aikoの新曲「相思相愛」が4月12日に先行配信決定!さらに、45枚目のシングル「相思相愛」の収録内容も解禁!
aikoの新曲「相思相愛」が4月12日に先行配信決定!さらに、45枚目のシングル「相思相愛」の収録内容も解禁!
デビュー20周年プロジェクトの一環として行われた今回のツアー。セットリストは昨年9月発売の最新アルバム「FOLLOW ME UP」を軸にしつつも、ベスト的選曲で行われた昨年4月のスペシャルライブ「坂本真綾 20周年記念LIVE "FOLLOW ME"」では披露されなかった楽曲も多数組み込んでいた。坂本曰く「マニアックな曲を中心に独断と偏見で選んだ」というそのセットリストには「Tシャツ」や「Life is good」など初期の楽曲も含まれており、中盤のアコースティックコーナーでは「歌詞がとっても好きで、今まさにこの曲を歌うべきときなんじゃないかなと思って選びました」と、「ちびっこフォーク」などがシンプルなアレンジで歌われた。 ライブの後半には、「今回のツアーでは毎回『もう今日が最後でもいい』という気持ちで回ってました。次があるかわからないし、もう二度と会えない人たちかもしれない。この数時間の
V.A.「『たまゆら』主題歌コレクション」収録曲01. やさしさに包まれたなら(OVA「たまゆら」OP) 02. メロディ(OVA「たまゆら」1st ED) 03. 夏鳥(OVA「たまゆら」2nd ED) 04. おかえりなさい(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」OP) 05. 神様のいたずら(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」ED) 06. 花火(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」第5.5話ED) 07. 星空(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」スペシャルED) 08. あしたの陽だまり(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」スペシャルED) 09. A HAPPY NEW YEAR(テレビアニメ「たまゆら~hitotose~」最終回ED) 10. はじまりの海(テレビアニメ「たまゆら~もあぐれっしぶ~」OP) 11. ありがとう(テレビアニ
今春よりデビュー20周年を記念したプロジェクトを始動させ、トリビュートアルバム「REQUEST」のリリースや過去最大規模のワンマンライブ「坂本真綾 20周年記念LIVE "FOLLOW ME"」などにぎやかな活動を行ってきた坂本真綾が、アニバーサリーイヤーを飾るオリジナルアルバム「FOLLOW ME UP」を完成させた。 アルバムには菅野よう子、岩里祐穂、h-wonder、北川勝利(ROUND TABLE)、鈴木祥子らおなじみの作家陣から、初タッグとなるさかいゆうまで幅広い作家陣が集い、坂本も自らソングライターとして3曲を書き下ろしている。節目の年に発表するアルバムを、坂本はどのような思いで作り上げたのか。音楽ナタリーでは単独インタビューで詳しく話を聞いた。 取材・文・撮影 / 臼杵成晃 自分の現在地がよくわかった ──今作はデビュー20周年プロジェクトの中で制作されたアルバムですが、タイ
2023 . 11 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 01 来ましたねぇ。ついに初日です。物販並び中なんですが、リハがダダ漏れでネタバレされた!(笑)。どうも通しリハの真っ最中みたいです。というのは嘘で、BGMとしてアルバムが流れていただけでした。ちゃんちゃん。お騒がせしました!舞い上がってますねぇ、自分(笑)。 物販の列、最終的にクレジットカード(左)と現金(右)の2列になるので注意です。物販の売り場は左から旧商品列(並ぶ人ほとんどいない)、クレジットカード列、現金列が5列。こんな感じになってるのでクレジットカードは凄く時間がかかってます。物販は一旦15時半に締めるそうです。 ツアーバス探しに裏手回ったら電話しに出てきた佐野さんとばったり!(笑)。結局、ツアーバスは普通のラッピングされてない銀色
2011/03/05(土) 神奈川 厚木文化会館 開場17:00 開演18:00 2011/03/11(金) 福岡 Zepp Fukuoka 開場18:00 開演19:00 1.eternal return 2.秘密 3.ミライ地図 4.キミドリ 5.美しい人 6.みずうみ 7.ピース 8.スピカ 9.ゼロとイチ 10.キミノセイ 11.ねこといぬ(インスト) 12.Hello 13.手紙 14.悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ カバー) 15.ムーンライト(または“きみが眠るための音楽”) 16.DOWN TOWN(シュガー・ベイブ カバー) 17.Private Sky 18.Get No Satisfaction! 19.マジックナンバー 20.光あれ 21.トピア アンコール 22.エイプリルフール(冨田ラボ名義) 23.everywhere 24.stand up
acoustic piano, wurlitzer, acoustic guitar & programming : 河野 伸 drums : 佐野康夫 bass : 大神田智彦 guitar : 今堀恒雄 tenor & baritone sax : 山本拓夫 trumpet : 西村浩二 trombone : 村田陽一 backing vocals : 坂本真綾 mixing engineer : 三好敏彦 recording engineer : 山崎寛晃 assistant engineer : 金井 亮 • 渡辺洋介 mixing studio : HAL STUDIO recording studio : VICTOR STUDIO guitars, bass, glockenspiel, tambourine & programming 渡辺善太郎 drums 河村“カースケ
1996年4月24日、坂本真綾はシングル「約束はいらない」でアーティストとしてのキャリアをスタートさせた。デビュー20周年記念として立ち上がったプロジェクトでは早くもさまざまな企画が進行しており、4月22日にはその第1弾としてトリビュートアルバム「REQUEST」がリリースされる。音楽ナタリーでは坂本へのインタビューを行い、アルバム参加アーティストや楽曲にまつわる思いを語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 世代も音楽性もさまざまな方々が1枚のアルバムに ──今作の参加アーティストは特設サイトなどで段階的に発表されましたが(参照:真綾トリビュートに新居昭乃、KIRINJI、SUGIZO、鈴木祥子 / 坂本真綾トリビュートに冨田ラボ、トラトリ、Negicco、バンアパ / 坂本真綾トリビュートにまゆゆ、ラスマス、真心も参加)、そのたびに大きな話題となりました。坂本さんの作品でおなじみの方か
これは昨年春に開催されたライブツアー「Roots of SSW」からの音源。自ら全曲の作詞・作曲を手がけたアルバム「シンガーソングライター」と、そのルーツとなった過去の楽曲を披露したライブの中から、14分超の大曲「メドレー "Roots of SSW"」や初期の傑作「グレープフルーツ」、自身のアルバムには収められていない隠れた名曲「cloud9」など16トラックが配信される。河野伸、佐野康夫ら強力なメンバーによるプレイも聴きどころだ。 また配信開始日となる2月5日には、最新シングル「SAVED. / Be mine!」がリリース。初回限定盤には「LIVE 2013 "Roots of SSW"」のトラック1、3、10、12、14、16の計6曲と同様の音源を収めた特典ディスクが付属する。 坂本真綾「LIVE 2013 "Roots of SSW"」収録曲 01. 遠く[作詞・作曲 : 坂本真
坂本真綾のシングルコレクションアルバム第3弾「シングルコレクション+ミツバチ」が完成した。この作品には、彼女がさまざまな挑戦や冒険を繰り返した濃密な歳月がパッケージされている。 今回の特集は「ミツバチ」の世界を探る単独インタビューと、アルバム発売日より始まる全国ツアー「LIVE TOUR 2012 “ミツバチ”」のバンドメンバーである北川勝利(ROUND TABLE)と奥田健介(NONA REEVES)を迎えた座談会の2本立てでお送りする。 取材・文 / 臼杵成晃 今の自分はこの挑戦があったからこそ歌えているんだなって ──この「シングルコレクション」シリーズは「ハチポチ」が1999年12月、「ニコパチ」が2003年7月で、今回はおよそ9年4カ月ぶりと結構間が空きましたが、ちょうど菅野よう子さんとガッチリとタッグを組んでいた時期以降、さまざまなアーティストとのコラボに挑んだ“冒険期”と呼べ
坂本真綾の通算8枚目となるオリジナルアルバムは、本人自ら全曲の作詞・作曲に挑戦する意欲作となった。その名も「シンガーソングライター」。作詞の分野では早くから才能を発揮してきた彼女だが、過去に作曲を手がけたのは2曲のみ。今作では自宅に本格的な録音環境を用意し、新たに8曲を作り上げている。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、デビュー18年目を迎える彼女がなぜ今“シンガーソングライター”への挑戦を選んだのか、その真意に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ──「シングルコレクション+ミツバチ」発売時のインタビューでは、最後に「詳しいことはまだお話できませんが、私にとってはまた大きな挑戦の年になりそうです」っておっしゃってたんですよね。それがまさか「全曲の作詞作曲」とは。あの昨年秋の段階で、アルバム制作はすでに進んでいたということでしょうか。 はい。「次のアルバムは全部自分で作詞作曲」
ギラッギラの太陽が降り注ぐ昼下がり。SOUND OF FORESTには、カラフルな衣装に身を包んだ坂本真綾が、手を振りながらステージに登場。「坂本真綾です!」という短い挨拶から、1曲目にシュガー・ベイブのカヴァー“DOWN TOWN”を歌う。ぴょんぴょんと跳ねながら歌う彼女の軽やかな歌声が、フィールドを埋め尽くすほど集まったオーディエンスの心に優しい風を届けていく。曲に合わせてオーディエンスの手が一斉に揺れて、SOUND OF FORESTに爽快な興奮が駆け抜けて行った。 千ヶ崎学によるファンキーなベースラインから始まった“ピース”では、大きな歓声と手拍子が巻き起こり、フィールドが熱い盛り上がりに包まれる。ステージで踊りながら歌う坂本真綾も、楽しそうな笑顔を浮かべている。 「坂本真綾です……暑い! 私、今日、生まれて初めてのROCK IN JAPAN、そして初めての夏フェスのステージに立っ
ギラッギラの太陽が降り注ぐ昼下がり。SOUND OF FORESTには、カラフルな衣装に身を包んだ坂本真綾が、手を振りながらステージに登場。「坂本真綾です!」という短い挨拶から、1曲目にシュガー・ベイブのカヴァー“DOWN TOWN”を歌う。ぴょんぴょんと跳ねながら歌う彼女の軽やかな歌声が、フィールドを埋め尽くすほど集まったオーディエンスの心に優しい風を届けていく。曲に合わせてオーディエンスの手が一斉に揺れて、SOUND OF FORESTに爽快な興奮が駆け抜けて行った。 千ヶ崎学によるファンキーなベースラインから始まった“ピース”では、大きな歓声と手拍子が巻き起こり、フィールドが熱い盛り上がりに包まれる。ステージで踊りながら歌う坂本真綾も、楽しそうな笑顔を浮かべている。 「坂本真綾です……暑い! 私、今日、生まれて初めてのROCK IN JAPAN、そして初めての夏フェスのステージに立っ
今回のジャケットは、タイトル曲を大貫妙子が書き下ろしていることにちなんで、80年代のシティポップスへのオマージュを込めたデザインに。どこか懐かしいロゴや、エメラルドグリーンのオールインワンに身を包み、水辺にたたずむ真綾がフィーチャーされている。 なおシングルには大貫が作詞作曲を手がけ、森俊之が編曲したタイトル曲のほか、真綾が作詞を担当し、北川勝利が作曲と編曲を手がけた「いつものところで」、「おかえりなさい」のアコースティックバージョン、今年の4月25日に行われた東京・Bunkamuraオーチャードホール公演のライブ音源などが収められる。 坂本真綾「はじまりの海」収録曲 01. はじまりの海 作詞・作曲:大貫妙子 / 編曲:森 俊之 02. いつものところで 作詞:坂本真綾 / 作曲・編曲:北川勝利 03. おかえりなさい~Acoustic Ver.~ 作詞:坂本真綾 / 作曲:松任谷由実
人生そのものが音楽──そんなメッセージを麗しい美声で伝える彼女が新たに得た肩書きは、『シンガーソングライター』! 17年というキャリアのなかで、歌手としてミュージカル女優として、エッセイストやラジオのパーソナリティーとして、そして声優として、幅広く活躍してきた坂本真綾。そんな彼女がついにみずからを〈シンガーソングライター〉と名乗るときがきた。 「昨年は『シングル・コレクション+ミツバチ』を出して、華々しいツアーもやったので、次のアルバムは思い切り自分の世界を作っていく方向にしたいなと思っていたんです。そんななかでスタッフの方から、〈一枚のアルバムで、丸ごと作詞・作曲してみたらどう?〉と言ってもらって。正直、すごく嬉しかったですし、自分でもそれをやってみたかったけど、まだ言う勇気がなかったので背中を押してもらえた感じがあって。おもしろい挑戦じゃないかなと思ったんです」。 そうして完成した8枚
今年の1月に、アーティストデビュー15周年を締めくくるアルバム「You can't catch me」を発表した坂本真綾。過去最大規模となるアルバムツアーも終え、ひと段落つくタイミングかと思われた矢先、早くも新作に関するニュースが届けられた。しかもシングル2枚、コンセプトアルバム1枚を続けてリリースするという。 声優、女優としての顔も持つ彼女はこれまで、どちらかというとゆっくりしたペースで音楽を作り上げてきたが、15周年を境にハイペースかつアグレッシブな活動を見せ、ファンを楽しませている。今回ナタリーでは、そんな彼女の現在の心境や、合計13曲におよぶ新作3枚の制作秘話に迫るインタビューを行った。 取材・文 / 臼杵成晃 私からSFPの世界に飛び込みたかった ──今年の1月にリリースされたアルバム「You can't catch me」が、アーティストデビュー15周年の集大成と言える盛りだく
追加公演を含め合計10公演が行われる今回のツアー。これは真綾にとって過去最大規模となる。演奏を務めるのは、バンマスの北川勝利(G/ROUND TABLE)をはじめ、奥田健介(G/NONA REEVES)、千ヶ崎学(B)、佐野康夫(Dr)、扇谷研人(Key)、ハルナ(Cho)、戸田和雅子(Cho)という強力な布陣だ。 ツアー初日となった厚木市文化会館では、最新アルバム「You can't catch me」の楽曲を軸に、ライブ定番曲からステージ初披露となるナンバーまで、幅広いレパートリーが披露された。この日はバンマス北川と真綾がある楽曲でユニークなダンスの掛け合いを見せたが、今後ツアーが進むにつれ、パフォーマンスがどのように発展していくのか気になるところ。これから足を運ぶ人は楽しみにしておこう。 坂本真綾 LIVE TOUR 2011"You can't catch me" 2011年3月5
♬ @shuseix 夜中だからこぼれ話でも。05年初めだったかな、某誌でフジファブリックの担当だった。志村君が「透明感のある声が好き。見た目はショートカットで清潔感があって…」とか言うから、次の取材のときに真綾ちゃんのアルバムを差し上げたの。当時私、真綾ちゃんのファンクラブの記事も書いていたので。 2011-01-19 01:17:18 ♬ @shuseix きっと志村君は真綾ちゃんの歌が気に入るだろうと思ったら案の定「すげぇハマりました!」。よしよし、いつか紹介しよう…と言ってたのに、その雑誌の編集担当が辞めたらとたんにフジファブも掲載されなくなっちゃって。そのまま彼とは縁が薄くなってしまいました。(続く) 2011-01-19 01:19:58 ♬ @shuseix …で、それから6年後。豪華な作家陣を迎えて作られた真綾ちゃんのアルバムの中に、真心ブラザーズの桜井さんの曲があるんだけ
坂本真綾さんの7thオリジナルアルバム『You can't catch me』が発売になったので、簡単に感想を残したいと思います。 各作詞・作曲についてはこちらの特設サイトをごらんください You can’t catch me(初回限定盤)posted with amazlet at 11.01.14坂本真綾 フライングドッグ (2011-01-12) 売り上げランキング: 12 Amazon.co.jp で詳細を見る 各曲について M01.eternal return 末光篤さんによるピアノポップな一曲。爽やか軽快で、意識を一気にアルバムの世界に引っ張り上げてくれます。1曲目の役目は見事に果たしていますね。 歌詞は真綾さんによるもの。好きな女の子を諦めきれない男の子の心情。刺さりすぎますw 歌詞は結構切ないのだけど、末光篤さんの軽快な曲に乗ってるからベタっとしない。これ、かの香織さんの曲
坂本真綾のCDデビュー15周年記念企画第2弾として発表された新曲「美しい人」。8月11日には企画第3弾として、今年3月31日の日本武道館公演を収めたライブDVD/Blu-ray「坂本真綾 15周年記念ライブ "Gift" at 日本武道館」が発売される。 大きなサイズで見る(全2件) 「美しい人」は菅野よう子が作・編曲を、そして真綾自身が作詞を手がけたナンバー。大阪から上海に向けて出航した遣唐使船の出航式典に合わせて制作され、5月8日の出港式典にて初披露された。 着うた/着うたフルの配信は6月12日より。なお、着うたフルの配信は6月30日までの期間限定となっている。CDでのリリースは現在のところ未定。
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