3度目の緊急事態宣言。自宅で過ごす毎日に、少しでも旅行気分を味わって、楽しい時間を増やしてほしい。そこで、スーパーの材料で作れる『196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』を全文公開いたします。 著者の本山尚義さんからのメッセージです。 コロナ禍だからこそ、世界の味を楽しんで欲しい。旅行には行けないけど、味の世界旅行はできます。きっとまた、世界を旅できる日はやってきますその日に想いを馳せて、世界の料理を楽しみましょう!気に入っていただけた方は、書籍もお買い求めいただければ幸いです。では、どうぞ!
4月1日に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」についてです。県民や事業者に条例について意見を募った「パブリックコメント」はこれまで「概要版」しか公開されていませんでした。KSBの記者が情報公開請求した意見の「原本」が13日午後、開示されました。 公開されたパブリックコメントをコピーしたものは、A4用紙で4186枚分。議会事務局の職員によって提出者の個人情報は黒塗りされています。 条例は、インターネットやゲームの依存症への対策を定めたもので、3月、県議会が賛成多数で可決し、4月1日に施行されました。 これまでに公開されたのはパブリックコメントの「概要版」のみ。表紙には、提出者の84パーセントにあたる2269件が「賛成」だとする数字を載せていました。
ゲーム条例のパブコメ「原本」が開示 多数を占めた賛成意見「全く同じ文章」が何パターンも 香川 2020/4/13 18:15 4月1日に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」についてです。県民や事業者に条例について意見を募った「パブリックコメント」はこれまで「概要版」しか公開されていませんでした。KSBの記者が情報公開請求した意見の「原本」が13日午後、開示されました。 公開されたパブリックコメントをコピーしたものは、A4用紙で4186枚分。議会事務局の職員によって提出者の個人情報は黒塗りされています。 条例は、インターネットやゲームの依存症への対策を定めたもので、3月、県議会が賛成多数で可決し、4月1日に施行されました。 これまでに公開されたのはパブリックコメントの「概要版」のみ。表紙には、提出者の84パーセントにあたる2269件が「賛成」だとする数字を載せていました。 (記
寺島惇太(てらしまじゅんた) 8月11日生まれ。長野県出身。ケンユウオフィス所属。主な出演作は『KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー ベストテン-』一条シン役、『みだらな青ちゃんは勉強ができない』木嶋拓海役、『ムーミン谷のなかまたち』ムーミントロール役など 2016年1月公開の劇場アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』から約4年、今年1月、シリーズ4作目となる『KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-』が全国公開された。 『キンプリ』シリーズの歴代プリズムショー全29曲から、ファンが選んだ上位10曲を一挙に上映する最新作。インパクトを残したプリズムショーが上位に並び、一条シンの新作プリズムショーも初お披露目となった。今回はそのシンを演じた寺島惇太にインタビュー。『ベストテン』制作時のエピソードは
2020年3月27日2020年7月17日 香港マスク 一度つけたら普通のマスクには戻れないほど快適 香港マスク(本名:hkmask)が快適すぎるーーー!! 鍼灸の先生に情報をいただいて作りました。その後、1週間使ってみて、確信しました。これは、世界に広げるべき。広げなくてはならない。私には香港マスクを広げる使命がある!!!!それほどに素晴らしいマスクなのです。 何が素晴らしいって、「作るの簡単」「性能が高い」「コストが安い」の三拍子がそろっていることです。新型コロナが流行する今、手作りマスクをしている人はたくさんいます。そういった人たちに、できれば、できれば、この性能の高いマスクを作って欲しいと思うのです。マスクを作る素材も品薄です。だからこそ、同じ材料を使うなら性能が高いものを作って欲しい。そう願います。 香港マスクの元情報は英語と中国語(広東語?)。筆者は外国語に弱いので。 間違ってい
「セクハラ相談窓口を作ろうとしたことで不当に解雇されたと主張する原告と、原告とその姉が会社を乗っ取ろうとしていると主張する龍角散側ですが、裁判はいっこうに進みません」(司法記者) 2019年6月、『のどすっきり飴』で有名な龍角散の法務担当部長だった福田由紀さん(仮名・50)は、不当解雇で会社を提訴した。その訴状で藤井隆太社長(60)が行ったとされるセクハラが明らかに。 訴状によると、セクハラ行為があったのは、'18年12月に開かれた開発本部の忘年会。 同席した藤井社長は、業務委託の相田幸子さん(仮名・40代)に、「この首筋が色っぽい」などと言い、お触りや抱きつく行為を繰り返した。 同席していた当時、開発本部長の姉からセクハラの報告を受けた福田さんは、法務部長として社内調査に乗り出したが、社長室に呼び出され、突然の自宅待機を命じられた。 理由は、「セクハラを捏造して、けしからん」というもの。
本コラムは、世界最長寿を突き進む香港の“ヘルスケア”事情を、現地在住13年の筆者に深堀りしてもらう連載ですが、番外編として筆者が見た香港における「新型コロナウイルス」対応の様子を数回に渡りお伝えしています。(Beyond Health編集部) ――前回の記事はこちら―― 前回まで2回にわたり、香港在住者からの視点で、日本と香港の社会制度の違いから来る新型コロナウイルス感染症への対応策の違いなどをレポートした。 3月9日には、日本政府がついに中国、韓国からの入国制限を開始。その際、他の多くの国では中国とは分けて扱われている香港とマカオが、今回「中国」の枠に含まれてしまい、2週間の隔離措置だけならまだしも、発行済みのビザの効力停止までが実施されるため、4月からの長期留学やワーキングホリデーなどを予定していた学生が行き場を失う事態が続出。日本からの食品輸入量が14年連続世界一である香港では、供給
新海誠、Macの向こうから世界を変えたクリエイターが語る「創作の原点と未来」2020.03.06 19:0023,287 照沼健太 まさに、Macの向こうから世界を変えた人物。 アップルが展開するキャンペーン『Macの向こうから』をご存知でしょうか? Macを使って世界にインパクトを与える活動を行っているクリエイターや、注目すべき学生たちにフォーカスを当てて来た、人気のキャンペーンシリーズです。 先日、有名アニメ作品のキャラクターがMacを使っているシーンを集めた新作が話題となったのも記憶に新しいところですが、その最新作に大ヒット作品『天気の子』や『君の名は。』で知られるアニメーション監督の新海誠さんがフィーチャーされました。 Video: Apple Japan/YouTube新海監督の最初のブレイクスルーは、Macとともにたった一人で作ったアニメーション作品『ほしのこえ』。大人数での作
新型コロナウィルスは経済にも大きな影響を与えており、日経平均は2月末の1週間で2243円(約9.6%)下落。この“コロナショック”のあおりを受けて株式投資で大損し、単行本の印税収入を失った漫画家の体験談が悲惨すぎます。なんと声をかけたものやら……。 とりあえず「生きろ」としか…… 漫画の冒頭から「あああああああああああああああ」と苦悶の叫びを上げているのは、作者の矢寺圭太(@yaterakeita)さん。「漫画が売れないならそれ以外で稼げばいいのだ!」と株式投資を始めたのが2018年のことで、そのときは200万円の貯金を全額溶かしていました(関連記事)。お願い、懲りて。 あああああああああああああああああああああああああああああああ その後立ち直った矢寺さんは、2019年に『週刊ビッグコミックスピリッツ』で『ぽんこつポン子』の連載を始め、めでたく単行本も発売。しかし、印税でまとまった金額を
はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日食べても違和感がない ・3つ小分けに
七夕の夜。ごく普通の中学三年生、一条シンは七色の蛍に導かれるように出会った不思議な少年に、ある「お願い」をされる。その少年、如月ルヰが「彼」と呼ぶペンダントに、男性三人組ユニットOver The Rainbow(オバレ)のライヴを見せてあげること。「これがプリズムショーっていうのか……普通のライヴと何が違うんだろう?」と、彼ら「プリズムスタァ」を初めて目の当たりにしたシンは、胸を高鳴らせながら、めくるめく世界に足を踏み入れる。 初めて出会ったときの気持ち ステージで歌い踊るスタァが無数に分身して、観客ひとりひとりを抱きしめる「無限ハグ」。川沿いの道を自転車に二人乗りしながら甘い時間を過ごしたあと、交通ルールもしっかり教えてくれる「2人で行こう! 純愛ときめきサイクリング」。フィギュアスケートと歌、ダンスに加え、イマジネーションの世界にはばたいていくこの「プリズムジャンプ」こそ、プリズムショ
知人の家で料理をしていたところ「最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね」という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに食材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに食材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり「くっついてしまう」のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季(劇場版「Gのレコンギスタ」総監督)対談 DREAMS COME TRUE「G」 PR 2020年2月21日 DREAMS COME TRUEが劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング「G」を配信リリースした。「Gのレコンギスタ」は、機動戦士ガンダムシリーズで描かれた宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に主人公ベルリ・ゼナムが海賊部隊の少女アイーダと、謎の少女・ラライヤ、そしてモビルスーツ、G-セルフと出会い、ベルリの運命が動き出すさまを描いた物語。2014年に放送されたテレビシリーズに新規カットを追加し映像を再編集したのが劇場版「Gのレコンギスタ」だ。劇場版は全5部作で、第1部「Gのレコンギスタ I『行け!コア・ファイター』」のテーマ曲はテレビシリーズと同じく
今ではすっかりおなじみとなった「応援上映」。映画館でスクリーンに映る映像にあわせて声援を送ったり、ペンライトを振りながらライブさながらに鑑賞するという、映像鑑賞スタイルだ。アニメのみならず実写映画などあらゆる分野に広がりを見せている。 その先駆けで社会現象をも巻き起こしたアニメ作品「KING OF PRISM」(通称:キンプリ)の面白さはそのままに、さらに生のお芝居として舞台化した舞台『キンプリ』は2018年11月の初演(舞台『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』)から2年の月日を経て、ついに新作公演がスタート。 今回の作品は、アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」で展開された「PRISM.1(プリズムワン)」を描き、さらに、オリジナル曲満載でオリジナルストーリーも挿入される。
HOME舞台舞台「KING OF PRISM –Shiny Rose Stars-」初日会見&ゲネプロレポートが到着。脚本の青葉譲は「見どころは全部です!」と太鼓判 舞台「KING OF PRISM –Shiny Rose Stars-」初日会見&ゲネプロレポートが到着。脚本の青葉譲は「見どころは全部です!」と太鼓判 舞台「KING OF PRISM –Shiny Rose Stars-」が、本日2020年2月20日(木)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開幕した。公演に先駆けて同日、会見と公開ゲネプロが行われた。 会見には、セプテントリオンの橋本祥平(一条シン役)、横井翔二郎(太刀花ユキノジョウ役)、長江崚行(香賀美タイガ役)、 村上喜紀(十王院カケル役)、五十嵐雅(鷹梁ミナト役)、星元裕月(西園寺レオ役)、廣野凌大(涼野ユウ役)と、本作より初出演となる横田龍儀(如月ル
16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい
9月新刊の松本俊彦『薬物依存症』(ちくま新書)の「はじめに」を公開いたします。報道や薬物乱用防止教育で広まった「薬物依存症」への誤解やステレオタイプなイメージを打ち破る本書。 「はじめに」だけ読んでも、気づくことが多くあります。ぜひお読みください。 †「今度、ムショから出てきたら、土のなかに埋めてやる!」 いまから10年以上昔、覚せい剤取締法ですでに何度か逮捕歴がある芸能人が、またしても逮捕されるという事件がありました。よくある話ではあります。そして、これまたよ くあるように、マスメディアの報道はその芸能人に対するバッシング報道の嵐となりまし た。 興味深かったのは、逮捕された芸能人の親友とされる人の反応でした。その親友もまた 芸能人 ―― 屈強な体軀を持ち、喧嘩っ早いことで有名な人でした ―― であり、前回の刑務所出所以来、ずっと彼の支援をしてきたとのことでした。 私は、テレビレポーター
舞台『KING OF PRISM』の第2弾となる、舞台『KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-』がまもなく初日を迎える。シン役の橋本祥平さんとアニメの監督(監督名は菱田正和)でアニメと舞台で脚本を務める青葉 譲さんにお話をうかがいました。(インタビュー全文は『omoshii press』vol.7に掲載します) 文/臼井祥子 撮影/笹井たかまさ ヘアメイク/宮村勇気 ──まず舞台第1弾「Over the Sunshine!」のお話をうかがいたいのですが、青葉さんが脚本を書かれる際、アニメと舞台で書き方の違いや工夫などはありましたか? 青葉 特になかったです。プリズムジャンプの見せ方など「これをどうやって舞台にするんだろう?」と思いながら書いていました。そうしたら想像の斜め上を行くような演出で舞台になっていて驚きました。 橋本 僕はいつも脚本を頂いた時に、ある程度自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く