タグ

育児に関するmikemadeのブックマーク (44)

  • 子ども褒めプロジェクト

    Yasuko Nagaoka 💐〜今はただ祈る~🌷🍡🎺🐠 @yakotae 【子ども褒めプロジェクト 前置き1】世の中にはいろんなタイプの子どもがいる。何事も前向きにがんがん取り組んじゃう子もいれば、ちょっとしたことでくじけてしょげちゃうタイプの子もいる。この子ども褒めプロジェクトは、主に後者の子供に向けて書きます。 2012-02-18 14:51:23 Yasuko Nagaoka 💐〜今はただ祈る~🌷🍡🎺🐠 @yakotae 【子ども褒めプロジェクト 前置き2】くじけてしょげちゃう他にも、学校や習い事に行きたくなくて、教室の前で足が重くなっちゃう子。宿題やり始めたらちゃんとすらすら出来るのに、なかなかできない子。そんな子たちを褒めまくって前向きにしちゃおうが、このプロジェクトの目的です。 2012-02-18 14:54:27 Yasuko Nagaoka 💐〜

    子ども褒めプロジェクト
  • 2歳児餓死事件報道をうけて

    千葉県柏市で起きた2歳児餓死事件報道をうけて、摂障害のある子を育てた親でもあるPnd_Usgさんのツイートを中心にまとめてみました (※乳幼児の「べない飲まない」を摂障害するのは、来、正しくはないのですが、他に良い表現がみつからないので、このまま表記させていただきます) 続きを読む

    2歳児餓死事件報道をうけて
  • 養育里親として学んだこと

    養育里親として学んだこと 日の児童福祉 第17号(2002年7月発行) より 養育里親 ○○○○(東京都) 96年10月、養育家庭里親の登録申請をしました。それから5年半、振り返ると、とても密度の濃い毎日でした。その5年半の里親体験を綴り、子どもの養育について思うところを述べさせていただきます。 1.委託されるまで 就職した春のことでした。職員報にボランティアの案内が出ていました。「養護施設の子どもたちと一日楽しく遊びませんか」とあり、子どもが好きな私は、さっそく申し込みました。当日、400ccのバイクで乗り付けると、ワッと子どもたちが群がってきました。 電車の中でも、山歩きの最中も子どもたちがまとわりついて離れず、子どもに返って一日楽しみました。10人を相手に追っかけっこをしたり、相撲をとったり、子どもたちは半狂乱ともいえる興奮ぶりでした。 同行した保母が、「体を使って遊んでくれる男の

  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

  • [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割

    10-12-31 追記部分を除いて削除。 此処から先は追記。 予想と違う反応が来て戸惑ってる。 私は「偉そうなことをいって、結局母親のせいにしてるだけじゃねーか」ってツッコミをされると思ってた。 というのも、つい最近、そういう母親の教育も含めて子どもの教育を考える塾というのを見てきたからだ。 私よりずっと踏み込んで努力してる人は世の中に山ほどいるのだと知った。 しかもそれが私より若い人だったりしたから、結構凹んだが、なるほど、やろうと思えばやれるのだ。 そもそも、私が子供の母親に信頼されてないから、母親もついつい不安になって 子供にあれこれ口出しするんだろうというのもある。 有名進学塾とかに母親が子供を通わせるのも、それだけ信頼されているということだろうから、 元塾講師の立場から言うと、中学受験の失敗は母親を上手く操縦できない講師の力が9割5分 改善できればそれに越したことはないけどね。

    [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「こんなはずではなかった。つい、激しく叩くようになってしまった」 4歳の娘と1歳の息子の母、野村加奈子さん(仮名、33歳)は、肩を落とし、ぽろぽろと涙を流しながら話し始めた。 妊娠で正社員の道が閉ざされた 加奈子さんは2000年の超就職氷河期に大学を卒業。就職率55.8%という中では就職先が見つからず、派遣社員で社会人のスタートを切った。一般事務職の派遣として品メーカーで1年働き、「派遣でもスキルをつけなければ生き残れない」と感じた加奈子さんは簿記試験を受けるなどして経理の勉強を始めた。 そのうち、IT(情報技術)関連会社の経理部に派遣された。25歳で大学時代から交際していた恋人と結婚。彼は居酒屋チェーンで正社員として働いている。加奈子さん

    「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 「仕事」と「育児」のどちらが大切ですか?:日経ビジネスオンライン

    2010年8月、「育児休業を取得する」と発表したところ、上場企業の社長が育休を取るのは珍しいとメディアで大きく取り上げられました。最近、子育てを楽しみ、育児に積極的に取り組む男性“イクメン”が増えているとはいえ、育休を取得する男性はまだまだ少数派です。今回は、わずか2週間ですが、僕が実際に育児休業を過ごす中で気づいたことをお話ししたいと思います。 24時間365日休めない 育休を取ってまず分かったのは、育児は24時間365日休みがなく、常にどんなことにも対応できる待機状態である重労働だということです。 当たり前ですが、子供は生きていますからね。つくづく生き物なんだなあと思いますよ。必ず3~4時間ごとにミルクが必要だし、何度もうんちをするし、否応なく泣く。前日遅くまで起きていたのに、朝4時とかに目を覚まされるとしんどかったです。 特に子供と2人きりのときは大変です。目を離さずに見ていないと、

    第3回 「仕事」と「育児」のどちらが大切ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった。そのときに言われたことは、「あなたは愚かです。それがとても良かった」という意味のことだった。 「あなたは愚かでした。あなたは教えられたことを完全に学習しませんでした。お利口な子は、そんなふうに教えられたら、それを内面化する。でもあなたは理解が遅かったので、あなたという個人をうしなわずに済みました」 「あなたが教えられた内容を完全に内面化していたら、あなたはたぶん生きていません」 「あなたは彼らの言うことが理解できなかった。あなたは成長が遅くて、だから愚かだった。あるいは身を守るために愚かであることを選択した。どちらかは私にはわからない」 「ともかく、それがあなたを救った。あなたは可哀想なくらい強くて、ひどく愚かだったので、死ななかった。それはとても幸運なことです。わかりますか?あなたは死んでいてもちっともおかしくなかった」 「あなたが成

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった
  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

    mikemade
    mikemade 2010/10/14
    いかにもありそう。母たちはどうしてそんなに「許せなく」なっているのかにも、男性方は思いをはせてみて欲しいと思った。
  • 妊娠・出産であったらよかったもの、やったら良かったこと

    妊娠中あったら良かったもの、これやっておいてよかったー。 出産のとき(入院)これあってよかった!という皆さんの声を集めました。 これから出産される方のお役に立てれば幸いです。 赤:役に立ったもの、紫:いらないもの、緑:やってよかったこと、茶:やっとけばよかったこと、オリーブ:その他参考情報

    妊娠・出産であったらよかったもの、やったら良かったこと
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • LiLy'S Diary | 大阪の事件について

    「もー疲れた。離婚して、子供二人いて、 やりたくもない風俗で働いて、 もうムリ。限界。 ぜんぶから逃げちゃいたい。 ぶっちゃけ、子供さえいなければって思っちゃう。 もうただ、何も考えずに子供捨てて逃げたいんだよね。 ねぇ、私ホスト行くから、子供たち、しばらく預かってくれない?」 もし、もしも彼女が、誰かに、 そう言うことができていたら、 こんなことにならなかったんじゃないか。 でも、もしそんなことを口にすれば、 「あんた母親でしょ?サイテー」 って、言われることが、思われることが、 誰よりも分かっていたから、彼女は誰にも、 そんな音を言うことができなかったんじゃないだろうか。 * 今回の大阪事件のことが、ここ数日、頭から離れない。 亡くなってしまった二人の子供たちが、あまりにもかわいそうで、 考えば考えるほど、自分の精神やられてしまいそうで、 それこそ逃げてしまいたいくらいなのに、 頭

  • Togetter - まとめ「今の世の中、「子供を生んだら負け」なのか、というお話」

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - まとめ「今の世の中、「子供を生んだら負け」なのか、というお話」
    mikemade
    mikemade 2010/07/12
    個人的に、「子どもを生んだら『自分は』負ける、だろうな」と思って手を出さないのでこの点での気持ちは分かる。生きものの世話がうまくできないとか。頑張ってる育児人にはありがとうと思う。
  • 船橋市議会議員 日色健人 意志あるところ必ず道あり 浦安・松崎市長の病児保育に関する発言(とされるもの)をめぐって

    待っていたって、始まらない。さあ、新しい船橋に! より良い船橋のため、日々奮闘する船橋市議会議員 日色健人の活動をつづるブログです。 日色です。 昨日夕方からツイッター上を賑わしている、標記コメント。 NPO法人フローレンスという病児保育のサービスを提供している団体の代表者が、浦安市の松崎市長と面会した際に、下記のようなやり取りがあったとのことで、松崎市長に対する批判的なコメントが多く飛び交っています。 (もちろん、中立や擁護するものもありますが大勢はいわゆる「フルボッコ(よってたかって一方的にボコボコ)」状態) 発言元となったNPO法人フローレンス代表理事、駒崎氏のツイッター↓ 日は浦安市長にお会いしに参りました。開口一番「うちは病児保育はやらない。こどもが熱の時くらい親がみるべきだ。」と仰いました。残念ながら浦安市における公的病児保育サービスの発展はなさそうです。 http://tw

  • 『保健室から見える子どもの貧困 - 病気やケガしても病院に行けない、給食以外に食べるものない』

    ※先週、中央社保協の総会で、全教の方からいただいた資料を紹介します。交通事故でケガをし救急車が来ているのに「保険証がない」と病院に行くことを拒む子ども…、喘息発作でも病院に行けない子ども…、32中20がむし歯でも医者に行けない子ども…、視力が0.06でもメガネを購入できない子ども…、給が1日の栄養源のため夏休みになるとやせてしまう子ども…、家に炊飯器もレンジもお米すらなくやせていく子ども…、バス代がなく学校に通えない子ども…etc. 全国の小・中・高の養護教諭が、子どもの貧困を告発しています。(byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 養護教諭は告発します! 保健室から見える子どもの貧困の実態 ――作成 全日教職員組合〈全教〉養護教員部―― 「構造改革」がもたらした2008年以降の「100年に1度」といわれる経済不況のもとで、大企業による「派遣切り」など労働

  • ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し

    ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記