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yapcasia2015に関するmapk0yのブックマーク (12)

  • それは僕たちのドメイン・DNS運用 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    はじめまして、こんにちは!jigyakkumaです!!!!!1 Infrastructure as Codeが叫ばれる昨今、ドメインやDNS管理・運用にもその波が押し寄せておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 私が所属している組織では取り扱うドメイン・DNSの数が比較的多く、管理・運用でのベストプラクティスを日夜模索しながら改善を行っている状況です。 運用や管理といった分野は各社のエンジニアや担当者がそれぞれ構築した仕組みやルールで運用を行ってはいるが、ノウハウの共有や知見を得る機会があまりないと感じております。 会社で所有しているドメインやDNSについて運用の手間やトラブルなどでお困りの方も、もしかすると多いのではないでしょうか。 トークではドメイン登録代行サービスを使用した人力による運用を経てAWS Route53にドメイン・DNSを集約するまでの背景やメリット、注意点を中心に会

  • YAPC::Asia Tokyo 2015に行ってきたよ - LEKU ONA

    YAPC::Asia Tokyo 2015(8/22)に行ってきました。yapcasia.org Perlはほぼ書いたことがないので(PHPRubyの人)、YAPCにはなかなか参加できないでいたのですが YAPC::Asiaは今回が最後だということで、思い切って行ってみました。 結論から言うと 凄い楽しかった…! 様々な知識を得ることが出来たのは勿論のこと 何より登壇している方、スタッフの方、参加している方 皆楽しそうであったのが素晴らしい。祭り感最高であった。 みんなPerl大好きなんだな! 聞いたトーク Mackerel開発におけるScalaGo、そしてPerl - YAPC::Asia Tokyo 2015 参照:Mackerel開発におけるScalaGo、そしてPerl Mackerelの開発環境などは以前聞いてた。というのに気が付いたのだけど 一つのプロジェクト内で、適材適

    YAPC::Asia Tokyo 2015に行ってきたよ - LEKU ONA
    mapk0y
    mapk0y 2015/08/31
    絵が可愛い(*´ω`*)。YAPC の LTの雰囲気はかなり好き。あれを見ることが大きな目的になってる
  • 日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>

    YAPC::Asia Tokyo 2015が終わった。厳密にはこれからスタッフ打ち上げの調整、動画関連、支払い関連、ブログ関連、写真関連の仕事がまだあるけど、まぁともかく山場は過ぎた。 今回は最大の大きさにもかかわらずいわゆるコアスタッフの面々とこれまで何回もボランティアスタッフをやってくれていた方達が次々と起こる予測していない事態や、主催の自分がセッションでの出番やMC等でいない時に進めなければいけない様々な事柄の指示を出してくれててものすごく助かった。もちろん自分も自分が指示を出せないとわかっているときはその前に責任の委譲や指示だしをやっていたけど、それ以上に自律的に動いていてくれたのでものすごく助かった。今回のYAPCは完全にスタッフのみんなの能力の勝利だった。 エモい話や将来の話とかはまたいつかするとして、このエントリではとりあえず日記風な感じで昨年9月末からの大まかなな流れを書い

    日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>
    mapk0y
    mapk0y 2015/08/23
    お疲れ様でした
  • アメリカの大学に通ってた情報系の学生から見た日本の大学との違い - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Currently this talk is in PENDING state. If you would like to see this talk at the event, please consider using the social media buttons below to express your interest! Tweet

    アメリカの大学に通ってた情報系の学生から見た日本の大学との違い - YAPC::Asia Tokyo 2015
  • Vim script静的解析の光と闇 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Vim scriptの静的解析ツールを書いて、メンテナンスしています。この経験から、Vim scriptの光と闇について話したいとおもいます。 なお、光と闇と書きましたが、光はありません。Perlと比べても、圧倒的なスコープの種類の多さ、謎の代入効果、厳しい文字列評価など、まさに劣らない機能をもっています。 これらの深淵な闇と、闇の魔術に対する防衛術を披露します。

  • YAPC::Asia 2015のお土産を紹介するぞー #yapcasia - hiragram no blog

    今日前夜祭でした。明日からが番です。 id:y_uukiさんのブログ論、とてもおもしろかったです。 僕は個人スポンサーチケットで参加したので、スポンサー特典も含めて頂いたノベルティを紹介しますー。 トートバッグ YAPC::Asiaの缶バッチもついてます。 Perlのprint文がべろべろ書いてある。気になる人は自分で実行してみてください。 追記: 記事書きました YAPC::Asia2015のトートバッグに書いてあるコードをいじいじする #yapcasia イベントパンフ と、タイムテーブル。 クリアファイル ステーションメモリーズ モバイルファクトリーさん。実はこれ貰ったの2枚め。 pixiv/岸田メル 裏には「お絵かき楽しす」って書いてありました。 アカツキさん 「ゲームには世界を変える力がある」かっこいい Tシャツ 茶色Tシャツ(一般) 両面プリント。背番号はみんな10です。 赤

    YAPC::Asia 2015のお土産を紹介するぞー #yapcasia - hiragram no blog
  • Gitの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Gitをゼロから自分で実装してみた Gitを理解する最良の方法、それは自分でGitを実装してみることです。 このトークではC言語初級者である私が、無謀にもゼロからGitを(途中まで)実装してみた話をします。 実はコア機能だけなら意外と簡単 Git質は、Version Control System ではなく、Contents Management System です。 Gitがコンテンツをどのように格納しているかというと、実はzlib圧縮しているだけなのです。(注: packed objectsについては今回は無視) なのでここの部分だけならC言語初級者でもなんとか実装することができます。 � トークではGitのコンテンツ管理機能をどうやってC言語で実装するのかをお見せします。

  • YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai : 404 Blog Not Found

    2015年07月09日10:45 カテゴリYAPC::Asia YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai His money is welcome, however. What have I done to deserve this? Dan the Rejected 「YAPC::Asia」カテゴリの最新記事

    YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai : 404 Blog Not Found
    mapk0y
    mapk0y 2015/07/09
    ガキっぽいのはわかってたけど、晒す必要ないよね。/ あ、これもしかして Apple Watch dis も微妙に引っかかってんのかなww
  • エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Mackerel」とは株式会社はてなが開発・運営しているサーバー管理SaaSで、2014年9月にリリースされてから1年近く経とうとしています。 Mackerelの主要ユーザーはエンジニアとなりますので、サービスで利用する技術、周辺ツールのオープンソース化、技術ドキュメントの整備など、エンジニア向けサービスならではの要素がいろいろあります。 トークでは、このサービスを企画・開発・運営している中で考えたこと、経験したことなどを中心にエンジニア向けのSaaSを作る方法を紹介したいと考えています。 発表内容(予定) エンジニア向けのSaaSを企画する 技術選定 開発プロセスの回し方 アルファテストの準備と実施 オープンベータテストの準備と実施 リリースのタイミング コミュニティの作り方・育て方 開発ブログ・ドキュメントの整備 国際化の進め方 サービス周辺ツールのオープンソース化 今後の展望

    エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • Infrastructure as Codeを語る時に欠けていたもの - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Infrastructure as Codeしてますか? 2013年頃に日で Infrastructure as Code という言葉が注目され始めて、約2年が経過しました。 沢山のツールが登場し、様々な試行錯誤の末、それなりに世の中に定着してきた感じもします。 しかし、未だに苦労している人も多く存在するとともに、諦めてしまった人、初めから諦めている人もいると思います。 成功しているように見える人の中でも、疑問を感じるていることもあるでしょう。 何故でしょうか? 沢山の人が注目し、情報を発信してくれているため、情報は沢山あります。 それでも、完成されていないのは、何か欠けているものがあるのではないでしょうか? Infrastructure as Code についての多くの情報は、大筋で以下の3つに分類されます(筆者の主観による) 1. 概念的な話(商業イベントで多い) ・Infrastr

    Infrastructure as Codeを語る時に欠けていたもの - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み〜 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み, 或いはPerlを主軸とした「知の高速道路」について〜 新人エンジニアに対する新人研修は, エンジニアとしてのスタートダッシュを成功させる為には必要不可欠と言えるのではないでしょうか. 各社様々な試行錯誤を取り入れながら新人研修を構築している中, 私が所属するGaiaXでは今年の新人研修の構築を自分が担当することになりました. 3月から準備を開始して, 2ヶ月に渡る技術研修カリキュラムを構築し, 現在進行形(6月時点)で新人エンジニアに取り組んでもらっています. 複数のエンジニアを採用した会社のほとんどは, 新人エンジニア技術力は均等ではなく, 得意不得意, プログラミング経験の有無など, 入社時点の技術力に多くの差があると思います. そのような条件の中で, GaiaXの新人研修では新入社員の全体的な技術力の向上だけでなく,

    とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み〜 - YAPC::Asia Tokyo 2015
  • 第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp

    YAPC::Asia Tokyoに限らず、業の傍ら運営されているイベントの類いは、スタッフが作業できる時間や場所が必ずしも一致しない事が大きな問題の1つであると思います。 例えば同じ会社に勤める会社員であれば、毎日同じような時間に出社しかなり近い場所で一日中仕事をしているので、ちょっとした会話で問題を解決したり、進捗の確認をしたりすることができます。また、物理的にも心理的にも距離が近く、お互いの性質や仕事の進め方などもある程度は知っているでしょう。しかしイベント運営の場合、スタッフが全員別々の仕事をしつつ勤務時間や内容が合わないのでは、少し意図的に工夫しないとコミュニケーションは取れません。 それではYAPC::Asia Tokyo 2015の準備段階では、スタッフの間でどのようにコミュニケーションを行ってきたのかを少し解説してみたいと思います。 歴史 YAPC::Asia Tokyoは

    第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp
    mapk0y
    mapk0y 2015/05/08
    ツール類で良くないなとか足りないなと思ってることも知りたい
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