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ネタとEducationとbookに関するmk16のブックマーク (2)

  • 女子高生とオタクが登場、『マンガでわかる電気』英語版レビュー | WIRED VISION

    前の記事 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 「新iPhoneの機能」噂を総まとめ:確からしさ判定付き 次の記事 女子高生とオタクが登場、『マンガでわかる電気』英語版レビュー 2009年5月26日 John Baichtal Credit: No Starch Press 米No Starch Press社による「マンガでわかる」(Manga Guide to)シリーズの最新刊、『The Manga Guide to Electricity』[オーム社刊『マンガでわかる電気』の英語版]は、楽しくしかも教育的なやり方で、初心者に電気というものを紹介してくれる。 登場人物レレコは電気の国「エレクトピア」の、ごく普通の女子高生だ。しかし、電気の期末試験で落第してしまった! そこでレレコは「地球」の夏期講習に行くことになる。今度こそは合格しなくてはならない。 このは、毎日の暮ら

  • asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会

    「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。  調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。  国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵の読み聞かせをした」も80.

    mk16
    mk16 2009/05/27
    この調査の本質は、「統計学的に見て、普段から本読んでる人のほうが知的向上心が高い」ということ。/ワイドショー自体、近視眼的にツッコミ入れて終わるジャンルのイメージが強い。
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