ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
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モノは使いよう。タバコの吸いがらで×××を撃退する鳥2017.07.12 13:058,053 山田ちとら Image: Andy Reago & Chrissy McClarren/Flickr/Ryan F. Mandelbaum- Gizmodo US 鳥だからって、なめんなよ! オレら小さくてもかしこいし、なにしろ恐竜の生きのこりだから適応力がハンパじゃねーんだよ。人間が勝手に街をつくって森や川を壊しても、オレたちみんな都会の暮らしに適応して立派に暮らしてんだよ! アオガラのヤツなんかコンクリの穴をアジトに使ってるしよ、カモメ番長は港で人間をカツアゲしてるしよ。みんな体張ってがんばってんだよ、なめんじゃねーよ。わかったかコラ! (メキシコマシコ談) Image: Bildagentur Zoonar GmbH / Shutterstock.comアオガラのヒナ Image: Jak
実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。
「ちょっと来い」黒猫について行くと本当に釣れた!?“運命的な出会い”から保護までの話がステキ…今の様子を飼い主に聞いた 海釣り中に「ちょっと来い」と釣れる場所に案内してきた猫との、運命的な出会いから保護までの様子を納めた動画がYouTubeで話題となっている。 「釣りのうらもっちゃんねる」さんが、その猫と出会ったのは2023年1月半ばのこと。 釣りをしていたところ黒ちゃんと出会った この記事の画像(41枚) 海釣りを始めてから1時間経過しても釣れずにいたところ、釣り場付近で暮らしていると思われる1匹の野良猫の「黒ちゃん」が姿を現した。なでなでしても嫌がることはなく、どこか人慣れをしている様子だったそう。 「こっちこっち」と案内するような黒ちゃん なかなか釣れずにいたため、釣りのうらもっちゃんねるさんが場所を移動しようとすると、黒ちゃんがこちらをチラチラ振り返りながら先を歩いて行く。まるで「
生きた動物をゆうパックで送れますか? 魚介類、は虫類、昆虫類や小鳥などの小動物(哺乳類を除く)については、次の条件を満たしていれば、ゆうパックで送ることができます。 健康体であると認められるもの 輸送中にえさ、水の補給等特別の手当てを要しないもの 悪臭を発しないもの 特別な取扱い(温度(気温、水温)の調節、換気(通風の確保)等)をしないため、死亡するおそれがあることについて、ご承諾していただけたもの 脱出や排せつ物等の漏出を防ぐ包装をしているもの (小型の鳥類のみ)近距離※あてのもの 人に危害を与えるおそれのないもの 近距離あてとは、運送経路上他の統括郵便局を経由しないものや同一道府県内のものに限ります。 ゆうパックで送ることのできる生きた動物の例 種類 動物
Twitterに水飲み場の蛇口をひねってもらいたいカラスの写真が投稿され、その賢さとかわいさが人気になっています。 ある日、投稿主さんは野鳥の写真を撮ろうとカメラを持って街を歩いていました。すると目の前にカラスが現れ、水飲み場と撮影者さんを交互に見つめてきたそうです。 「じー……」こちらを見つめるカラスさん 「やったー!」 水が飲みたいのかな、と察した撮影者さんが蛇口をひねって水を出してあげると……カラスは大喜び! うれしそうに水を飲み始めたんだそうです。カラスは頭が良い鳥だといわれていますが、蛇口をひねれば水が出ることを知っているのはもちろん、自分を手伝ってくれそうな優しい人を見抜けるところもすてきです。 「ねえねえ!」と呼びかけるカラスさん 水が飲めてうれしそうです こちらのツイートには「恩返しがありそう」「やっぱりカラスは賢いですね」といった、たくさんのコメントが寄せられています。な
こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。本当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という
有名な「ウサギとアヒルのだまし絵」そっくりの生き物が現実にいた こちらはウサギにもアヒル(カモ)にも見える、世界的に有名な「だまし絵」。 もちろん絵画なのですが、現実にこのような生き物が……いるんです。 写真をご覧ください。 うわっ!? 鳥なのかウサギなのか混乱してきますが……。 90度回転すると、なるほど。 カモのような模様を持つウサギでした。 完全に一致というわけではないですが、だまし絵のように混乱してしまいますね。 関連記事「今日、『だまし絵』みたいな写真が撮れた…」混乱する人が続出していた1枚「エッシャー風に撮ってみた…」だまし絵みたいな女性の写真見た瞬間「ダマされた!」と思ってしまう面白写真いろいろ「お風呂にタイルを貼ったら目の錯覚で大変なことになった…でも驚くほど簡単に直ったよ」とてつもない巨人がいる…身長2m越えの人が挑戦したトリック写真が人気に彼女は空を飛んでるぞ?偶然に「
雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22
交尾の仕方を忘れてしまったミジンコのメスにお見合いの場をセッティングし、顕微鏡内の恋路の行方をニコニコユーザーで応援する――そんな余計なお世話っぽい生番組が、7月18・19日にニコニコ生放送の「ニコニコ23.5時間テレビ」で配信されます。 一体何が始まろうとしているんです? 企画のきっかけは、今春に東北大学大学院占部城太郎教授の研究チームが発表した日本のミジンコに関する研究成果。これによると日本のミジンコは長らくメスだけで子を産む「単為生殖」で繁殖し、交尾による「有性生殖」を行わずにきたせいで、遺伝子の多様性が大きく損なわれたそうです。 このまま交尾せずにいると遺伝子組換えが行われず病気などに感染しやすくなり、日本のミジンコは絶滅のピンチ! というわけで彼らをこの危機的状況から救うべく、ニコニコが「お見合いの場」をセッティングするのだそうな。なるほど、日本の生態のためという誠実さと、交尾を
オランダの動物園で、無人機にカメラを取りつけてチンパンジーの群れの撮影をしていたところ、このうちの1頭が枝を使って無人機を撃退し、その一部始終がカメラで捉えられていました。 無人機が1本の木に近づいた瞬間、木の上から鋭い目でカメラをにらみつける一頭のチンパンジーの姿が捉えられました。 直後にこのチンパンジーが長い枝を振りかざして、無人機をたたき落としてしまいます。 もの珍しそうに無人機に近づくチンパンジーたち。 カメラをのぞき込んだり、もてあそんだりする姿が捉えられていました。 無人機は壊れてしまったということですが、動物園は「枝を隠し持って侵入者を待ち受け、一撃を加えたようだ。チンパンジーがいかに賢い生き物か改めて分かった」とコメントしています。
ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗み食いする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2本をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗み食いをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め
佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も本物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、本当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ
「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2013/01/05(土) 22:26:48.74 ID:???0 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」が、餌を食べないまま5年目に突入した。4日も月に1度の餌を与えられたが見向きもせず、 飼育員を困らせている。 同館は2匹を飼育展示しており、絶食しているのは07年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。09年1月にアジ1匹(約50グラム)を食べて以来、何も口にしていない。入館時の体重は1040グラムで、昨年11月の測定では12グラムしか減っていなかった。ダイオウグソクムシは、メキシコ湾やカリブ海などの深海に 生息する海生甲殻類で、 等脚類中の最大種。魚などの死骸を食べるため「海の掃除屋」とも呼ばれる。 この日、与えた
1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2012/05/02(水) 14:28:38.64 ID:???0 相模原市のホテルで保護された雄のセキセイインコが、 住所を正確に話したのをきっかけに、市内に住む飼い主の 女性(64)の元に3日ぶりに戻ったことが2日、分かった。 インコを保護した相模原北署によると、4月29日早朝に 自宅を逃げ出し、近くのホテルで利用者の男性の肩にとまった。 届け出を受けた同署が鳥かごで保護していると、 5月1日深夜に突然、インコが住所を番地まで話し始めた。 同署が話した住所に連絡を取ると、飼い主と分かった。 署員は「こんな形で飼い主が判明するなんて」と驚いている。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/02/kiji/K20120502003167190.html インコ 住所を告げて自宅
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