概要 エンジニアに限らず、現代の暮らしはドラム式洗濯機や高価なスマートフォン、PCなどを使用することが多いです。 そしてそれらはメーカー保証が1年で、それを越える延長保証は各社様々なサービスがあり、選択肢もいろいろあります。(メーカー独自の延長保証、家電量販店の延長保証、クレジットカード付帯の動産保険など) 最近それらを調べて、個人的にオススメ(つまり、おそらく保険料に対して修理の期待値的に得しそうなもの)が幾つかあったので紹介をします。 忙しい人向けに結論を書くと以下です。 ドラム式洗濯機を使っているなら→くらしTEPCOの住設・家電修理サービス https://www.service.tepco.co.jp/s/Warranty_set/ 10万円以上のスマートフォンを買うなら→スマホケ https://sumahoke.jp/ くらしTEPCOの住設・家電修理サービス 東京電力が提供
Sponsored by ビックカメラ カメラにまつわる思い出がある。 と言っても、それを購入するときに接客してくれた店員さんの話だ。 もう20年以上も前のことだろうか。写真が好きでカメラメーカーに勤めていた父の影響で、自分のカメラを持つことになった。父から借りていた無骨な一眼レフは、1日首から下げているとアザが出来てしまうほど重く、父からも「そろそろ自分のカメラを持ってもいいんじゃないか」というアドバイスをもらったからだ。 子どもの頃から、カメラメーカーのレンズ技師として働く父が大好きだった。自分の仕事に誇りを持っていることがよく伝わってきたし、たまに家に持って帰ってきてくれる部品の一部(たぶんあれはペンタプリズムだったと思う)がきれいで、これはカメラのこういう機能に使うんだよ、と教えてくれる父がカッコよく見えた。 そういう父であったので、家にはいろんな種類のカメラがあったけれど、祖父か
パナの若者向け「食洗機」出足好調 6割が「必要ない」という世代にどう挑んだか:知らないと損!?業界最前線(1/7 ページ) パナソニックから新しい食器洗い乾燥機が登場した。一人暮らしを想定した「パーソナル食洗機SOLOTA(NP-TML1)」(以下SOLOTA、実勢価格3万7620円)だ。 大きいサイズの食器洗い乾燥機とは異なり、水栓の工事が不要なタンク式となっており、設置スペース(底面サイズ)は幅299×奥行き219mmと、ほぼA4サイズ。これなら、一人暮らしの小さなキッチンにも置けそうだ。 そこにちょうど1人分、6点の食器を収納して、洗える仕組みとなっている。 関連記事 ホットクックの牙城を崩せるか? パナ本気の「オートクッカー」の完成度は この10年間で、調理家電のうち最も躍進した製品の1つが自動調理鍋だが、中でも最も成功したのがシャープ「ヘルシオ ホットクック」だ。そこへパナソニッ
パナソニックは17日、一人暮らしを想定した小型の食器洗い乾燥機「SOLOTA」(ソロタ)を発表した。2月中旬に発売する。直販価格は3万7620円。月額1290円のサブスクリプションサービスもある。 パナソニックは1月17日、一人暮らしを想定した小型の食器洗い乾燥機「SOLOTA」(ソロタ)を発表した。2月中旬に発売する。直販サイト「Panasonic Store Plus」での価格は3万7620円。月額1290円のサブスクリプションサービスの受付は17日から始める。 最大6点の食器を一度に洗浄できる食器洗い乾燥機。高温高圧の水流で食器を洗うと同時に除菌し、洗浄後は送風で乾燥させる。使用する水量は約2.5L。そのまま食器を保管できるという。 設置面積は310(幅)×225(奥行き)mmの「ほぼA4ファイルサイズ」。ディンクス向けに展開している「プチ食洗」(NP-TCR4)の約半分という。 設
先日、レコーディングエンジニアの森元浩二さんから、「ぜひ、一度試してもらえませんか?」と言われ、AdPower Sonicなるシールをウチのモニタースピーカーに貼ってみました。実際、森元さんが自宅にいらっしゃり、そのシールを貼るというか、バスレフポート(スピーカーの穴)にちょっと入れてもらったところ、明らかに音が良くなった感じがして驚いたのです。これは記事にして紹介してみたいと思う一方、ホントだろうか?何か騙されてないか?と少し自分の耳を疑ってみたりもしました。 そこで森元さんに、「何か客観的なデータってないですか?」と聞いたところ、「いま公的研究機関である産業技術総合研究所で実験・測定を行っているところなので少し待ってほしい」と言われたのです。産総研から客観的な結果が出てくれば、それは間違いなさそうだけど、ホントに違いが分かるのだろうか……と思っていたところ、先日森元さんから「明らかな違
ダイソンは6月9日、パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」(EH-NA0G)の広告において「ナノイー」に関する記述が不正確で消費者に誤解を与えるとして、東京地方裁判所に広告の差し止めを求める訴訟を起こした。不正競争防止法に違反していると主張している。 訴状の中でダイソンは、パナソニックがナノイー技術が「髪への影響、髪の潤い、髪の保護に与える影響」について述べた複数の広告に不正確な記述があり、不正競争防止法に違反していると主張。裏付けとして、独立した第三者機関による試験結果を提出したという。 ダイソンは「消費者が購入する商品は広告に表示されたとおりの性能を有しているべき」「これまでパナソニックの代表者に直接懸念を伝えてきたが、解決に至らなかったため、法的措置を選択せざるをえなかった」と説明する。ダイソンは16年からヘアドライヤーを国内で販売している。 パナソニックは、ITmedia NEW
https://togetter.com/li/1838074 これのコメントもブコメもアホばっかだし 定期的に 「コードリールは全部伸ばして使ってくださいキリッ」 みたいな奴が沸いてくるので言っておくけど コードリールは基本的に巻いて使っていい この美大生は何も悪くない この写真に写っている短焦点プロジェクターは恐らくRICOHの機種のもので 最新のものなら下記の製品になる https://www.ricoh.co.jp/projector/pj/wx4153n_wx4153/ 仕様を見ればわかるが消費電力は313Wだ そんでコードリールといえばハヤタだが、例えば下記の製品なんかは5Aまでいける https://www.hataya.jp/products/cordreel/post1001/ 下の注意書きにもあるが「定格電流は電線を巻いたままの状態で使用できる電流です。」ということだ
スーパーなどで買い物をしている際、冷蔵庫の中に入れてある食材が思い出せず、実際にはストックがあるのに再度購入してしまったり、逆に、残っていると思って買い忘れてしまうことはありませんか? そんなシーンに役立つ機能を搭載した冷蔵庫「HXCCタイプ」「KXCCタイプ」を日立が発表。冷蔵庫に装備された「冷蔵庫カメラ」で庫内を撮影し、スマートフォンのアプリで確認できる、2022年2月24日発売予定の新モデルを見てきました。 「HXCCタイプ」は冷凍室を真ん中に配置したタイプ。庫内容量617Lの「R-HXCC62S」(市場想定価格は495,000円/税込)と540Lの「R-HXCC54S」(市場想定価格は440,000円/税込)の2機種がラインアップされ、どちらにも、クリスタルミラー(左写真)とクリスタルシャンパン(右写真)の2色が用意されています
マサカツ / 渡辺雅勝 @masakatsu_ そいや大昔の電気屋さんは銅のエナメル線とか普通に扱ってたなあ(電磁石に執着する子供だったので、時々買いに行っていた) twitter.com/KazuhikoTsuduk… 2022-01-28 20:31:47 Midobeze @midobeze 昔あったアーケードゲームの基板売ってた店は 基板買ったら持ってるコンパネの仕様に合わせた変換ケーブルをその場で無料で作ってくれた。 しかもハンダ付け講師並の完璧な仕上がりのを一瞬で。 当時安い基板だと¥2,000位で買えたから工賃考えると良心的すぎたわ twitter.com/KazuhikoTsuduk… 2022-01-29 09:48:14
ドン・キホーテは12月6日、Android TV搭載のディスプレイ「AndroidTV機能搭載チューナーレス スマートテレビ」を12月10日から全国の系列店で販売すると発表した。価格は24型が2万1780円、42型は3万2780円(税込)。 解像度はどちらも1920×1080ピクセルのフルHD。無線LAN(2.4GHz帯)や有線LAN、3つのHDMI端子などを備え、ネット動画の他、ゲームやPCモニターなど幅広い用途に使えるとしている。 OSはAndroid 9 Pie。スマートテレビなどに使われる台湾MediaTekのクアッドコアCPU「MSD6683」と1GBメモリ、8GBのストレージ(eMMC)を搭載した。 ドン・キホーテは「YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど動画配信サービスの充実で日常的に動画を視聴する人が増えた」と指摘。動画視聴に特化し「あえてテレビチュ
ホットクックとは シャープが販売する自動調理鍋「ホットクック」。食べたい料理の具材と調味料を鍋に入れてスイッチを押すだけで美味しい料理が出来上がる素晴らしい道具です。 低温調理の代名詞、ローストビーフはもちろん、蒸し物や焼き物、カレーやシチューなど、火加減やかき混ぜが面倒な調理も自動でホットクックが火加減を調整し、かき混ぜて作ってくれます。本当に具材を入れてほったらかしでOK、というわけです。 普段から自炊は好きで、よくするのですが煮込み系は火加減を見たり、かき混ぜる必要があり、その間キッチンから離れられなかったり、通話をしていて吹きこぼれに気づかなかったり、とやや非効率だな~~と思っていました。 でもホットクックなら、材料切って入れて終わりだからその時間で別の作業やゲームが進められる!と、時間を効率的に使えるわけです。 本体デザインは「ザ・日本」 外観を軽く紹介します。見た目はいかにも日
家族の生活リズムに合わせてくれて、省エネに貢献する冷蔵庫、爆誕。 24時間365日、せっせと頑張ってくれている家電といえば冷蔵庫です。いつもありがとう。 冷蔵庫ってそう頻繁に買い換えるものではないので気付かなかったのですが、なんかすごく進化してるんですね。三菱電機の冷蔵庫「置けるスマート大容量・野菜室が真ん中」シリーズの新製品「MXDシリーズ」2機種が発表されましたが、こちらなんとAIが搭載されているんです! AIが何をしてくれるのか、ニュースリリースには以下のように記されています。 「おまかせA.I.自動」ボタンを押すだけで、全ての扉開閉データを収集、AIがユーザーの冷蔵庫の使用状況を分析・学習。各家庭の生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測し、冷却を自動制御 製氷室では氷が欲しいタイミングを予測して急速製氷。瞬冷凍室も各家庭の使い方に合わせて自動で最適運転、熱いものを入れた際も自動
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