海外「実は日本のジェンダー平等は欧米より10年進んでいる!」意外と日本は開かれていたと外国人にも話題に!
エジプトでおよそ20年前、日本人も犠牲になった外国人観光客の襲撃事件に関わったとされる国際テロ組織「アルカイダ」の幹部の1人が、シリアでアメリカ軍による空爆で死亡したとエジプトのメディアが伝えました。 これについてエジプトのメディアは9日、エジプトの過激派組織の幹部の話として、シリアでのアメリカ軍の空爆でアルカイダのリファイ・アフマド・タハ幹部が死亡したと伝えました。 タハ幹部は、1997年にエジプトのルクソールで外国人観光客を襲撃して、日本人10人を含むおよそ60人を殺害した過激派組織「イスラム集団」の元幹部で、みずからも犯行計画の立案に関わったとされています。タハ幹部はその後アルカイダに加わり、エジプトで服役していた5年前、民主化運動でムバラク政権が倒れたあとに釈放され、シリアに渡ったとみられていました。 イギリスに拠点を置くシリアの人権団体によりますと、アメリカ軍の一連の空爆では、こ
“爆買い” その陰で何が・・ 3月5日 11時00分 外国人観光客の増加とともに脚光を浴び、「新語・流行語大賞」にも選ばれた「爆買い」。この「爆買い」で来日した中国人観光客らを就労資格がないのに免税店に案内して報酬を得ていたとして、中国人のガイド役が摘発されました。「爆買い」の影で何が起こっているのか、福岡放送局の仲沢啓記者が解説します。 「爆買い」ガイド役 初摘発 去年、大型客船で日本を訪れた外国人観光客は過去最多の100万人に達しました。このうちの半数が福岡市の博多港からの入国で、ほとんどは中国からの船です。中国人観光客が来日する主な目的は、免税店などでの買い物、いわゆる「爆買い」です。 観光庁によりますと、去年の中国人観光客1人当たりの支出額は、平均で16万円を超えるということです。 こうした観光客を免税店などに案内しているのが、ガイドです。 その仕事を就労資格がないのに中国人観
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