画像索引では、ラベルに記載されている病名を判読できるものはそのままの綴りで記載し、 判読不明の物は画像ファイル番号で表示している。 各ムラージュの解説には、現在の病名あるいは推定病名を記している。
【画像】 スペインの最新鋭風力発電所がヤバイと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [BR]:2018/05/18(金) 17:26:17.56 ID:Llj90QHO0 羽根のない「ブレードレス」と呼ばれる新しい風力発電システムは革命を起こすでしょう。 騒音は少なく、設置スペースも小さく、従来より60%も発電量が多く、そして鳥を殺すことがないのです。 https://energialimpiaparatodos.com/2018/05/15/eolica-sin-aspas-sin-ruido-y-mas-eficiente-revoluciona-espana-y-el-mundo/ 9: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/05/18(金) 17:27:36.97 ID:D1aOYn0y0 なんだこれ 10: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 201
どうやら、あなたと私では見えている色が違うようです。 回転するディスクのGIF画像、白黒の中にちょっと色が見えませんか? この色、人によっては、青に見えたり赤や黄色に見えるんですって。 これはベンハムの独楽と呼ばれるもの。錯視の実験として有名な画像で、イギリスの玩具メーカーから発売された独楽が由来となっています。完全に白黒なので他の色は一切ついていません。でも、なぜか人によってさまざまな色が見えてしまう不思議な現象なのです。ちなみに、なぜこのような錯視が起こるのかは解明されていません。一説では、赤、緑、青の光に対して、眼における光を受け取る神経細胞が異なる変化率で反応するからとも言われています。 何色が見えました? 私は、黄土色に近い黄色が見えました。 image by Aleksandar Mijatovic/Shutterstock Casey Chan - Gizmodo SPLOI
縦横数万分の1ミリずつしかない背景の上で、原子を1つずつ動かすことで制作された「世界一小さなアニメーション動画」が完成し、ギネス世界記録に認定されました。 少年がボールやトランポリンを使って楽しそうに遊ぶ様子を描いたこの動画、使われている1つ1つの点は原子です。 物体を10億倍にまで拡大できる顕微鏡を通じて撮影されました。アメリカの大手IT企業「IBM」が1日、発表したもので、題名は「少年と原子」。 銅で作られた背景は、縦25ナノメートル、横45ナノメートルしかなく、25ナノメートルは、4万分の1ミリに当たります。 常温では動く原子を止めるため、背景はマイナス268度にまで冷やされ、研究者たちは顕微鏡で見ながら極めて細い針を使って原子を移動させ、1コマずつ撮影しました。 動画はIBMが原子を使った記録媒体を研究する過程で4人の研究者が2週間をかけて制作したということで、「世界一小さなアニメ
【画像あり】電子顕微鏡のナノスケール世界が凄すぎる 明らかに地球だろこれ・・・ Tweet 1:名無しさん@涙目です。:2011/03/01(火) 21:17:51.86 ID:7zxCudfM0● http://naglly.com/archives/2011/03/nano-landscape.php 電子顕微鏡から見た、ナノスケール世界の風景(画像) Posted on 03月 01th ,2011 by nag | Category: 画像 | 0 Comments nano_landscape_01.jpg 上の画像は、どこかの景色を撮影したモノクロ写真ではなく、走査型電子顕微鏡で撮影されたナノレベル世界での風景です。 これは、ジョージア大学のデジタルメディア教授、Michael Oliveriさんが取り組んでいるプロジェクト『Innerspace』で、 Oliveriさんは、人
■編集元:ニュース速報板より「半透明のカエルたくさん作ったよ その名は 「スケルピョン」」 1 ラビピョンズ(群馬県) :2011/02/21(月) 15:26:07.87 ID:tHzudW050 ?PLT(18719) ポイント特典 内臓・血管丸見え カエル「スケルピョン」の量産に成功 皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の 住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での 新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。 スケルピョンの種は本州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。 スケルピョンには本来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、 内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、 病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。
前の記事 寄付は100万ドル超:WikiLeaksの財務状況 「砒素で生きる細菌を発見」の意味 2010年12月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg Images: Science/AAAS 米航空宇宙局(NASA)の研究者らが、生物の主要6元素(炭素、水素、窒素、酸素、リン、硫黄)の1つであるリンの代わりに、砒素を使って細胞を増殖させることに成功した。これまでの生物学の常識を覆す発見だ。 『Science』誌オンライン版で12月2日(米国時間)に発表された論文によれば、この細菌は、砒素の一種を自身の細胞機構に取り込むだけでなく、DNAにさえ取り込むようだという。 砒素は、DNAの整然とした二重らせん構造を維持したり、タンパク質を活性化したり、体内を駆け巡って細胞にエネルギー供給したりすると
データの可視化が一般的になるにつれて、しょーもないグラフやら図解がどんどん増えています。 でも、グラフィックデザイナーのマイケル・パウクナーさんはいつも非常に的確な表現で、興味深い可視化作品を発表しています。上の画像は、世界各国が持っている人工衛星や残骸の数を、天体図のような美しい図にしたものです。 これによるとロシアは、想像にもれず、稼働していない衛星をたくさん持っている様子。中国は、衛星よりも残骸を、それもびっくりするくらいたくさん撒き散らしていますが、一番たくさん残骸を撒いているのはやっぱりアメリカです。日本は、稼働している衛星の数のわりには、残骸が少ない方のようです。 もう使っていない衛星が、今も地球の周りをぐるぐる回っているなんて、『WALL・E/ウォーリー』の舞台となった、ゴミに埋もれてそれでも存在し続ける地球を思い出してしまいます。 マイケル・パウクナーさんは他にも面白い作品
前の記事 日産、米国政府支援を受け電気自動車インフラを整備 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 2009年10月13日 Brandon Keim Image credit: Science 2次元のヒルベルト曲線(画像左)、および3次元のゲノム構造 ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。 再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。 「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、『Science』誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチュ
前の記事 バイカル湖に「氷のミステリーサークル」、宇宙から確認 新分類された奇妙な生物10種 2009年5月28日 Alexis Madrigal アリゾナ州立大学(ASU)の生物種探査国際研究所(International Institute for Species Exploration:IISE)が、2008年に分類された奇妙な生物種のトップ10を発表した。以下に画像と共に紹介しよう。 ヘアスプレーに棲むバクテリア、日本人が発見 Image credit:flickr/goodonpaper 学名:Microbacterium hatanonis。バクテリアは、活火山の噴火口から南極の氷山まで、どんなところでも生きている。だがそれだけでなく、人間が作り出した新しい環境にも適応している。日本の研究者が発見したこのバクテリアの種は、ヘアスプレーのなかで生息しているのだ。 一般名称はまだつ
前の記事 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 「影」をテーマにした読者写真7選:画像ギャラリー 次の記事 バクテリアの「知性」を研究する:情報伝達の仕組みを解明 2009年2月13日 Kim Zetter 発光する「烏賊・いくら・雲丹丼」。イカに付着していた発光バクテリアが培養された結果。Wikimedia Commonsより バクテリアは人間にとって悪いものではない――これは、プリンストン大学の分子生物学者Bonnie Bassler氏が行なった、バクテリアの知性に関する驚くほど刺激的な講演に込められたメッセージだ。 バクテリアは人間が食物を消化するのを助けるもので、人間の生存には不可欠だ。だがそれだけではなく、バクテリアは全体が一つの動物であるかのように行動する社会的存在なのだと、Bassler氏は述べた。 同氏の講演は、2月上旬に開催された『TED会議』(TEDはテ
前の記事 日本の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 時速はナノメートル:分子でできた世界最小の車『ナノカー』、動画 2009年2月 6日 Aaron Rowe 車の形をした分子が、車輪を回転させながら、ガラスのスライドの上を時速およそ1万4500ナノメートルで走り回っている。 このような『ナノカー』の動きを解明することで、研究者らはより複雑な分子マシンを簡単に開発できるようになるだろう。 [ナノカーは、米国ライス大学でJim Tour教授の研究グループにより開発された分子。髪の毛の太さの約2万分の1の大きさ。シャーシと車軸は、主にベンゼン環とアセチレン結合からなり、車輪部分には4個のフラーレン C60、もしくはp-カルボラン C2B10が用いられる。車軸に含まれる炭素-炭素の単結合は回転が可能。シャーシの部分に人工分子モーターやアゾベンゼンの構造を導入し、光や熱で動力を与える試み
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