昭和のクーラーの構造がSNS上で注目を集めている。 「初期のクーラー、回路が物凄くシンプルでTHE機械という感じでとても良い。 基板は1枚も入っていない。」 【写真】昭和レトロ感満載のクーラー と件のクーラーの回路図を紹介したのは家電マニアのオーファミさん(@tbsshi9094)。 外装からすると1970年代前後に製造されたものだろうか。回路図もコンデンサ、サーモスタット、端子板、スイッチなどがシンプルに並んでおり、AIが搭載されるなど高度にコンピューター化された現代のクーラー、エアコンと大きく異なることがわかる。 SNSユーザー達から 「サーモスタットでOn/Offだ! 冷蔵庫のように冷えそうです。」 「この頃ですとCP(圧縮機)はレシプロ式ですか? 東芝さんは結構昔からロータリー式を採用していましたね」 「室外ユニットのファンモータ記号、左上の"B"様のは隈取コイル? 単相電動機みた
OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company
家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?:滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」(1/3 ページ) 「生物模倣技術」という言葉をご存知だろうか? 自然界に生息する生き物の機能や仕組みを参考にして、新たな技術の開発や性能向上に結びつける技術のことだ。そしてここ数年、「生物模倣技術」を家電分野に積極的に取り入れているのがシャープである。 シャープは、「イルカ」「アホウドリ」「トンボ」「ネコ」「アサギマダラ(蝶)」といった動物や昆虫を参考にした製品を送り出している。今回は、そのキーパーソンであるシャープ、ネイチャーテクノロジー推進プロジェクトチームのチーフ、大塚雅生氏に「生物模倣技術」を取り入れるきっかけから成果まで詳しく聞いた。 シャープの研究員である大塚雅生氏は、元々専門分野であった「航空工学」を使って、エアコンのファンの送風効率をそれまでの倍以上に引き上げた人物として、シ
最初は大きく感じたソメラ高速脱水機。プールによく置いてある、小型の脱水機よりふたまわり大きいイメージで、脱水槽も大きめです 私事ですが、半年前、洗濯物をベランダに干せないマンションに引っ越しました。マンション全体でベランダへの外干しが禁止されていて、ドラム式全自動洗濯乾燥機と浴室乾燥が標準装備。ベランダに洗濯物が干せないマンションは結構あるようです。 私は、それまでドラム式全自動洗濯乾燥機を使ったことがなかったので、最初は「なんて便利だろう」と喜んで使っていたのですが、1カ月後の電気代の請求書を見て驚きました。やっぱり乾燥機の電気代は相当なものでした。それに家庭用の小さな乾燥機では、ワイシャツなどがシワシワに仕上がってしまって、アイロンをかけないと着られない、ということも知りました。小物類の洗濯・乾燥には便利なんですが、洗濯乾燥機にも向き不向きがある……と実感。 電気代で後悔してからは、な
チン! これが、このヘルメットみたいなのが電子レンジ? なんと前衛的なレンジでしょうか。家電デザインはもっともっと変わることができるという可能性を感じますね。 ドーム型の電子レンジスプートニクは、人類初の人工衛星の名の通り宇宙的なデザイン。360度なかを見ることができる半透明のドームは紫、グリーン、ブルーの3色。これがキッチンにあれば、急に未来。まるで宇宙旅行をしている家族のようです。1番重要なポイントは、コンセプトデザインではなくすでに商品化されているというところ! お値段は、179英ポンド(約2万3600円)です。 [Spoutnik via Appliancist] そうこ(Sam Biddle 米版)
ぺったんこのきしめんのようなLANケーブルがあるのだから、同じようにスキマを通すことに特化した電源延長ケーブルがあってもいいはずだ、ということであちこち探し回ったところ、厚みがなんと1mm以下の0.9mmしかないという延長コードを発見、早速使うために購入してみました。 このフラットケーブルは非鉄金属加工・販売を行うダイケイ産業が販売しているもので、ネット上ではディノスが扱っており、長さは30cm・50cm・1m・2m・3mの5種類、カラーは白と黒の2色を選ぶことができます。 今回購入したのは3mのもので、日本製。 説明によると、従来の延長コードは電線を使用していたのに対して、特殊導電シートを使い、シート状に薄くしているのが新しい点、とのこと。 パカッとふたを開けるとこんな感じでくるくると巻かれて中に収まっています 素材は塩化ビニール・ABS樹脂・銅 一番幅がある部分は8.7cm、フラット部
東芝からベジータ発売 東芝からベジータ発売 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/22(水) 10:33:40.75 ID:CDVOmani0 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/22/news017.html 容量471〜618リットルの4機種あり、オープン価格。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/22(水) 10:35:59.72 ID:mg42o7rn0 人参入れたらパワーアップしたりすんの? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/22(水) 10:36:11.04 ID:bGXjuQcn0 絶対東芝でこの名前に決めた時にニヤニヤしてた奴が一人はいただろ。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
政府が食料自給率を上げるため、コメの消費拡大に取り組む中、米粒からパンを作ることができるホームベーカリー(家庭用パン焼き器)が登場する。メーカーの間で“コメ”が開発の重要キーワードに浮上しつつある。 三洋電機は13日、米粒からパンをつくることができるホームベーカリー「ゴパン」を10月8日に発売すると発表した。これまでも米(こめ)粉(こ)でパンを作る機能はあったが、米粒からの製パン機能は世界で初めて。 この日、東京都内で記者会見した佐野精一郎社長は「今年度6万台を販売し、来年度は20万台規模の事業にする」と強調。来年度から中国などアジア地域でも投入する方針を示した。 三洋のホームベーカリーの新製品は精米を投入すれば本体内で水に浸して柔らかくした後、ペースト状にし、砂糖などを加えて米粉パンをつくる仕組み。市場想定価格は5万円前後。 ホームベーカリーで国内シェアトップのパナソニックは昨年から、米
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