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korgに関するmistakeのブックマーク (10)

  • ミュージシャンが小さなオシロスコープに熱狂する理由

    2023年1月29日の記事を編集して再掲載しています。 KORGの「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」。電子楽器ガジェットのNTS-2とブックレット(英書)をあわせたバンドルなのですが、これすごく面白いんですよ。 手のひらサイズの小さなオシロスコープKORGは「NTS-1 digital kit」という、手作りシンセサイザーを発売しています。これはKORGのDIYブランドであるNu:Tektのひとつで、今回のNTS-2は同シリーズに連なるものです。 面白いのは、NTS-2はオシロスコープである点。オシロスコープは電気信号を視覚化する装置なんですけど、これで色々なシンセの波形をチェックできるんです。波形といえば三角波、矩形波、ノコギリ歯などが有名ですね。 では波形を見てどうするのか。音の波形は振幅の大きさや波のいびつさなどが異な

    ミュージシャンが小さなオシロスコープに熱狂する理由
    mistake
    mistake 2024/03/26
  • iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"

    これまでに膨大なシンセアプリ、楽器アプリが登場してきたiOSの世界。PCのプラグイン音源と違い、アプリを起動すればすぐに音が出るという意味でも簡単で使いやすいのですが、「あのヘッドホン端子から音を出すのはちょっと……」「かといって大きなオーディオインターフェイスを持ち歩くのも……」なんて思っていた方も少なくないと思います。 また「液晶パッドで演奏するなんて論外だし、Lightning端子にUSB-MIDIキーボードを接続したらオーディオインターフェイスも接続できないんだよね」なんて声もよく聞きます。そんなさまざまな問題を一気に解決しちゃおうという、ある意味、決定版的な機材が7月23日、KORGから発売されます。手のひらに収まる小さな機材、plugKEYを一足早く入手したので、紹介してみましょう。 KORGが7月21日より発売するplugKEYを使ってみた! 今回発売されるKORGのplug

    iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"
  • CLIPHIT - CLIP DRUM KIT | KORG (Japan)

    関連ニュース 2016.04.244/24(日)、音系・メディアミックス同人即売会「M3」KORGは今回も参加!2015.08.21テレ朝動画「シノ×バニ」でミラクル楽器特集!CLIPHIT、MOOG THERMINIが紹介されました。2015.06.086/18〜21開催の「東京おもちゃショー2015」にコルグ/KIDが参加!2015.04.224/26(日)、「音系・メディアミックス同人即売会 M3」にKORGが参加!2014.12.05CLIPHIT海外Music Teacher Awardsにて、Best Music Education Product Awardを受賞しました。 クリップを練習用パッドや日用雑貨に取り付けるだけでドラム練習キットに! 新発想のクリップ・ドラム・キット、CLIPHIT新登場。 自宅でのドラム・トレーニングに最適なCLIPHITは、これまでにない新

    CLIPHIT - CLIP DRUM KIT | KORG (Japan)
  • KORGの「CLIPHIT」があればどこでもドラムセット、トツツトツツズドドドドできるぞ

    MIKU STOMPでギタリストを初音ミクに変身させたKORGが、机やダンボール、椅子、身の回りにあるものをドラムセットに変身させてしまうキット「CLIPHIT」を売り出します。机をステージに、じゃなくて、机でもなんでもドラムセットに。 電子ドラムの登場で、格的なドラムセットや防音設備がなくても練習できるようになりましたが、やはり高価で、それなりに場所もとります。 KORGの「CLIPHIT」はセンサーつきクリップが3つとペダルが1つ用意されていて、そのクリップをはさんだバケツ、空き缶、それこそなんでもパーカッションに変わるのです。楽しそうな動画をどうぞ。 標準装備のペダルはバスドラ(ベードラ)に使えますし、追加でもう1つをハイハットのオープン・クローズやツーバスに使ったりもできます。 ドラマーたちは太古の時代から膝をタイコにパタパタと練習していました。漫画雑誌を積み重ねてパラディドルの

    KORGの「CLIPHIT」があればどこでもドラムセット、トツツトツツズドドドドできるぞ
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第540回:コルグはなぜ35年前のアナログシンセを復刻させた?

  • コルグ、ポリフォニック・シンセスタジオ『KORG iPolysix』を公開

    このアプリは、世界中でベストセラーとなったポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現し、シーケンサー、ドラムマシン、ミキサーを統合。 9.7インチiPadはもちろん、7.9インチのiPad miniの画面でもフルに活用できるように設計されているとのこと。 主な特徴を次のとおり: ポリフォニック・シンセの名機「Polysix」をiPadで完全再現 新開発のポリフォニック・ステップ・シーケンサー「Polyseq」でPolysixをコントロール 2台のPolysix、6パートのドラム・マシン、ミキサーなどアナログ機材群による音楽制作環 コード演奏に対応したデュアル・カオスパッドで誰でも簡単にアナログ・シンセを演奏 「Polyshare」で世界中のiPolysixユーザーと楽曲の公開/共有/リミックス 実際に使用している様子はコルグ公式の プロモーションおよびデモパフォーマ

    コルグ、ポリフォニック・シンセスタジオ『KORG iPolysix』を公開
  • KORG MS-20パッチパネル操作完全マスター - aike’s blog

    KORG MS-20はもう30年も前のシンセサイザーであるにもかかわらず、最近でも人気が高く、ソフトシンセとなってiPad版のiMS-20やVST版が販売されています。このMS-20の最大の特長といえるのが自由度の高いパッチパネルで、アイデアしだいで非常に多彩な音を作ることができます。とはいえ、パッチパネルは適当に操作してもなかなか思うような音にならず、マスターするには仕組みをしっかり理解する必要があります。 そんなわけで今回はMS-20のパッチパネル操作をまとめてみました。 MS-20の信号にはCV(無段階制御信号)、トリガ(2段階制御信号)、SIGNAL(音声信号)の3種類があり、それぞれにIN/OUTの区別があります。パッチ操作は、原則としてCV OUTをCV INに、TRIG OUTをTRIG INにというように同種の信号のOUTからINに接続します。 各入出力端子をこれらの信号種

    KORG MS-20パッチパネル操作完全マスター - aike’s blog
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    mistake
    mistake 2010/11/05
    関係ないけど、昔はパソコンの回路図が雑誌に載ってたなあ。
  • 電池駆動・手のひらサイズ、気軽に弾ける低価格アナログシンセ「monotron」 | BARKS

    コルグは、手のひらサイズのボディながらも直感的な音作りと演奏が可能な、アナログ・リボン・シンセサイザー「monotron」を発売する。 「monotron」は、コルグの伝統を受け継いだ、最新モデルにしてアナログ・シンセサイザー。片手に収まるコンパクト・サイズ、単4電池2で駆動、スピーカー内蔵というこれまでのアナログシンセからは想像できないようなスペックがまず目を引く。この気軽に外に持ち出せる小さなボディに、コルグ伝統のアナログ技術を詰め込んで、太く、力強い音を生み出せる。そして、「monotron」では、使いこなすには専門知識が必要だったアナログ・シンセサイザーの操作系を、可能な限り単純化。パネル上には5つのツマミ、1つのスイッチ、そしてリボン・コントローラーだけを配置。たったこれだけで、誰にでも気軽に、シンセサイザーの世界を楽しむことができるようになっている。 インターフェイスで特徴的

    mistake
    mistake 2010/03/25
    欲しい。
  • ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット

    Perfumeのブレイクもあって、ぐっと身近になったシンセサウンド。そこにカジュアル感を前面に押し出して登場したのが、コルグのシンセサイザー/ボコーダー「microKORG XL」だ。実売で5万円を切る手ごろな価格ながら最新のシンセサウンドが楽しめ、初心者にも優しい操作性が魅力だ。 打ち込みやバンドで使い倒したい人はもちろん、「エレクトロポップやクラブ・ミュージックは好きだけど、シンセは難しくて良く分からない」という人にこそお薦めしたい。きっと自分で弾いてみたい音が見つかるはずだ。この新しいシンセの特徴をメーカー開発者の声を交えて紹介していこう。 シンプルで使いやすく可搬性に優れる シボ付きボディーにヘアラインシルバーのパネルという、往年のウーリッツァーやローズを思わせるエレピ風の外観は、並み居るシンセの中にあって新鮮だ。「まずシンセの面白さを広くアピールしたかった」(コルグ商品企画室・坂

    ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット
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