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ネタとgadgetとblogに関するmk16のブックマーク (4)

  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

    ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog
  • 超リアルなゴキブリになって襲い飛びかかるラジコンヘリ、ついに世界進出!

    超リアルなゴキブリになって襲い飛びかかるラジコンヘリ、ついに世界進出!2009.02.20 22:00 世界のどこに行っても、ゴキブリは人気者なんだそうです… あの超グロテスクな特大サイズ毒蜘蛛ラジコンなんぞ比ではない、われらが日の誇るホビーメーカーのタイヨーから好評発売中のゴキブリラジコンヘリ「コックローチ」は、すでに海外でも異色の注目を集めようとしているようです。 ゴキブリ独特の黒光りで、思わず新聞紙を丸めてたたきまくり、殺虫剤スプレーさえ浴びせかけそうになるほど、物そっくりと話題のコックローチですが、実はラジコンヘリとしての性能も高く、上昇下降、左右旋回のリモコン操作はもちろんのこと、慣れれば空中でのホバリングさえお手の物なんだとか。 意外に対象年齢は15歳以上と敷居も高いようですね。リモコンが、充電ドッキングステーションの役割も兼ねており、30分のフル充電から、連続5分間のゴキ

  • ペン先で触れた物と同じ色が瞬時に出てくる、魔法のオールカラーペン

    何色のインクのペンがほしいなんて、死語になっちゃうのかもね… ありそうでなかった、便利な便利な魔法のカラーインクペンが登場ですよ。この「Color Picker」のスキャナ部分でタッチすると、ペン先からは、ちょうどそのタッチした物と、まったく同じ色のインクが見事に生成されて出てきます。もういちいち複数のカラーインクペンを持ち歩かなくてもよくなりそうですね。 あと、赤は赤でも、リンゴとイチゴでは色合いが違ったりしますから、細かなニュアンスのカラーリングを、絶妙の調整で出してきてくれるのはうれしいですね。言葉では言い表しにくい色だって、だれでもすぐに表現できちゃいそうですし… ただし、実際に製品化するに当たっては、そもそも写真のようなスリムなデザインに、Color Pickerを仕上げることができるのかどうかが課題なんだとか。スキャナ、インクカートリッジ、インク調合スペース、電源などなどを詰め

  • 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉本キューブ』:動画 | WIRED VISION

    前の記事 米国自動車業界が学ぶべき、日のトイレ5つの長所 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 次の記事 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉キューブ』:動画 2009年1月19日 Brian Little 3次元空間で立方体を等分する方法を探したら、どのようなものになるだろうか? 吉直貴氏は1971年、『吉キューブ』にたどり着いた。この一風変わった「多面体おもちゃ」は、銀の立方体から金の立方体になり、さらに金と銀の2つの星に変形した後、元に戻すことができる。 われわれとしては、気の利いたこのおもちゃを手に入れて、頭を過熱させよう。 『YouTube』にうまくまとめられたデモンストレーション・ビデオがある(以下)ほか、『幾何学おもちゃの世界』サイトでは、キューブの動きを線画のアニメーションで見ることができる。 自分用に1つ欲しくなった人は、ニューヨーク近代美術

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