャネル展」が東京・三菱一号館美術館で開催 スーツやジュエリー、香水、バッグまでクリエイションを紐解く展示 - WWDJAPAN

    「カブリエル・シャネル展」 ガブリエル・シャネル テーラードのジャケット、スカート、ブラウスとベルト 1965 年春夏 ウールツイードと絹シェニール、 手彩色のガラリット、絹ガーゼ パリ、ガリエラ宮 (c)JULIEN T. HAMON ガブリエル・シャネル テーラードのジャケットとスカート 1971 年春夏 絹クレープ、ガラリット、メタル パリ、ガリエラ 宮 マントゥ夫人より寄贈 (c) JULIEN T. HAMON ガブリエル・シャネル 「2.55」バッグ 1955-1971 年 羊革のキルティング、メタル、回転式の留め具 パリ、パトリモアンヌ・ シャネル (c)JULIEN T. HAMON シャネルのクリエイション、ロべール・ゴッサンス製作 ブレスレット 1960 年代、 シルバー、ゴールド、メタル、パート・ド・ヴェール パリ、パトリモアンヌ・シャネル (c)JULIEN T.

    「ガブリエル・シャネル展」が東京・三菱一号館美術館で開催 スーツやジュエリー、香水、バッグまでクリエイションを紐解く展示 - WWDJAPAN
  • 東京地裁が「ルブタン」のレッドソールを「一般的なデザイン」と判断 エイゾーコレクションに対する約4200万円の損害賠償請求も棄却 - WWDJAPAN

    クリスチャン ルブタンが出願登録を申請しているレッドソール(東京地裁令和4年3月11日判決別紙から) 「クリスチャン ルブタン」のレッドソールパンプス(東京地裁令和4年3月11日判決別紙から) 「エイゾー」のパンプス(東京地裁令和4年3月11日判決別紙から) 「エイゾー」のパンプス(東京地裁令和4年3月11日判決別紙から) 「エイゾー」のパンプス(東京地裁令和4年3月11日判決別紙から) クリスチャン ルブタン エス アー エス(CHRISTIAN LOUBOUTIN SAS以下、ルブタン)およびデザイナーのクリスチャン・ルブタン氏がシューズブランド「エイゾー(EIZO)」などを運営するエイゾーコレクションを相手取り提訴した件について、東京地裁はルブタン側の請求をすべて棄却した。ルブタン側は、エイゾーコレクションが「ルブタン」の定番といえる赤い底(レッドソール)のパンプスに類似した商品を

    東京地裁が「ルブタン」のレッドソールを「一般的なデザイン」と判断 エイゾーコレクションに対する約4200万円の損害賠償請求も棄却 - WWDJAPAN
  • 「ジュンヤ マン」の最新コレクションをメキシコ文化庁が“文化の盗用”と批判 - WWDJAPAN

    @JUNYAWATANABE / INSTAGRAM / ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC 渡辺淳弥が手掛ける「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN以下、ジュンヤ マン)」の2022-23年秋冬コレクションが“文化の盗用”だとして批判を受けている。 1月にデジタルで発表した同コレクションは、イギリス発のバンド、ジャミロクワイ(Jamiroquai)にフォーカスし、ジェイ・ケイ(Jay Kay)のファッションスタイルを「ジュンヤ マン」流に再解釈した。「ジュンヤ マン」は、メキシコ文化庁と毛織物ブランド「ペンドルトン(PENDLETON)」の協力を得て、サラぺ柄をプリントや切り替え、パッチワークに落とし込んだと説明していたが、メキシコ文化庁は同ブランドの対応が不十分で非倫理的だとコメントした。 両者は2021年11月から交渉に入ったものの、合

    「ジュンヤ マン」の最新コレクションをメキシコ文化庁が“文化の盗用”と批判 - WWDJAPAN
  • 完全網羅&完全リポートの2022年春夏トレンドブック - WWDJAPAN

    2022年春夏トレンドブック】新たな始まりのファッションは、もっと自由に、もっと大胆に。「WWDJAPAN」11月15日号 vol.2212 【2022年春夏トレンドブック】再び動き出した世界を明るくする自由で大胆なファッション「WWDJAPAN」11月15日号 vol.2212 【2022年春夏トレンドブック】百貨店&有力セレクトを直撃 「2022年春夏、気になったムード&ブランドを教えてください」「WWDJAPAN」11月15日号 vol.2212 【2022年春夏トレンドブック】TREND KEYWORD 01 HEALTHY SENSUALITY、02 ALL ABOUT OPTIMISTIC COLORS「WWDJAPAN」11月15日号 vol.2212 【2022年春夏トレンドブック】HOT ITEM 旬な着こなしを作る春夏アイテム TOP「WWDJAPAN」11月15日号

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