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小野法師丸に関するmk16のブックマーク (6)

  • 格安腕時計「チープカシオ」を見つめて :: デイリーポータルZ

    「チープカシオ」「チプカシ」という愛称で呼ばれる腕時計がある。カシオ計算機製の900~2000円ほどで買える製品だ。 安さにもかかわらず機能面の信頼性は高く、そのデザインも印象的。上の写真の通り、現行型の製品なのに昭和の面構えをしているのだ。 21世紀の現在、時空のねじれに存在し続けるかのようなチープカシオ。改めてじっくり見つめたい。

    mk16
    mk16 2015/12/28
    以前はG-SHOCKだったけど、かぶれやすいので今はチープカシオ(雑菌の温床になるスキマが少ない)/F-91Wの分解検証記事→http://www.geocities.jp/duefive/f91w.html
  • :デイリーポータルZ:街中の読めない字を見て、もだえる

    街中にあふれるいろいろなお店の看板やのれん。基的には「ここにこういう店があるぞ!」というアピールを目的としたものであるはずだ。 しかし、中にはなんだか読めない字が書かれてる場合もある。一体何なんだと思わず足を止めてしまう。 全然わかんねえ。そのわからなさがエキサイティング。 もうただわかりやすいだけなのは卒業したい頃。その読めなさに「何なんだ!」ともだえたい。そういう視点で看板やのれんを探してみました。 (小野法師丸) ●読めなさの王道・そば屋ののれん 読ませたいはずなのに読めない字を探す。この視点で街を探したとき、最もポピュラーなのはやはりそば屋の看板やのれんだろう。

  • この商品がすごい!…けど、くさい?

    ネット通販でものを買うとき、購入者のレビューを読むようにしている。玉石混淆かもしれないが、それでも参考になる部分はあるからだ。 中には気になるレビューが集まる商品もある。「品物はいいけど、においが…」という論調のものだ。くささにもだえる人がいたり、におい賛否両論だったりして、読み物として面白くなっている場合もある。 不要なものなのに、においにまつわるレビューが気になって買ってみたくなるものさえある。いくつか購入して確かめてみた。

  • そこら辺に落ちてるとパンティみたいに見える布選手権 :: デイリーポータルZ

    や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ

  • 自分で作ったような顔をする :: デイリーポータルZ

    雑誌やテレビでよく見かける「私が作りました」的なシーン。料理人が自分の料理を紹介するような場面だ。あれに憧れる。 演出もあるのだろうが、やっぱりあれはかっこいい。その道に長い期間打ち込んで、しっかりと結果を出しているということがその要因なのだろう。 あれをやりたい。でも、その道に打ち込むというところまでの気持ちはない。どちらかというと、大変なことは巧みに避けていきたいところだ。 ならばあのシーンの形をなぞって、その気になるだけでも味わいたい。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) あらかじめ伝えておきますが、何も作りません 仕事として自分が作ったものを披露するかっこよさ。「おお、ちゃんとした大人だ」という雰囲気。子供が将来就きたい職業を考えるとき、そういうものに惹かれる場合も多いのではないかと思う。 さまざまな仕事にそういう要素はあると思うが、以前「長ネギのかっこいい持ち方研究」

  • 有明海のエイリアン「ワラスボ」を食べる :: デイリーポータルZ

    九州西部にググッと広く割り入るように位置する海、有明海。海苔の養殖などでよく知られている。 その有明海に住む生き物として有名なのは、なんと言ってもムツゴロウだろう。ユーモラスな見た目や動きで人気だが、有明海ならではの生き物は他にもいる。 それが今回見てきた「ワラスボ」。耳慣れないと思う。 私も最近知ったのだが、調べてみるとどうやらべてもなかなかおいしいらしい。そういうわけで行ってきました。 ※少々不気味とも見える魚ですので、ご覧いただくタイミングなどご注意ください。(最後に不気味ではないおまけページもあるよ) (小野法師丸) ●まずは生きてる状態を見よう やってきたのは長崎県の諫早市。ワラスボが住む有明海に面している市だ。その諫早市にある「干拓の里」という施設にある水族館に、ワラスボがいるそうなのだ。 さすがに有明海そのものにいるのを見つけるのは難しそう。そういうわけで、水族館の展示を見

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