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ジェンダーとコミュニケーションに関するmikemadeのブックマーク (3)

  • おれは、あるときまで義務感でセックスしてた

    追記。これはおれの個人的な経験談。 おれは、あるときまで義務感でセックスしてた。求められたから、応えてた。当然、気持ちよくなんかなれなかった。実際、セックス中にイッたことはなかった。 でも、おれがイケないと、相手は不安がった。だからおれは、イッたふりをしてた。ぶるぶる腰をふるわせたり、わざと喉をしぼって喘いだりしてた。そして落ち着いたふりをしてから引き抜いて、すぐに隠しながらトイレへ行って、白い液体がすこしも入っていないのを見せないようにしていた。 おれの演技は、相手を満足させることができていたみたいだった。実際相手は、不安なくうれしそうにイッてた。おれがイケないでいるあいだに、何回も何回もイッてた。おれはかなしかった。うそばっかりついてるおれが情けなかった。でも相手が幸せだったらそれでいいと思ってた。 二年後、その相手は、フェロモン全開の男に誘惑されて、その男と何度も浮気したあと、いよい

    おれは、あるときまで義務感でセックスしてた
  • 女性性を自覚して、それに抗おうとするのは間違いだと、自分は自分のままでいい、というなら別にそう生きればいいだけではないの?

    コメントのなかに「気にするな」とか「女子力競争から降りればいい」みたいな言葉があったのですが、女子力を上げる方向にしろ、そこから降りるにしろ、自分の中の女性性を自覚して、それに無理に適応しようとしたり、抗おうとしたりする時点で、当はどちらも間違いだし、負けなんです。自分は自分のままでいい。女としてどうだ、なんてことは、できれば自分の価値観の中から消えたほうがいい。女であることと自分らしさが一致する人はいいけど、それが一致しない時点で、どんな形であれ女は業を背負うんです。 いいたいことが分かるようで分からない。 女性性を自覚して、それに抗おうとするのは間違いだと、自分は自分のままでいい、というなら別にそう生きればいいだけではないの? 女性性を自覚って具体的にどういうこと?女であることと自分らしさが一致するとかしないってどういうことなの?? それは例えば、自分が女性であることに気付いたけど、

    女性性を自覚して、それに抗おうとするのは間違いだと、自分は自分のままでいい、というなら別にそう生きればいいだけではないの?
  • ★ 電脳ポトラッチ: 腐敗した世界に堕とされた人々

    腐敗した世界に堕とされた人々 非モテ問題でコメント欄に興味深い書き込みをいただき、コメントとして流してしまうのももったいないので、記事の方に転載することにした。 MK2さんは厳密には「元非モテ」ですよね。深い自己嫌悪と、世界(女性)への呪詛の泥沼を経験し、そこから這い上がってきた男であるわけで。(なんかカッコイイぞ。Beyond the Graveみたい) そうなれたきっかけってのは何だったんですか?非モテの人も多分そこが知りたいんじゃないかと。ある日突然目覚めたのか、奥さんと出会ってすべてが変わったのか、もっと他に要因があったのか。 自力で這い上がって人を好きになったから救われたのか、誰かが醜い自分をまるごと愛してくれて救われたのか、というのも知りたい。 さしつかえなければでいいので、回答よろしくお願いします。 というわたしの質問に答えてMK2さんが書き込んでくれたのが、以下の文

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