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医療と医療崩壊に関するmk16のブックマーク (15)

  • 医療の現場より②|四谷三丁目|note

    気が狂いそうなのでしたためておく。 私は首都圏の「けっこう大きな病院」に勤める看護師だ。 今回の新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け、行政からの要請を受けて最大80名の陽性患者を受け入れることが決定した。80床の空床確保のために入院患者の大移動、新規入院や手術の制限が始まったのが4月の初め。そこから2週間が経過した。 ちなみに3月末より現在まで、全職員マスクは3日に一枚の使用制限がかけられている。 4月の2週目。新型コロナウイルス感染症陽性患者の受け入れ拡大が決定してからの混乱は、収まってないがなんとなく慣れてきた。混乱していることに慣れてきた。 大騒動だった患者の大移動は完了し、3日間使いまわしたマスクの臭さに辟易しながらも通常業務は続く。 丸1日患者さんと喋り倒したあとのマスクを3日間保管するとあんなに臭うなんてことは一生知りたくなかったが、とにもかくにも2週間も同じ状態が続けばなんと

    医療の現場より②|四谷三丁目|note
  • 50施設拒否の感染者も 忽那医師「崩壊始まっている」:朝日新聞デジタル

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    50施設拒否の感染者も 忽那医師「崩壊始まっている」:朝日新聞デジタル
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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  • 【新連載】食事は15分、睡眠は2時間、40人の看護に奔走――。“平成の姥捨て山”で燃え尽きる看護師の異常な日々

    こばやし・みき/労働経済ジャーナリスト。1975年生まれ。株式新聞社、毎日新聞エコノミスト編集部を経て、2007年よりフリー。労働問題を幅広く取材。『ルポ 正社員になりたい~娘、息子の悲惨な職場』(影書房)『ルポ “正社員”の若者たち~就職氷河期世代を追う』(岩波書店)『看護崩壊』(アスキー新書)『ルポ 職場流産~雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』(岩波書店)『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)』など著書多数。 高齢患者急増で過労死寸前! 看護師の「悲惨な職場」を救え 小林美希 高齢者が次々に入院し、まるで“姥捨て山”のように置いていかれる。1人で何十人もの患者を担当し、事する時間も寝る時間もほとんどない。そんな病院で医師と共に激務に耐える看護師たちは、まさに過労死寸前だ。いったい、誰がこんな「悲惨な職場」をつくってしまったのか。その背景には、少子高齢化で高齢患者が急増する一方、医療の人手

  • 誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ

    医療ミスによって家族が死亡したとして、遺族が病院を刑事告訴したというニュース。 ■「医療ミスで次男が死亡」 政治評論家の澤二郎さんが東芝病院を刑事告訴 - MSN産経ニュース 告訴状などによると、死亡したのは澤さんの次男の正文さん=当時(40)。別の病院で脳手術を受けた後、植物状態となっていたが、昨年4月7日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の疑いで東芝病院に入院。午後7時40分ごろ、院内の個室で死亡しているのが見つかった。 死因は、たんがのどに詰まったことによる窒息死だったが、告訴状では、看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず、異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかったことが原因と主張している。 まず、亡くなった患者さんに哀悼の意を表する。件において、業務上過失致死に相当する過失があったかどうかについては、エントリーでは論じない。興味がある方は、ぐり研ブログさまが考察されてい

    誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ
  • ホームページURL変更のお知らせ | 東京都立多摩総合医療センター

    新法人設立に伴い、下記のとおりホームページURLが変更となります。 お気に入りやブックマークなどに登録されている場合は、お手数ですが設定の御変更をお願いいたします。 【新しいURL】: https://www.tmhp.jp/tama/ 30秒後に新しいページに自動的にジャンプします。このまま、しばらくお待ちください。 自動的にジャンプしない場合には、お手数ですが上記URLをクリックして移動してください。

  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない

    mk16
    mk16 2009/02/02
    ガチでこわい話/淀川長治風に読むと面白い
  • もうすぐ家が建たなくなる - レジデント初期研修用資料

    何となくだけれど、自分たちの業界では、もうすぐ、「家が建たなくなる」気がする。 業界からは、「いわゆる大工さん」がいなくなる。 煉瓦を積む専門家だとか、かんなをかける専門家はたくさん生まれるだろうし、 そうした「部分の専門家」の腕前は、おそらくは昔ながらの大工さん以上に優秀なんだけれど、 家は建たない。 「家建てる人」を目指している研修医は少ないか、もしかしたら彼らは、「家を建てる」ことを避けている。 部分の専門家 自分が昔習った病院は、「部分の専門家」を生み出す方針だった。 患者さんの方針は上司が決めて、研修医は、まずは手を動かす。 胸水のたまった肺炎の人が入院する。チェストチューブを入れるとか、 人工呼吸器をつなごうだとか、そういう決断は上司が行ってくれて、 研修医は上司の監督下に、手を動かす。 手が動くと、なんだか上手になったような気がするから、やる気が出た。 そればっかりやってると

  • ある子ども達の蘇生:回想、マスコミ嫌いの始まり - カーリング漬け - 楽天ブログ(Blog)

    ある子ども達の蘇生:回想、マスコミ嫌いの始まり [ 医療 ]     今でも鮮明に思い出す、心の傷。 医療をやっている限り、悪い結果が生じたり、患者さんがお亡くなりになったりするたびに、私の心に少しずつ傷がついて、積み重なって行く。それと上手につきあうようになって行くものだが、忘れられないことも多い。 かれこれ、十数年前の話。とある、田舎町。凍り付く真冬の北海道でのこと。まだ独身の頃の休日。駆け出しの私はいつでも経験を積めるように、というもっともらしい理由で、病棟回診後も医局でごろごろとしていた。 ひるすぎ、救急外来主任が血相を変え、医局へ駆け込んで来た。 「少年が二人溺れて、救急車で搬送されてきます。応援おねがいします!!」 僻地の基幹病院の休日、回診後に運悪く居合わせた全医師が集結した。私のような駆け出し内科医から耳鼻科医、外科医、小児科医、眼科医などが待ち受ける中

  • (64)「想像力」の欠落した医師 : 遠景近景 : 介護・老後 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年の12月10日、大腸がんの手術を受けるために入院してから、ちょうど1年になる。幸い発見が早かったために、大腸を15センチ切除しただけで大事に至らなかったが、がんをほぼ撃退したとして仕事に復帰し、1年後73歳で亡くなった筑紫哲也さんの例もあるから、安心はできない。 1年が過ぎた今も、医師から「がんです」と宣告されたときの衝撃は忘れられない。麻生首相は、医師には「社会的常識が欠落している人が多い。価値観なんかが違う」とおっしゃったそうだが、これだけでは麻生首相の真意が奈辺にあるかわからない。しかし、想像力の欠如している医師は少なからず存在するような気がする。 私の言う「想像力の欠如」とは、患者に対する思いやり、デリカシーの欠如ということである。70歳で亡くなった作家の吉行淳之介さんは、放射線の医師からがんであることを告げられた時「シビアなことを、おっしゃいますなあ」とショックを受け、それ以

  • 「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉? [妊娠の基礎知識] All About

    NICU(新生児集中治療室)では刻々とベッド状況が変わります。このとき空いていたのは1床。それも、少し前、ひとりの赤ちゃんに別施設へ移ってもらい、やっと空けたベッドでした。 【神奈川県立こども医療センターで】 妊婦さんの搬送受け入れがうまくいっていないことが問題になっていますが、さて、報道で繰り返されている「たらい回し」「搬送拒否」という言葉は適切でしょうか?実は、医療関係者からは、この言葉に対する強い反発の声が聞かれます。 病院バッシング?日赤十字社医療センター産科部長の杉充弘医師は「正しくは『受け入れ不能』あるいは『受け入れ困難』でしょう」と言います。「たらい回し、拒否といった否定的な言葉が出てくるのは、どこかに病院バッシングの気持ちがあるからではないでしょうか?」 最近出産したあるお母さんは、「たらい回しという言葉を聞くと病院が何の努力もしていないように感じる」と言いました。確か

    「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉? [妊娠の基礎知識] All About
  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    mk16
    mk16 2008/11/22
    >文脈を無視した引用←自分も、ミスリードに騙された。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「どう防ぐ? 産科救急の悲劇」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月29日 (水)時論公論 「どう防ぐ? 産科救急の悲劇」 <キャスター> ニュース解説時論公論です。妊娠中の女性が、都内の病院から受け入れを断られた後、死亡した問題は、都会の産科救急システムの危うさを浮き彫りにしました。どう立て直せばいいのか、飯野解説委員がお伝えします。  <イントロ> こんばんわ。 今回と同じような悲劇は、2年前にも奈良県で起きています。今回は、最も医療体制が整っているといわれる東京で起きました。おととい会見した亡くなった女性の夫は「が死をもって浮き彫りにした問題を、力をあわせて改善してほしい。の死を無駄にしないでほしい」と訴えていました。その思いにどう応えるのか。今夜は今回の問題から見えてきた産科救急の課題を考えていきます。 <ネットワークの機能不全> まず、確認しておきたいのは、今回起きた問題が

  • 安心して産める社会に=「誰も責める気ない」―死亡妊婦の夫が会見(時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だったの容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい、

    mk16
    mk16 2008/10/27
    これほどの人格者を見たのは、本村さん以来。
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    mk16
    mk16 2008/10/24
    1次救急を廃止して「救急医療が不要なレベルの軽症患者」向けの薬剤師を育成すべきなのと、医薬品販売の規制緩和をもっと進めるべき。 追記:ブログ名を改めれば、もっと説得力が増すはず。
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