コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
発端 Togetter - まとめ「何故エロゲヒロインに白痴が多いのか」 なぜ『AIR』の観鈴は「がお」と言うのか - 萌え理論Blog エロゲとか萌え系とかで顕著なアホの子を通り越した養護学級レベルの知恵遅れをヒロインとして萌え要素として配置するのかがどうも理解できない。ユーザーも含めて。 いやー、2ch等でさんざん言われている「鍵は池沼・死人・奇跡」の三つしかないっていう非難の一つである「はくち・池沼キャラ」についてツイッターで語ると2chとは違った意見が聞けて面白いな 上記の1番目のエントリに対して、2番目の批判エントリを寄せたところ、「反論になっていない」という声があった。だがそもそも、「白痴」やその隠語として使われている「池沼」*1という形容を、精神的に幼い言動とイコールで結びつけたくない。私としては、そう言う言葉は、なるべく使いたくない。 展開 『○○』のアニメ1話を見た。原作
ホビーメーカーが集まって、アイデア満載の新製品や試作品が展示される第49回静岡ホビーショー。一般公開前のビジネスデーで見かけた「けいおん」の空母や無色透明なグライダー模型など「そういうのもあるのか!」と印象的だったアイテムなどをいろいろまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 ハセガワの「TG-11-M “ガラヤカ [きゅい~ん・ふろむ・ざ・すかい]”」。 4Pカラーのデカールがついた限定生産版で、展示されていたププルニュ・バトンの翼には別売りのホログラムフィニッシュが使われています。 7月8日発送予定で価格は税込3570円。また、「YZR-8000Δマイザー・デルタ」の開発再開が決定し、今冬発売予定だそうです。 同じくハセガワブースの「VF-1A/J バルキリー(たまごひこーき)」。 マクロスのバルキリーが丸っこい「たまごひこーき」シリーズに登場。2010年6月5日発送予定で、価格は税込
ボーイズラブ雑誌、R18に 大阪府が「有害図書」指定2010年4月27日 大阪府は26日、少年同士の恋愛を題材にした「ボーイズラブ(BL)」を扱った漫画が掲載された8雑誌を「有害図書」に指定し、18歳未満への販売や閲覧を禁止することを決めた。一般図書と区分した陳列も義務づける。 BLは主に女性読者らの人気を集め、近年、専門の棚を設ける書店もある。府は書店の売り場などを調査し、少年少女の手に取りやすい場所にあることなどを確認したという。学識経験者らでつくる府青少年健全育成審議会が取り扱いを協議していた。 府青少年健全育成条例では、漫画雑誌について「性行為などを掲載するページ数が総ページ数の10分の1、または10ページ以上を占める」ものなどを有害図書に指定している。BLは同性愛という性的少数派を扱っており、「誰もが性的感情を刺激されるものではない」などの理由でこれまで対象外だった。 有害図書を
40代、仕事を持った腐女子。 某ジャンルにハマり09年夏に初めてコミケという場所に赴く。 さらに同人デビューを画策、悪戦苦闘の日々。 「オタク」の中に「腐女子」は含まれるが、 「腐女子」の中に女の「オタク」は含まれない。 腐女子は、女オタクのオプションである。 「オタク」という概念が広く行き渡り、 ファッションオタクとか、スポーツオタク、 健康オタクに歴史オタク、等等、 あらゆる種類のオタクが存在するようになった現在、 オタク回路も普通の人々についたオプションであり、 (食玩のようにオプションのほうが本体より比重が高い場合が多いが) さらにそのオプションとして腐女子という回路がある、 というのが現時点での私の認識だ。 先ごろジェイムズ・ティプトリー・Jr.賞を受賞した 漫画家のよしながふみが 対談集「あの人とここだけのおしゃべり」で 「バイリンガルのようなもの」 と表現した腐女子回路。 思
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 話はいきなり幼児時代にさかのぼりますが、まず、私の家はガッチガチに厳しかったです。 私の小学生時代は『りぼん』を読んで恋だの愛だのに想いを馳せながら岡田あーみんとさくらももこに爆笑し、『Dr.スランプ』と『きまぐれオレンジ☆ロード』のジャンプ勢をネタにこっそりオナニーを繰り返すというわりあい健全なものでした。健全……なにをもって健全とするか微妙なところですが、幼女がオナニーしてるという事実に衝撃を受けた人のために一応説明を加えると、私がその行為を覚えたのは幼稚園の頃だったと思います。正確に言うと母親に注意された記憶があるのが幼稚園の頃。最初は別にエッチなことを考えてとかではなく、単にさわってたら
「好き」を扱う言説には力関係が関わっている。 社会の中で歓迎される「好き」と、歓迎されない「好き」とがあって、 屈託なく表明することのできる「好き」と、それが許されない「好き」とが、しっかりと存在している。そこに、力関係の強弱がある。 そして、「弱い」部類の「好き」をもっている人間はどうするかというと、 言っても歓迎されないために、むしろ傷つくことが多い、ああ、ここではこれを「好き」って言ったらいけないんだな… ということを「学んで」いく。内向していく。クローズドになっていく。 出版業界ないしコンテンツ業界においては、「腐女子」はドル箱化しつつあるけれども、実際、世の中規模でみたら、 「女の」「オタクの」「好き」なんていうものは、いわば底辺レベルのものだろう。 「腐女子」がもぐってきた理由というものは、それが分かっていたのでそうしていた、ということじゃないんだろうか。 腐女子をめぐる軸は二
先日、児童ポルノを法規制することについて、記事を書いた*1。私はバーチャル・ポルノの法規制に反対だ。また、子どもを性の対象にするという、欲望を禁止することもできないと考える。その前提の上で、子どもを性の対象とする人たちについて、<法規制とは別の文脈で>よく考えたいと思っている*2。 次の本が、昨年末に発刊された。 欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち 作者: 香月真理子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/11/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 97回この商品を含むブログ (15件) を見る 目次は次のようになっている。 本書を書いた動機 第1章 少女への想いを文学で昇華させる会社員 第2章 幼女を性的に描く漫画家 ■同人誌の現在 ■アダルトゲームの販売男性に聞く ■児童ポルノをめぐる国会の動き 第3章 男児に加害し、相互援助グループに通う男性 ■子どもの
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/03/16 15:34:27 読者さんから「善意の通報」を頂いてしまった。 俺の漫画のキャラクターをやおいにして楽しんでいるフトドキモノがいるらしい。わざわざサイトまでたくさん教えて頂いて、ねっムカつくでしょキモいでしょこいつら潰してくださいよwwwと言わんばかりのメールだったのだが、メールアドレスでその差出人のサイト探してみたら、俺の漫画のヒロインがばっこばこにやられている二次満載でふいた。男女の機微に疎い処女のはずが、主人公と和姦ならともかく陵辱されて大喜びの淫乱キャラになっていたわけだ。ちなみにそういったヒロインの陵辱はネット上で珍しいことではなく、キャラ名で検索かけると「ま○こなめたい」とか普通に言われている。全年齢板であるはずの作品スレッドでも似たようなものだ。 キャラをどういう風に受け止めるかは、読者
中学二年の娘をもつ母親です。 どう対処してよいのか悩んでいて……投稿しました。 よろしくお願い致します。 リビングのテーブル上に置いてあった娘のノートと筆箱。 今朝の朝食時、そのノートを何気に手にした夫が「こんな事を描いている!!」と怒声。 私も見てみるとそのノートにはコマで分割されたストーリーのあるような漫画が10ページほど描かれていました。 内容が数ページにわたり裸の男女の営みのシーンが描かれていて、驚きで血の気が引きました。 絵を描くのが好きでよく描いていたのは知っておりましたが、こんな絵も描いてたなんて…と、とてもショックです。 夫は様子を伺って注意したいと言いました。殴ってしまうかもしれない、とも言いました。 その発言を聞いて不安になりました。 注意しなければ、との想いは山々なのですが、どう注意したらよいのか…。ノートのことを娘に話すべきなのか迷っております。 娘は私達二人にその
タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシ食うとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く