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医療と事件に関するmeeyarのブックマーク (29)

  • 聖路加国際病院チャプレン「性暴力」訴訟 原告・被告らが本人・証人尋問 2022年11月21日 - キリスト新聞社ホームページ

    聖路加国際病院(東京都中央区)で難病治療に伴うケアを受けていた女性患者が、スピリチュアルケアを担当する日基督教団所属の牧師(チャプレン)A氏から性被害を受けたとして、牧師と病院を運営する聖路加国際大学を訴えていた裁判で10月7日、原告の女性、被告のA氏、女性看護師、男性医師による尋問が行われた(東京地裁・桃崎剛裁判長)。 訴状などによると、女性は2016年12月に同病院へ転院後、17年5月、2度にわたって院内で牧師と面会中、性被害にあったとしている。牧師は18年9月、強制わいせつの容疑で書類送検されたが、同12月に嫌疑不十分で不起訴処分となっている。原告の女性は、日基督教団や日スピリチュアルケア学会、病院の使用者責任に関与する日聖公会にも救済を求めたが、誠実な対応がなされず二次的、三次的に苦痛を受けたと主張。真相究明と尊厳の回復を求め続けている。 A氏は7日の人尋問で、「職業倫理

    聖路加国際病院チャプレン「性暴力」訴訟 原告・被告らが本人・証人尋問 2022年11月21日 - キリスト新聞社ホームページ
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    meeyar 2022/11/18
    “(A氏)本人から直接聞いてきたことを真実として信じるしかないという立場”って、加害側と被害側両方の話を聞くとかではないのか。
  • 聖路加国際病院チャプレン 所属教会が声明「一方的な報道」に遺憾の意 2018年9月19日 - キリスト新聞社ホームページ

    聖路加国際病院のチャプレンである日基督教団の牧師A氏が強制わいせつ容疑で書類送検されたとの報道を受けて、A氏が所属する単立横浜聖霊キリスト教会(横浜市港北区)は9月19日、主任牧師である深谷美枝氏と「A牧師を支えて守る会一同」の名義で、「被害者とされる患者さんと加害者とされるチャプレンとの証言が全く一致せず、『何が事実であるのか』という輪郭すら全く定められない」とする声明を発表。「被害者の話を一方的に取り上げてチャプレンを凶悪な性的虐待者に仕立て上げ、未だ書類送検の段階で大きな社会的制裁を加え」たとして一部マスコミを批判した。 全文は以下の通り。 聖路加国際病院チャプレンA牧師強制わいせつ事件についての声明 この事件は、真面目に患者に寄り添ってきたチャプレンが無実の罪を着せられたものであり、チャプレンは一貫して無実を主張し、示談ではなく司法による判断を求めております。私たちも、そして弁護

    聖路加国際病院チャプレン 所属教会が声明「一方的な報道」に遺憾の意 2018年9月19日 - キリスト新聞社ホームページ
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    meeyar 2022/11/18
    “医者のような権力”って何…?こういう言い方の端々に偏見が見え隠れする。
  • 乳腺外科医の準強制わいせつ事件、最高裁が2審有罪判決を破棄差し戻し - 弁護士ドットコムニュース

    乳腺外科医の準強制わいせつ事件、最高裁が2審有罪判決を破棄差し戻し - 弁護士ドットコムニュース
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    meeyar 2022/02/18
    最高裁が二審判決を差し戻し。
  • 患者家族とのトラブル - NATROMのブログ

    埼玉県ふじみ野市において、訪問診療をしていた医師が患者の息子に散弾銃で撃たれ死亡するという事件が起きた。患者である母親が亡くなったことがきっかけになったという。事件については報道でしか存じ上げないし、これから新事実が出てくるかもしれない。この記事は、医療職と患者家族の関係の難しさの一端について知ってもらうのが目的であって、個別の事件において真相はこうだったのかもしれないといった推測ではない。 また、以下に述べる事例は、私の見聞きした経験をもとに改変したものであり、事実そのままではない。仮に当事者が目にしたとしてそれが自分たちのことであるとはわからないようにまで変えてある。ただし、問題の質については伝わるはずだ。ご理解をいただきたい。 患者さんがよいケアを受け、病状が改善することをご家族が願うのは当然だ。ただ、その願いがきわめて強い患者家族がいらっしゃる。介護のためにご家族が仕事を辞め、ず

    患者家族とのトラブル - NATROMのブログ
  • せっかく退院できたのに | NHK | WEB特集

    2021年6月11日、記者になって3年目、福島県警キャップを務めていた私は、閉廷したばかりの殺人事件の裁判の原稿を昼ニュースに入れようと、蒸し暑い裁判所の廊下で必死にパソコンに向かっていた。 「死体遺棄事件被疑者の通常逮捕について」。近隣の警察署からの発表連絡だった。 「容疑者から、介護施設の入所者がいなくなったとの通報を受けて捜索したところ、介護施設が管理するアパートの室内で女性の遺体を発見した」 なぜそんなところで…? この時感じた違和感が、この事件を半年以上追いかけることになるきっかけだった。 (福島放送局記者・高野茜) 警察署までは車で10分ほど。裁判の原稿を出し終えた私は、署に駆けつけ、すぐ取材を始めた。 亡くなっていたのは80代の女性。逮捕されたのは、郡山市内の介護施設の所長、石田兼也容疑者(当時39歳)。発表文には、「容疑者が遺体を遺棄したことを認めたため逮捕した」と書かれて

    せっかく退院できたのに | NHK | WEB特集
    meeyar
    meeyar 2022/01/06
    あまりに気の毒。でも助けるチャンスは何度かあった。「発覚したらまずいなと。責められるのが嫌だった」これを他人事にしないように。
  • ALS嘱託殺人事件 主治医「いまだに信じられず言葉がない」 | NHKニュース

    難病、ALSを患う女性を、医師2人が薬物で殺害したとされる事件で、女性を7年間にわたって治療してきた主治医は取材に対し「何があれば生きようと思い続けることができたのか、考えていかなければいけない」と述べました。 女性は「安楽死したい」と、たびたび口にする一方で、治療法の情報を集めるなど、生きたいという思いも持っていたということで、主治医は安楽死を思いとどまるよう説得し、ヘルパーや看護師などと24時間態勢で支援にあたってきたということです。 主治医は「女性の『生きたい』という思いに応えて、支援者とともに治療にあたってきた。足りないものや欠けていたものがあったとは思わないが、何があれば生きようと思い続けることができたのか、考えていかなければいけない」と述べました。

    ALS嘱託殺人事件 主治医「いまだに信じられず言葉がない」 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2020/07/30
    「何があれば生きようと思い続けることができたのか、考えていかなければいけない」医療側は可能な限りのことをしていた。医療以外のつながりや支援どうだったのだろうか。
  • 「一昔前の冤罪判決そのもの」 乳腺外科医に逆転有罪、弁護側は上告へ - 弁護士ドットコムニュース

    「一昔前の冤罪判決そのもの」 乳腺外科医に逆転有罪、弁護側は上告へ - 弁護士ドットコムニュース
  • 乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」【追記あり】 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 犯罪・刑事事件 乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」【追記あり】

    乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」【追記あり】 - 弁護士ドットコムニュース
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    meeyar 2020/07/13
    “仮にせん妄に陥っていたとしても、せん妄にともなう幻覚は生じていなかったと認められる”の意味がわからない。普段と異なる意識認識だからこそのせん妄じゃないのか。
  • 「医師を呼んで!」と訴えた患者 放置され死亡…京大が犯した3つの「開いた口がふさがらない」重大ミス | ヨミドクター(読売新聞)

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    meeyar 2019/11/22
    多重ミスだからこそこの記事のような感情論で語るべきではない。検証は背景要因や当日の状況、当事者たちの動きなど複数のevidenceを積んでなされるものであり、一方の主観や感情のみでは解決に至らない
  • 手術後わいせつ事件、女性を支援する弁護団結成 「非科学的な判決」と批判 - 弁護士ドットコムニュース

    手術後わいせつ事件、女性を支援する弁護団結成 「非科学的な判決」と批判 - 弁護士ドットコムニュース
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    meeyar 2019/03/17
    「間違いなく有罪だと確信」の科学的根拠が出ていない。単に試料の廃棄云々だけではなく、その解析結果の信憑性も問われていたはずで、弁護団はそれ触れていない。残った「試料」がどのような保管状態だったかも重要
  • 「手術後わいせつ」は麻酔で幻覚?地検控訴へ : 国内 : 読売新聞オンライン

    東京都足立区の病院で手術直後の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われ、東京地裁で無罪判決を受けた被告の男性医師(43)について、東京地検が判決を不服として控訴する方針を固めたことが関係者の話でわかった。被告は手術直後に女性の胸をなめたとして起訴されたが、先月20日の地裁判決は、病室で被告に胸をなめられたとする女性の証言について「迫真性に富み、一貫性もあるが、麻酔の影響で幻覚を体験した可能性がある」などとし、無罪を言い渡していた。

    「手術後わいせつ」は麻酔で幻覚?地検控訴へ : 国内 : 読売新聞オンライン
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    meeyar 2019/03/02
    主観のみで客観的evidenceないと説得力に乏しい、というのが地裁判決のポイントだったように思うけど、何をもって控訴の断を下したのか。
  • 乳腺外科医への無罪判決が意味するもの(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都足立区の病院で、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつに問われた乳腺外科医(43)に対し、東京地裁(大川隆男裁判長、内山裕史裁判官、上田佳子裁判官)は20日、「事件があったとするには、合理的疑いを差し挟む余地がある」として無罪とする判決を言い渡した。 被害証言は術後せん妄の幻覚体験の可能性 判決は、被害を訴えるA子さんの証言には迫真性があり、一貫しているとする一方で、母親の証言、他の医師や看護師の証言などを細かく検証。検察側は、病院関係者は口裏合わせをしていて信用できないと主張していたが、裁判所は「大筋において信用できる」と退けた。 そのうえで、乳房手術は術後せん妄の危険因子であり、手術に使われた麻酔薬や術後の痛みがせん妄の原因になる可能性がある、とする専門医の証言を検討。A子さんにはこの麻酔薬が通常より多く投与される一方、鎮痛剤の投与は少なく、術後に疼痛を訴えてい

    乳腺外科医への無罪判決が意味するもの(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    meeyar 2019/02/21
    付記が本番。江川さんにまで攻撃の矛先向いたのか。「せん妄ですよ」と言われることそのものが嘘と感じてしまうのだろう。本人の恐怖を否定せずに事実に直面させるアプローチが要る。異なる立場の医療職、心理職から
  • 医師無罪判決、わいせつ被害訴えた女性「どう立証すればいいのか」会見で涙 - 弁護士ドットコムニュース

    手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師に2月20日、無罪が言い渡された。この判決を受けて、被害を訴えていた女性が記者会見を開いた。「被害者は今後どうやって性犯罪にあったこと立証すればいいのですか」と涙ながらに語った。検察による控訴を望んでいるという。 ●判決は「せん妄の可能性がある」「DNA鑑定の信用性に疑いがある」 女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターべーションしていた」として、被害を訴えた。 男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。公判では、(1)女性の証言の信用性、(2)DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。 東京地裁は2月20日

    医師無罪判決、わいせつ被害訴えた女性「どう立証すればいいのか」会見で涙 - 弁護士ドットコムニュース
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    meeyar 2019/02/21
    今回の事例はそのDNA鑑定自体が杜撰だったとか客観性に欠けるというものなので、「私はいったい何をしたら信じてもらえたんだろう」にはちゃんと適切なevidenceを残し客観的判定が可能な鑑定体制を整える、が答えと思う
  • 【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    手術直後の女性の胸をなめたなどとして、40代の乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われていた事件。東京地裁(大川隆男裁判長)は20日の判決で、外科医を無罪とした。 件では、2016年5月10日に東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻ってから、医師に左胸をなめられたなどして被害を訴えている。一方、外科医は一貫してわいせつ行為を否認し、無実を訴えてきた。 当日、LINEでAさんから連絡を受けた知人が警察に通報。駆けつけた警察官が、左乳首付近から微物を採取した。裁判では、警視庁科捜研による微物鑑定の信用性と、A子さんの証言の信用性が最大の争点となった。 検察は、被告人のDNAが含まれる唾液及び口腔内細胞が検出された、と主張。鑑定を行った研究員は経験豊富で知識や技術、技量は充分などと鑑定の信用性を強調し、被害を訴えるA子さんの証言も信用性が高いと

    【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    meeyar 2019/02/20
    おお、無罪判決でよかった。術後せん妄という現象そのものがもっと広く知られるようになって欲しい。
  • 乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年に医師が手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして準強制わいせつの罪で逮捕・起訴された事件は、今月8日に検察側論告と弁護側の最終弁論が行われ、結審した。検察側は「極めて悪質」「被害者の処罰感情は厳しく、社会的影響も大きい」などとして懲役3年を求刑。弁護側は、女性の訴えは麻酔の影響による「せん妄」がもたらした「性的幻覚」などと主張して無罪を主張した。 女性がLINEで被害を訴える 事件の経緯は次の通りだ。 同年5月10日、東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻った後、主治医の乳腺外科医からわいせつな行為を受けた、と知人にLINEで連絡。その知人が警察に通報した。地元警察署の警察官が病院に駆けつけ、女性の左胸から微物を採取するなど、刑事事件としての捜査を始めた。 14回もの期日間整理手続で争点整理 同年8月25日、警視庁は女性の主治

    乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    meeyar 2019/01/19
    検察側の主張がA子さんの訴えにウェイト置きすぎてて客観的evidenceに欠ける。A子さんのケアと「事実」の検証との両方が必要と思うけど、主観感情優先で処罰が決められてはならない。現時点ではせん妄の可能性を支持。
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
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    meeyar 2018/07/28
    治療は加害者のみのためではない。被害者をこれ以上増やさないためでもある。ただ厳罰化だけしても新規発生と再犯はなくならない。被害者ケアはこれとは別に行われるべきもの。
  • 点滴異物混入事件 「遺族への説明が嫌で担当時間の前に殺害」 | NHKニュース

    横浜市の病院で点滴に消毒液が入れられ患者が殺害された事件で、逮捕された元看護師の女が、それまでの任意の調べに対し「夜勤の時間帯に患者が亡くなると遺族に説明をする必要があり、それが嫌で担当時間になる前に殺害した」という趣旨の説明をしていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は動機の解明をさらに進めることにしています。 久保木容疑者は、いわゆる終末期の高齢の患者が多く入院する病棟に勤務していて、西川さんを殺害したとされる当日は、夜勤に入るおよそ2時間前の午後3時ごろに出勤していました。 捜査関係者によりますと、逮捕前の任意の調べに対し、「夜勤の時間帯に患者が亡くなると、病院の決まりで遺族に状況などを説明する必要があり、それが嫌で自分の担当時間になる前に殺害した」という趣旨の説明をしていたということです。 警察は、動機の解明をさらに進めることにしています。

    点滴異物混入事件 「遺族への説明が嫌で担当時間の前に殺害」 | NHKニュース
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    meeyar 2018/07/08
    「夜勤の時間帯に患者が亡くなると、病院の決まりで遺族に状況などを説明する必要があり、それが嫌」この時点で本人に対する介入が必要。適切に向き合っていれば事件は避けられたかもしれない。
  • 相模原事件――危険な人物との共生は可能か | ヨミドクター(読売新聞)

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    meeyar 2016/12/27
    正論。ただ具体的にどうすれば「共生」できるのか誰も道筋を描けていない。「おせっかい」が限られた場のみなら、共存・共生からは程遠い。そして感情的な忌避感だけが残る。
  • 「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース

    ブライアン・ジャクソンさんは当時、赤ちゃんだった。HIV(エイズウイルス)に感染した血液を、実の父親に注射された。父親は息子が成長しないよう望んでいたのだ。そして24年後。堂々たる青年となったジャクソンさんは、父親と法廷で対面する。 ミズーリ州矯正局は、お昼休みだった。ブライアン・ジャクソンさん(BryanではなくBrryanと書く)は緊張していた。刑務所の待合室から、入室案内のブザーや響き渡る金属製のドアをくぐって、簡素な法廷に入った。白い壁に囲まれた法廷は、しんと静かだった。

    「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース
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    meeyar 2016/10/21
    言葉を失う凄絶な人生だが、本人がユーモア絶やさないあたり本当の意味で強い。あと被害者対策として改名可なのは日本でも認められて欲しい/医療従事者のモラルに関わる話として医学部関連学科の教科書に載せるべき
  • ホルマリンを誤注入 患者が告訴状提出 | NHKニュース

    兵庫県姫路市の病院で、去年、内視鏡検査を行った際、患者の体内に誤って有害なホルマリンを注入するミスがあったことがわかりました。体内にホルマリンが入ったおそれがある患者は56人に上り、このうち1人は後遺症が出たとして、担当の医師について業務上過失傷害の疑いで警察に告訴状を提出しました。 ホルマリンは医療器具の洗浄に使われますが、人体には有害で、この患者は全身の神経痛などの後遺症が出たということです。患者は、病院の内科部長が確認を怠ったのが原因だとして、13日弁護士を通じて、業務上過失傷害の疑いで警察に告訴状を提出しました。 会見した男性の息子は「健康を何より大切にしていた父が医療ミスで苦しめられ、憤りを感じています。警察の捜査で責任を追及してほしい」と話していました。 また、病院などによりますと、この患者のほかにも、同じ去年7月、55人の患者の体内にホルマリンが付着した内視鏡を入れたというこ

    meeyar
    meeyar 2016/10/13
    56人ってたまたまの人数ではない。根本的におかしい/内視鏡消毒にホルマリンはNGという見解もある様子https://goo.gl/WTra8Nてか10%ホルマリンって組織固定用https://goo.gl/2ptpTGと違うの?ぐぐったら真っ先にこれが出たんだけど。