手軽なおやつやちょっとしたおかずとして便利な食品、魚肉ソーセージ。 そんな魚肉ソーセージたちを、「ムキやすさ」「直立性」「長さ」「太さ」「色つや」といった観点から見つめ直してみたい。
手軽なおやつやちょっとしたおかずとして便利な食品、魚肉ソーセージ。 そんな魚肉ソーセージたちを、「ムキやすさ」「直立性」「長さ」「太さ」「色つや」といった観点から見つめ直してみたい。
金は天下の回り物といわれる。そのわりに僕のところにはあまり回ってこないが、それはさておきお金は人から人の手に渡るものであるがゆえ、あまり衛生的じゃないとよく聞く。まあ確かに色んな人を経由しているのだから菌やらゴミやら体液やら、さまざまな物質が付着していることは否めない。 しかし、じっさいどれくらい汚いのだろうか? 調べてみよう。
先日、外出先でビルのトイレに入ったところ、上の写真のような表示が目に留まった。 流すボタン、なんでこんなにでかく書く必要があるのか。 そんなに流してほしいのだろうか。流さない人がいるからか? 違う。 これには深い理由があるのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 > 個人サイト nomoonwalk
ネット通販でものを買うとき、購入者のレビューを読むようにしている。玉石混淆かもしれないが、それでも参考になる部分はあるからだ。 中には気になるレビューが集まる商品もある。「品物はいいけど、においが…」という論調のものだ。くささにもだえる人がいたり、におい賛否両論だったりして、読み物として面白くなっている場合もある。 不要なものなのに、においにまつわるレビューが気になって買ってみたくなるものさえある。いくつか購入して確かめてみた。
美味しい物が溢れる現代日本。ついつい食べ過ぎてカロリー過多になりがちです。 食べ過ぎたらなんとかして減らしておかなければなりません。そうしないと、しばらく経って悲しい現実を鏡の前や、体重計の上で知ることになります。 食べても、食べても太らなければいいのに。そんな事を考える人は多いはず。そんな食べ放題メニューできました。 大変でした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:怪獣が仕込んだ日本酒は子供達の未来を創る > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 w
1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 14日の月曜日。 南から広がる雨雲が東京までかかると考えて、前日夕方のテレビでは「明日は雨です」と強調した。 一方で、気象庁の予報は「曇り」。 また~、どっちにでもとれる保険的な予報を出しちゃって。 これは勝ったと、心の中でほくそえんでいた。 迎えた14日。 雨雲が来ない…。 雲がだんだん消える…。 時間とともに広がる青空。こっちの顔もどんどん青くなる。 上空の風が、思ったより早く、雨雲を海の上へ流してしまった。 少し毒の入った「いい青空ですね」という言葉に、「そうですね」と引きつった笑顔で返し続ける。 6
趣味で電子工作を作っていて、このサイトでも「醤油かけ過ぎ機」とか「メガネに指紋をつける機械」とか、嫌がらせっぽい機械ばっかり作って発表している。言うなれば、悪の電子工作である。 そんな僕に、ある日、声がかかったのである。「前途有望な子供たちを、悪の道に引きずり込みませんか」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:駅ビルのATMに同情する > 個人サイト nomoonwalk 誤解のないように言っておくと、声をかけてくれたのは悪の組織とかではない。世界征服のために幼稚園バスをジャックするとか、そういう団体ではない。 OtOMOという団体で、子供
スーパーの塩売り場に行くと、さまざまな塩が並んでいる。産地や製法など多種多様だ。 クレイジーソルトのように、プレーンな塩にプラスアルファの味が加えられているものもある。今回紹介するのは、その系統の「燻味塩」という塩だ。 この燻味塩、どんな風味なのかも興味深いが、味にたどり着く前にいろいろと気になるところがあるのだ。
先日出張があって熊本に行ってきたのだが、現地でのゆるキャラの浸透ぶりに驚いた。 他の土地と比べたわけではないのだが、看板に、グッズ販売に、チラシに、と、商店街を数十歩あるく度に登場する状況を見るに、これはかなり多いと言っていいと思う。むしろ「遍在している」と言ってもいい。ユビキタスである。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:イヤフォンのイヤーピースをなくしたら > 個人サイト nomoonwalk
世の中は非常事態で、テレビではずっとニュースだった。 胸がいたむ映像ばかり。 繰り返される悲報とACの広告。 くっだらないバラエティ番組が、恋しかった。 バラエティ番組が好きだ。 とくに、いわゆるリアリティ番組(「電波少年」「アサヤン」「ロンドンハーツ」「爆問パニックフェイス」みたいな、半ドキュメント企画)が好みだ。 最近は「紳助社長のプロデュース大作戦!」を、楽しく観ている。 今やっている目玉企画は、「あるある探検隊! あるある探検隊!」というギャグで有名なレギュラーが、宮古島に移住、都会に疲れた女性専用の民宿を、オープンするという物語。 物件探しから、開墾、畑作り、建築、民宿オープン、リフォーム、子牛をもらう、子牛の出産と、よりよい民宿を作るために、皆が奮闘するのだ。 何かのメイキングって、やっぱり面白い。それがどこまでヤラセ/演出であっても、別にいいんじゃないかと思っている。 でも番
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