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synthに関するmistakeのブックマーク (24)

  • 進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション

    電子楽器の世界において、今年の一大ニュースであり、大ヒットとなったヤマハのreface。FM音源を復活させたreface DXや昔のエレピサウンドを蘇らせたreface CP、バーチャルアナログシンセであるreface CSに70年代サウンドを彷彿させるビンテージコンボオルガンのreface YCと見た目ににもカワイくカッコいいrefaceの4機種はいずれも大ヒットで、なかなか入手が難しい状況のようです。 そのreface、ミニキーながら、鍵盤がよくできているだけに、単体で弾いているだけでも楽しく、すぐ何時間も経ってしまうから困るのですが、そこに留まらず、まだまだ進化しているんです。12月3日からはSoundmondo(サウンド・モンド)というサービスがβ公開され、これを通じて世界中のユーザーと音色のやりとりが可能になったんです。つまり世界中の人たちが作った音色をごく簡単にタダで入手できる

    進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション
    mistake
    mistake 2015/12/04
    やっときたー!US版のページにだけ載ってるみたい。
  • アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション

    「サンプラーやアナログモデリング音源の音作りはある程度分かるけど、FM音源だけはさっぱり分からない」、「FM音源、フィルターがないって意味分かんないですけど」……そんな思いの人は少なくないと思います。その昔、8ビットパソコン内蔵のFM音源をいじったり、携帯内蔵のFM音源をハックして使っていた人でも、「音作りだけはさっぱり…」という人も多いようですね。 それはFM音源がほかのシンセサイザと仕組みがまったく異なるためなのですが、9月にヤマハからreface DXが発売されたことにより、またFM音源に大きな注目が集まっています。reface DX自体は品不足でなかなか入手困難という状況のようですが、そうした中、ヤマハ主催による「誰でもわかるFM音源」というセミナーが先日、開催されました。講師は、DX7の音色カートリッジ「生福」で一世風靡した音楽プロデューサーの福田裕彦(@YasuhikoFK)さ

    アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション
  • 【イベント・レポート】スペシャル・セミナー「誰でもわかるFM音源」 | ライブレポート

  • 今夜わかるFM音源 - aike’s blog

    reface DXいいですね。あえてDX7シリーズに近い音源仕様と、現代的な使いやすい操作性とを組み合わせることで、FM音源来の音作りの楽しさがあります。とはいえ、先日Web Music Developer Meetup@Sapporoの参加者と話して、こういったイベントに参加するような人でも、FM音源でイメージどおりの音をつくるのは難しいと感じる人が多いようでした。そんなわけで、今回はちょっと実践的な音作り方法について書いてみようと思います。 ■キャリアとモジュレータ FM音源はオペレータと呼ばれる発振モジュールを組み合わせて音をつくります。変調される側をキャリア、する側をモジュレータと呼びますが、これは相対的なもので、アルゴリズムによっては変調されたキャリアがまた別のオペレータのモジュレータになることもあります。 と、いうようなよくある説明を読んでもなかなか音色にむすびつかないですよ

    今夜わかるFM音源 - aike’s blog
  • DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション

    半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」というも出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi

    DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション
  • DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!

    「Dexed」は、オリジナルDX7の完璧なクローンを目標に開発が進められているソフトウェア・シンセサイザー。サウンド・エンジンには“music-synthesizer-for-android”、プラグイン・ラッパーには“JUCE”と、有名なオープン・ソースのコードを使って開発されており、「Dexed」自体もGPL v2ライセンスのもと、ソース・コードが公開されています。 「Dexed」の主な特徴は、以下のとおりです。 ● プラグイン・ラッパーとして、オープン・ソースの“JUCE”を採用。マルチ・プラットホームで、さまざまなプラグイン・フォーマットに対応可能 ● サウンド・エンジンとして、オープン・ソースの“music-synthesizer-for-android”を採用。オリジナルDX7のサウンド・キャラクターを完璧にモデリング ● DX7の144種類のパラメーターを1画面に表示。DAW

    DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!
  • Synful | Virtual Orchestra

    A real live solo viola is processed using Max/MSP and mixed in real-time with Synful string sounds. The program Max and later Max/MSP was first conceived by Miller Puckette in 1984 at IRCAM to support the work of composer Philippe Manoury. Manoury has been a Synful Orchestra user since 2006. Puckette is also the creator of Pure Data (PD).

  • 音楽広場 - 物理モデリング音源いろいろ(第4回:オーケストラ音源 Synful)

    物理モデリング音源の紹介を続けています。物理モデリング音源の紹介を続けています。今日はオーケストラ音源 Synful を紹介していきますね。 http://www.synful.com/ サイトによれば、Synful はサンプリング音源でも物理モデリング音源でもない、全く新しい概念の音源だと主張しています。面白いですね。どういうことなんでしょうか。 Synful はリアリズムを追求するための何年もの研究・いくつかの特許・および実験・設計および過去の技術に対する問題点らを総合した結果、Reconstructive Phrase Modeling(RPM) 技術に辿り着いたと書いてあります。RPM って具体的にどんなものなんでしょうか? RPM は各管弦楽器の演奏フレーズが記録されたデータベースを用いていて、これはノート単位で分離された形ではなく、全ての種類の奏法やフレーズを完全に音楽的なパッ

    音楽広場 - 物理モデリング音源いろいろ(第4回:オーケストラ音源 Synful)
  • Arturia Microbrute Creation エディション登場 | 超コンパクトなアナログシンセ、 - Digiland|島村楽器

    記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 2018/7/6追記:MicroBrute Creation Edition登場! ARTURIA(アートリア)がアナログシンセ「Microbrute」を発表しました。 2017/1 追記:レッドバージョンが登場 ビデオで聞ける音楽のシンセサウンドはすべてMICROBRUTEのようです。 独自のバーチャルアナログ技術、「TAE」で数多くのソフトシンセをリリースしてきたArturia社が、満を持して開発したしたリアルアナログシンセサイザーキーボードMINIBRUTE。アナログシンセブームの火付け役ともいえる製品として、発売以来コンパクトなサイズとそのアナログサウンドによって

    Arturia Microbrute Creation エディション登場 | 超コンパクトなアナログシンセ、 - Digiland|島村楽器
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第540回:コルグはなぜ35年前のアナログシンセを復刻させた?

  • KORG MS-20パッチパネル操作完全マスター - aike’s blog

    KORG MS-20はもう30年も前のシンセサイザーであるにもかかわらず、最近でも人気が高く、ソフトシンセとなってiPad版のiMS-20やVST版が販売されています。このMS-20の最大の特長といえるのが自由度の高いパッチパネルで、アイデアしだいで非常に多彩な音を作ることができます。とはいえ、パッチパネルは適当に操作してもなかなか思うような音にならず、マスターするには仕組みをしっかり理解する必要があります。 そんなわけで今回はMS-20のパッチパネル操作をまとめてみました。 MS-20の信号にはCV(無段階制御信号)、トリガ(2段階制御信号)、SIGNAL(音声信号)の3種類があり、それぞれにIN/OUTの区別があります。パッチ操作は、原則としてCV OUTをCV INに、TRIG OUTをTRIG INにというように同種の信号のOUTからINに接続します。 各入出力端子をこれらの信号種

    KORG MS-20パッチパネル操作完全マスター - aike’s blog
  • [Synth1] パッチ探訪 ~ 怒涛の8749音色! - いいげるブログ

    (※「Synth1 パッチ探訪」 シリーズの最新記事はこちら。) 「angel-eyes: Synth1用の大量のパッチ!」 さんを読んで知ったのだが、フリーのヴァーチャルアナログVSTi 「Synth1」 用の大量のパッチセットがネット上で公開されている。その数なんと、87バンク・8749音色分! どうやら、色々な人が作ったフリーのパッチをひとまとめにした物のようだが、1,640音色を誇る我が愛機SC-8850も真っ青な数字だ。(※もっとも8850の場合、他のSCシリーズとの互換性を保つための似たような音が多い。) 「Synth1」 は既にダウンロードしていたのだが、“PCMプレイバックサンプラー” たるSC-8850とは勝手が違いすぎて使いこなせず、今日までほったらかしにしていた。しかし、8749音色もあれば 『 気に入った音色をちょこっといじる 』 というDTM音源的な使い方が出来る

    [Synth1] パッチ探訪 ~ 怒涛の8749音色! - いいげるブログ
  • あのMini Moogを再現するフリーウェア、RA Mowg|DTMステーション

    フリーウェアのDTMソフトっていろいろあるけど、どれがまともに使えるソフトなのか分からなくって…という人も多いでしょう。実は私自身もそうで、ときどきDTMマガジンのフリーソフト特集などを見ながらも、あまりにもいっぱいすぎて、結局使っていなかったりするのです。 そこで、そのDTMマガジンのフリーウェア記事執筆でもお馴染みの、大須賀淳さんにイチオシのフリーウェア3をピックアップしてもらいました。その1つ目が、MinimoogシミュレータのRA Mowgというソフトです。 Minimoogを再現するWin(VSTi)プラグイン、Mini Mowg 実は、大怪我の入院生活から復帰した際、どう記事を作ろうか病院でいろいろと考えていました。当面、外に出かけることはできそうにないので、取材記事は難しいし…、と。そこでふと思い浮かんだのが、Twitterのタイムライン上に流れていた大須賀さんへのコンタク

    あのMini Moogを再現するフリーウェア、RA Mowg|DTMステーション
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売

    「初音ミク」などキャラクターがヒットを支えたVOCALOIDに初めて、キャラクターなしのソフトが登場する。開発したのはVOCALOID生みの親・ヤマハだ。 「初音ミク」や「がくっぽいど」など、キャラクター付きで売り出され、ヒットしてきたVOCALOIDソフトに、異色のラインアップが加わる。キャラクターなしのVOCALOIDソフト「VY1」だ。 開発したのはVOCALOIDエンジンを作ったヤマハ。同社はこれまで、サードパーティにVOCALOIDのエンジン部分を提供してきたが、今回初めて、音声データベースまで自ら手掛けた。 「(シーケンサーの)QY10のように、楽器として、キャラクター無しで訴求しようと考えた」――同社研究開発センター ネットビジネスグループ主任の木村義一さんは、その意図を説明する。 8月13日、「VOCALOID STORE」で予約受け付けがスタートし、9月1日に発売。価格は

    キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売
  • Vocovee1.00 | g200kg Music & Softwares

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 2008/10/13Vocovee1.05 Tweet シェア VST Effect Vocoder VOCOVEE ---- VOCOV Effector Edition Vocoveeは、VocovボコーダのVSTエフェクトバージョンです。'Capture'モジュールによる信号のルーティング機能はありません。 そのかわり、レイテンシーは小さいですので、リアルタイム系での使用に向いています。 また、内蔵シンセも強化されています。 * SONARでは、Captureモジュールの機構のせいかVOCOVは不安定のようです。代わりにVocoveeの使用をお勧めします。 VOCOVとVOCOVEEの比較 VOCOVVOCOVEEルーティングキャプチャモジュールの使用で

  • http://www.crypton.co.jp/jp/ni/av_vgp.html

  • HugeDomains.com

  • VSTHost

    Here's a little demonstrational Windows program I started in 2002 in order to understand the inner workings of VST plugins - VSTHost. It's a VST-compatible host that's capable of:

  • MiniHost - Tobybear Productions

    [MiniHost]  [Deconstructor]  [MonsterBag]  [MidiBag]  [InsBag]  [UtilBag]  [SourceBag]  [FilterExplorer]  [MCC]  [Other]  MiniHost is a powerful and full-fledged ASIO host that loads a VST plugin (instrument or effect) and processes it in realtime. MiniHost has been voted by the members of the KVR audio community as the best free host of the year 2004! Details of the