OSC/Kyoto 2016
Software-Defined WANと呼ばれる新潮流。企業の拠点間ネットワークをクラウドサービスのように自由自在に展開、ダッシュボードから集中管理[PR] ITを積極的に利活用している企業ほど、それを支えるネットワークへの要求も高いものになります。 例えば、ゲスト用の無線LANは社内ネットワークとは分け、さらに部門ごとにVLANでセグメントを分けたい。内線電話をIP化して、ビデオ会議やOffice 365も導入したのでサービスごとにQoSを設定したい、などの様々な要望があるはずです。 しかも本社だけでなく複数の拠点を展開し、クラウドサービスや社外のデータセンターとも接続するとなれば、さらにネットワークへの要求は複雑になっていきます。これらを実現するのに、どれほどのネットワークエンジニアのスキルと手間と、コストがかかるでしょうか。 マクニカネットワークスが販売する「Viptela」(ヴィ
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