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人間とhistoryに関するmk16のブックマーク (8)

  • ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを

    ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」が有名で,近年ではデッキ構築型の「Slay the Spire」,サバイバー系の「Vampire Survivors」など,ローグライクと別ジャンルを組み合わせた路線が大ヒットしたのも記憶に新しい。 でも……ローグライクの“ローグ”とはなんなのか? 「Rogueという作品をリスペクトしているからローグライク」という解説はいくらでも見聞きしてきたが,私はローグを知らずにライクを愛した。それと同じように,ローグのことを知らない人も多いはずだ。 だから,40年以上前のコン

    ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
  • バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事

    例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され

    バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事
  • 今こそ杜甫を読もう - 天漢日乗

    の隣国ロシアが、ウクライナに侵攻して2ヶ月が過ぎた。 コロナ禍も収まらない。 何か正しいこと、何か役に立つこと、何か誰かの力になれること、そうした 善いこと をしようとしても、自分の力が及ばないかもしれない。 戦乱と混乱に身を翻弄された人物といえば 杜甫 だ。 世の役に立ちたい と思い続けた男は、そのたび 時(時勢) に裏切られ続けた。それでも、杜甫は 自分が授かった筆の力 を信じた。 住む場所を追われ、地位を失い、べるものにも事欠くような日々。 いま起きているのとよく似た悲惨な状況のなかで、家族を守りながら、杜甫は詩を紡ぐ。 大学やメディアでは コロナ禍下の新しい文学 とか、 メディアが激変した情報戦争の様相 とか、何か わたしたちが今接している状況を「新しそうな看板を掛け替えること」で塗りつぶそう とする人達がいる。広告屋と同じだ。 よく見直してほしい。歴史の中には、 今と同じよ

    今こそ杜甫を読もう - 天漢日乗
    mk16
    mk16 2023/01/08
    >今接している状況を「新しそうな看板を掛け替えること」で塗りつぶそうとする人達がいる。広告屋と同じだ。(略)歴史の中には、今と同じような状況で悩み苦しみ、踏み潰され、あらがった人達が大勢いる
  • 世界で最も危険人物とされた10人のハッカー(クラッカー)たち : カラパイア

    ハッカーとはコンピュータや電気回路に関して深い技術的知識を持ち、その内部を覗いたり操作したりする人のことだ。最近ではハッカーでも悪事を働く者はクラッカーと言い換える事が提案されているが海外ではいまだ定着していないようだ。 SF映画でも、1980年代から90年代初頭のクラッカーたちの所業をかなり大げさに描いてきた。ときには都市全体を乗っ取り、ときには核戦争の引き金も引いた。これらは明らかに誇張であるが、クラッカーの危険性については近年特に懸念が抱かれるようになった。こうしたことの背景には、企業や政府などが、コンピューターシステムやネットワークに益々依存するようになってきた状況がある。

    世界で最も危険人物とされた10人のハッカー(クラッカー)たち : カラパイア
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  • 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録

    「グローバル化」はジャーゴンではなく、具体的な物質的根拠と客観的なシステムを持っています。 そのひとつが、「コンテナ」です。 以下、「コンテナ」にまつわる、今もなお色褪せない話をします。 「沖仲仕」という仕事があります*1。 この言葉自体は「差別用語」だということで、もっぱら「港湾労働者」といいますが。 要は、港で、輸送船の荷物の積み替えをする、「荷揚げ労働者」の人達のことです。 1950年代当初、沖仲仕に従事する力自慢の男たちは、ニューヨークで5万1千人以上、ロンドンでも5万人以上いたらしいです。 こういうイメージ 波止場 コレクターズ・エディション [DVD] マーロン・ブランドAmazon日活100周年邦画クラシック GREAT20 赤い波止場 HDリマスター版 [DVD] 石原裕次郎Amazon犯罪も絶えない。 ところが、1976年には、港湾労働者の数は7割減、その仕事の内容もすっ

    「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録
    mk16
    mk16 2012/10/31
    産業の無人化についての一例。
  • 【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】

    授業で習った吉田松陰は、松下村塾を開いた聖人君子のイメージかもしれないですが、とんでもない。彼は相当クレイジーな人間だったんです。 吉田松陰はこの人。 多少厳しそうな眼差しをしつつも、偉人らしく穏やかに見えますが、この人の人生は無茶の連続でした。 たとえば、21歳の時、松陰は親友と東北旅行を計画します。しかし、自藩の長州藩に申請した通行手形がなかなかもらえず、友と約束していた旅行日に間に合いそうにありません。 そこで彼はどうしたか? しょうがないので、松陰は死罪覚悟で脱藩します。 いくら目的が東北の海防調査という意義深いものとはいえ…。 旅行の約束をした親友・宮部鼎蔵(みやべていぞう)も正直ドン引きしたと思います。 ちなみにこの方、後に池田屋事件で新選組に襲われ自害します。 さて。吉田松陰 23歳の時、黒船が来航しました。 当時は鎖国まっただ中。武士も農民も、畏敬と好奇の目でアメリカ艦隊を

    【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】
  • 「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。 写真は米軍が日軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だ

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