ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
記事の撮影を予定してた土日。風邪のせいでお腹を壊し熱が出て、体が動かずすっかり寝込んでしまった。あー、どうしよう。あー、しょうがない。撮り溜めたアイツの写真をまとめよう。 HDDに残っている2003年11月からの写真56,000枚をチェックし、いや、こんだけ時間掛けるなら普通に撮影出来るんじゃね?でも撮影に耐える体力は・・・なんて思いながら一応まとめる見込みがついた。 アイツとは、いつだってうちのベランダにあったビワの木の事。種から育てて、ついに2008年の6月に実を付けたのだ。そんな、ビワと僕のここ数年について書かせていただきたいと思います。 (text by 松本 圭司) ■2003年~2005年は大体一人でプラプラしてました 現存する最古のビワの木写真。なぜか上から接写。 確かビワの種をプランターにまいたのは2000年くらいだったと思う。その当時の写真はもはや残っていない。デジカメを
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 おれは生きる、という発想。 2009-02-02 いまみたいに景気がわるくなってきたり、 いろんな循環がうまくいかなくなってくると、 「どうしたらいいんだろう」ということを、 考えることも多くなる。 もともとぼくは心配性だから、 しょっちゅう「どうしたらいいんだろう」なんてことは、 考えてばかりなんだけれど、 いまみたいな状況になると、 あんまり心配性じゃなかった人も、 もともと心配性だった人も、 どっちもが「どうしたらいいんだろう」と、 考えるようになる。 心配性については、 他のこととちがって、 ぼくは大先輩だから、 ある程度は、先輩ぶったことが言える。 と言っても、あんまりたくさんは言えない。 心配のタネというのは、人によっていろいろだ
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