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web2.0に関するmistakeのブックマーク (11)

  • つながりの視覚化 (Webmaster Eyes.com) | 100SHIKI

    すごいツールの登場だ。 四の五の言わずにまずは使ってみることをおすすめする。 使い方は簡単で、Webmaster Eyesに自分がよく行っているサイトや自分のサイトのURLを入れてみよう。 するとそのサイトから張られているリンク先のページのページランクがいくつなのか、オーバーレイして表示してくれるのだ。 自分のブログでリンク集を貼り付けている人などは、どのサイトがどれだけランクが高いのかわかってかなり楽しげだ。 ウェブの質はつながっている、という事実だ。つながりの強弱やその質を視覚化できるこうしたツールはもっと出てきてほしいですね。

    つながりの視覚化 (Webmaster Eyes.com) | 100SHIKI
  • 集合愚から集合知を取り出す - 妄想科學倶樂部

    はてなブックマークが衆愚と呼ばれて久しい。Wikipediaは記事のかなりの部分が信頼おけぬものであることが徐々に認知されつつある。市民ニュースは悉く失敗に終わった。 Web2.0は集合知の時代だと言うが、実際に知が取り出せた部分はほんの一握りで、それ意外の大半は愚にもつかない情報ノイズなのではないか。 そりゃそうだ。「SFの90%はクズである。ただし、あらゆるものの90%はクズである」といったのはテオドア・スタージョンだが、要するにあらゆるものは玉石混淆であり、玉より石の方が圧倒的に多い。その中からどうやって玉を選り分けるか、それがWeb2.0などと銘打たれた代物の質であって、そのための装置(とそれによって得られた全体)を見て何か言っても仕方ないのだ。全体を見れば、常に90%はクズなのであって、注目すべきはそのうち10%の玉、そしてそれを石から選り分けるのに要する手間の部分だけだ。そこ

    集合愚から集合知を取り出す - 妄想科學倶樂部
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    「企業におけるWeb 2.0は、ボトムアップの情報共有が基となる」--これは、Socialtext 最高経営責任者 Ross Mayfield氏と、リアルコム 代表取締役CEO肇氏の共通した考えだ。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、企業向けソリューションを提供する両者が、「Web 2.0 for Enterprise」というセッションに登壇し、Socialtextおよびリアルコムの考える企業内の情報共有について語った。モデレーターはMitsui & Co. Venture Partners インベストメントパートナーの竹内寛氏が務めた。 情報共有の方法が企業を変える Socialtextは、Wikiを企業内情報共有ソリューションとして提供する企業だ。Mayfield氏はWikiについて、「この世にあるすべてのものがそうであるよう

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?

    今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど

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  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?

    もうこれでもかというほど今更なこの時期に、社内でWeb2.0関係の講習をやると聞いて唖然としている今日この頃。お世話になりまくった人からの頼みなので講師役を引き受けることにしたのだが、資料を作っていてひとつ大きな発見があった。 最近社内外の方々に良く聞かれるのが『和蓮さんはWeb2.0をよく知っているようだから聞くけど、ビジネス的に見て一番重要なポイントはどこ?』という質問。 いやWeb2.0ってのはBuzzWordみたいなもんであくまで現状を総括した言葉であって、含まれている要素が多くって、一番重要なポイントっていわれても一つじゃないんで難しいんですよー、などと逃げていた。 私の頭の中ではWeb2.0ってものはオライリー氏の書いたミームマップが如く各要素*1が分散・独立して存在しており、どれかがスタートでどれかが起爆剤でどれかが結果である、というような分類はできないものだと考えていた。

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  • 「ガンダム」でWeb2.0推進派を増やそう

    最初に断っておくと、この記事はWeb2.0がよく分からない人、もしくは、よく分からない人に説明したい人向けの内容になっている。Webビジネスの将来像やWeb2.0の基盤技術といった内容には触れないので、ご容赦願いたい。 筆者は、隠れWeb2.0推進派である。「隠れ」というのは、記者でありながらWeb2.0の記事を書かず、私生活でWeb2.0の便利さを細々と広めているからだ。ただ最初からWeb2.0推進派だったわけではなく、最近まではむしろWeb2.0を懐疑的に見ていた。転向のきっかけになったのがタイトルにある有名アニメ「機動戦士ガンダム」だ。その理由は後から説明するとして、筆者は今や、周囲を巻き込んでWeb2.0推進派を増やしつつある。 Web2.0を難しく見せている人も 勉強嫌いの筆者は、利用者参加型の次世代インターネットを表す概念「Web2.0」を極力避けてきた。だが、Web2.0がI

    「ガンダム」でWeb2.0推進派を増やそう
  • すべての企業サイトはコメント機能が必要

    はてなブックマーク」を使っていた人なら、とっくの昔に気付いていたであろうこと&既に誰かが指摘しているであろうことを1つ。 これまでdel.icio.usをソーシャルブックマークとして主に使っていたのですが、「はてなブックマークをもっと理解しよう」ということで、最近は積極的にはてブでブックマークするようにしてます。で、最近自分の行動が変わったことに気付きました。それはWEB上で面白い記事を見つけたとき、その記事をどの程度皆が知っていて、どんな感想を持っているかを確認するために「はてブ」を使うようになっている、ということ。 どういうことかというと、例えば僕が"TechCrunch"で何か面白い記事を見つけたとして、それをブックマークしようとしたとしましょう。del.icio.usのブックマークレットを使った場合、以下のような画面が表示されます(クリックで拡大): "popular tags"

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  • 小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (2)

    解体され、再構成されるグループウェア もし Windows Live をまだ見ていなければ、まずはサイトを訪れて体験してみてほしい。 そして、15分ほどあれこれと触って、[コンテンツの追加] をしたり、[ページタブの追加] をしてみたり、 タブに追加されたコンテンツをドラッグ&ドロップして配置しなおしたりして遊んでみてほしい。 ひととおり操作してみたら、 これと同じことが企業や大学で使われているグループウェアで実現されていたらどんな風になるだろうと、10分ほど目をつぶって想像してみる。 錯覚三兄弟の「その先に見えるものは?」で体験できる錯覚はなかなか面白く、 あるものを見続けた状態で他のものを見ると、先ほどまで見続けていたものの残像が今見ている映像に重ね合わせて見える。 これと同じような感覚で、10分間の想像の後に目を開いたときには、 きっとあなたが今会社で使っているソフトウェアの画面には

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  • 第8回:Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと(前編)

    今回からは「Web 2.0」の一連の変化が、ユーザーにどのようなインパクトを与えるのかを見ていきたいと思います。 まず今回と次回は、Web 2.0を実感するための10の手がかり「Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと」をお送りします。これまでWeb 2.0についていろいろと説明してきましたが、いくら文章を読んでも実際に体験していないと、なかなか実感できない部分があると思います。でも、いちど体験してみれば「あ、こういうことなのか!」と、ストンと腑に落ちるはずです。 その「ストンと腑に落ちる」感覚を味わっていただ手がかりとして、10個の行動をご紹介します。まだ未経験のことがあったら、さっそく試してみてください。そして、今までと違う何かを感じてください。 ■その1:オンラインショップで買い物をする 欲しい商品を検索して、オンラインショッピングサイトで買い物をしてみましょ

  • Web 2.0 - Web2.0List

    Coming soon A new website is in the works!

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