発表タイトル: MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて イベント名: そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210617-Cloud-native-reg-event.html
概要 これまでリモート経由でのメトリクスに対応していなかったmackerel-plugin-jvmがリモート経由でも対応されたと教えていただいたのでやってみました。 これが可能になれば、軽量さも重視されるコンテナにおいてmackerel-agentを入れることを回避できるようになりますね。 ECS上に構築したjavaアプリケーションと同じサービス内で起動した docker mackerel-agent から mackerel-plugin-jvmを使用してjavaアプリケーションのjvm関連のメトリクスの作成までを行います。 前提 以下のものは本記事では割愛します。 ECSの使い方 dockerの使い方 docker-composeの使い方 ecs-cliの使い方 mackerelエージェントのインストール javaアプリケーションの詳細な中身 docker-composeの定義ファイルを
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