4/29 夜、佐々木さんがCnetに「光の道」への反論記事掲載。それに対して孫さんがコメント。公開討論をやりましょう、ではそらのさん、という流れに。 4/30 明けて翌日、5/13 20:00 汐留 ustreamスタジオ に場所・日程決定。 翌々日、そらのさんから二部構成の企画案提出。 5/2 孫さんの意向で、ゲスト無し、時間無制限、二人のみの討論の方向へ。 5/11 そらのさんとSB社員さんの間で、打ち合わせ。 続きを読む
4/29 夜、佐々木さんがCnetに「光の道」への反論記事掲載。それに対して孫さんがコメント。公開討論をやりましょう、ではそらのさん、という流れに。 4/30 明けて翌日、5/13 20:00 汐留 ustreamスタジオ に場所・日程決定。 翌々日、そらのさんから二部構成の企画案提出。 5/2 孫さんの意向で、ゲスト無し、時間無制限、二人のみの討論の方向へ。 5/11 そらのさんとSB社員さんの間で、打ち合わせ。 続きを読む
2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米
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