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ブックマーク / iritec.jp (2)

  • 個人開発でデザインに苦戦しないための、デザインテクニック | SHINGO IRIE

    エンジニアさんでデザインに苦戦している、できない!という声を聞きます。 これまでデザインをつくってきて思うのは、実はデザインはロジカルな部分が多いということ。ある程度コツを押さえると、センスがなくてもキレイに整えることはできます。 今日はそのテクニックについてご紹介していきます。 まず、メリハリ。メリハリは見せたい順番にレベル分けしていくことです。 フォントを大きくしたり、太字にしたり、色をつけたりして優先度がわかるようにします。MENTAの場合、このように大中小でレベルをつけています。 メリハリが無いとこのように見づらくなります。 同じように色を使いすぎたり、要素が増えすぎると見づらくなるので、見てほしい順に全体を調整していくことがポイントです。 色の組み合わせ初心者でもまとめやすいのは彩度を使うパターン。上にように青で濃いものから薄いものと準備してます。これを組み合わせるだけでまとまり

    個人開発でデザインに苦戦しないための、デザインテクニック | SHINGO IRIE
  • 1000人のユーザが1人を食わせるモデルを目指したい | SHINGO IRIE

    MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました」 こちらの記事が話題になっております。 Takuyaさんは個人の開発者でエンジニア向けにInkdropというアプリを開発している方です。お一人でiOS,Android,Mac,Windowsなど複数デバイスに対応しているほか、英語まで使いこなし、デザインセンスまで持っているというスーパークリエイター。 Inkdropは月ベースの収益が4万円を超えてきたとのこと。着実にユーザーが増えているそうです。Takuyaさんは、「1000人のユーザが1人をわせるモデルを目指したい」と書かれているのですが、これには強く同感します。 個人開発者が目指すのは一部の人しか使わないようなプロダクト特に1人で個人開発者が生きていくには、ニッチな分野でプロダクトをつくって利用者(ファン)から収益を上げていくモデルがハマります。大手が

    1000人のユーザが1人を食わせるモデルを目指したい | SHINGO IRIE
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