糖類の上 @tinouye 大学生に昔は日本人もヨーロッパに爆買いしにいってマナーが悪くて嫌われていた、という話をしたら全く信じなかった、というのを読んで、そうやって個人の中の歴史は見える範囲に限定されて、伝統も短いスパンで形成されるんだろうなぁと思ったw 2018-01-31 07:45:04
【関西の議論】続・スーパー南京虫…「かゆくて寝られない」被害者絶叫に大手清掃会社も駆除本腰 〝爆買い特需〟宿泊業界ピリピリ 市販の殺虫剤が効かない南京虫(トコジラミ)、いわゆる「スーパー南京虫」の被害が、昨今の訪日外国人の増加と比例して全国的に拡大している。南京虫は吸血性の昆虫で、被害に遭えば「強烈なかゆさで一睡もできない」ほど。インターネット上ではこうした報告があるたびに、「どうしたらいいのか」などと困惑する声も上がっている。爆買い特需にわく宿泊業界も対策に神経をとがらせるが、スーパー南京虫の増殖を逆にビジネスチャンスととらえる企業も現れている。(吉村剛史) 上海の高級ホテルで“眠れない夜” 「夜中にかゆみを感じて起きたら、南京虫に何カ所も刺されていて、ぷっくりとはれ上がっていた。フロントにクレームをつけた」 昨年夏、上海へ出張した際に南京虫の被害にあったという関東在住の40代の男性ビジ
お得で楽しい旅行のはずが 悪名高き無料の香港・マカオツアーに参加した筆者の友人は、旅行中ほとんど土産物屋に押し込まれ、携帯電話は圏外になって助けも呼べず…… Nikada-iStock テレビや新聞でたびたび取り上げられる中国人の"爆買い"旅行。日本を楽しんでいる姿ばかりが話題になるが、実はブラックな旅行ビジネスが静かに広がりつつある。 旅行会社が現地ガイドに客を売りつける 「香港旅行でひどい目にあったのよ!」 突然、怒声が飛び込んできた。天津市に住む中国人の友人からの電話だ。悪名高き無料の香港・マカオツアーに参加したら、ひどい目にあったのだという。 4泊5日の日程だったが、初日に海洋公園とビクトリアハーバーでの夜景見物があったぐらいで、残る時間はほとんどすべて土産物屋に押し込まれていたとのこと。マカオでは、カジノを見物したいとガイドにお願いすると、土産物屋からの脱出料として1人あたり1
“爆買い” その陰で何が・・ 3月5日 11時00分 外国人観光客の増加とともに脚光を浴び、「新語・流行語大賞」にも選ばれた「爆買い」。この「爆買い」で来日した中国人観光客らを就労資格がないのに免税店に案内して報酬を得ていたとして、中国人のガイド役が摘発されました。「爆買い」の影で何が起こっているのか、福岡放送局の仲沢啓記者が解説します。 「爆買い」ガイド役 初摘発 去年、大型客船で日本を訪れた外国人観光客は過去最多の100万人に達しました。このうちの半数が福岡市の博多港からの入国で、ほとんどは中国からの船です。中国人観光客が来日する主な目的は、免税店などでの買い物、いわゆる「爆買い」です。 観光庁によりますと、去年の中国人観光客1人当たりの支出額は、平均で16万円を超えるということです。 こうした観光客を免税店などに案内しているのが、ガイドです。 その仕事を就労資格がないのに中国人観
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