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言葉と言語に関するmashoriのブックマーク (5)

  • ちょっと「言語化能力」とダライアス外伝についての話をさせてください。

    ちょっと「言語化能力」とダライアス外伝についての話をさせてください。 この記事で書きたいことは、大体以下のような内容になります。 ・言語化能力は非常に重要ですよね ・言語化の際に意識するべきなのは「明確さ」と「再現性」 ・その為にテンプレートを用意しておくことが非常に有効 ・ところで私は言語化能力をダライアス外伝の攻略で身に着けました ・ダライアス外伝めちゃくちゃ面白いので皆遊んでください 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまいましたので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、安達さんがこんな記事を書かれていました。 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる。 とくに知的な仕事では、自分の思考を、他者に理解させ、そして動かす力が、とても重要だ。 要求を伝えること アイデ

    ちょっと「言語化能力」とダライアス外伝についての話をさせてください。
    mashori
    mashori 2021/08/23
    最後のセンテンスこそが本当に書きたいことだった。
  • 「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はじめに ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな 増田のこの記事をきっかけに、「エタる」というスラング自体の発祥とかの話が盛り上がっていたので、ちょっと当時の5chを発掘してみた。最初は増田に投稿するつもりだったが、思ったよりURLが多くなったのでブログに書くことにする(増田では記事に多くのURLが含まれると投稿が弾かれてしまうのだ)。 「エタる」とは? 「エタる」は「作品が未完のまま終わること」を意味する。「エターる」「エターなる」「エターナる」「エターナル」などの表記揺れがある。 最初は「エターナル」だったのが、「エターナる」と動詞化され、のちに「エターなる」と変換されることが多くなり、それが「エターになる」と解釈されて「エター」と略され、再び動詞化して「エターる」、さらに「エタる」まで短縮されたと思われる。 現在ではWeb小説界隈で使われることが多いが、元はRPGツクール界隈

    「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    mashori
    mashori 2021/03/19
    なろうを読み始めたのは2011-2012ごろからになるのでその時点でエタるは出てたけどエターナルまでは語源が追えた(当時は)。しかし2000年から始まっていたのだなあ。
  • Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話

    Eva @cnntnst 例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると 「何故今週だけはOKなんだ?」 「サンダル無い人は来るなって?」 「暑いならともかく基はNGだろ」 といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます… 2018-05-25 12:20:04 Eva @cnntnst 更にやばいケースだと己の内面世界で一人相撲してそうな 「サンダル履くなんて恥ずかしい奴だな、当に日人?」 「自分はサンダルOKな会社を見たことがないです、嘘松」 「サンダル嫌いなので呟くのやめてもらえます?」 とかも湧いて来て、早く幸せになって下さい…としか言えないです…😇 2018-05-25 12:20:06

    Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話
    mashori
    mashori 2018/05/28
    棲み分けされてたのがTwitterで混ざるようになってきて鬱陶しいってのならわかる
  • 雨上がり特有のあの匂いに名前があった!「素敵な言葉」「あの匂い好き」

    更新日:6月19日12時23分

    雨上がり特有のあの匂いに名前があった!「素敵な言葉」「あの匂い好き」
  • 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」がリリース|Colorless Green Ideas

    「ドーモ。自然言語処理屋=サン。形態素解析辞書チャドーです」オジギ終了後0.7秒後。ネオサイタマのドロップボックスにアップロードされた辞書のURLが示された。 「アイエエエエ! ケイタイソカイセキ!? ケイタイソカイセキナンデ!?」 小説『ニンジャスレイヤー』の日語訳 [1] では独特の言葉遣いが使われており、俗に「忍殺語」 [2] と呼ばれている。この忍殺語の形態素解析を行うための辞書「チャドー」のバージョン1.0.0が2014年5月10日公開された。今のところ、Dropboxを通じて配付されている。 かつてニンジャが横行していた時代、日の人々は文字を連ねるのみで、それを分かつことを知らなかった。古事記にもそう書いている。しかし、言葉の切れ目が分からないと実際不便である。このような状況に対して、平安時代の哲学剣士ミヤモト・マサシは、ジュージツの修行中に形態素解析という手法を発見した。

    忍殺語形態素解析辞書「チャドー」がリリース|Colorless Green Ideas
    mashori
    mashori 2014/05/12
    備えよう。 “NAISTとは、Ninja Advance Inga-oho Salary-man Typhoon (ニンジャ・アドバンス・インガオホー・サラリマン・タイフーン)の略で”
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