大河真人 @taigermasato @GoriliveSP ハードディスクにつなぐケーブルミスったっぽくてスパークしてコンデンサ飛びました… プリント部がもうだめっぽかったので諦めました。 正直バックアップ取ってなかったの結構後悔してる 2023-02-18 17:37:10
By Jung-nam Nam 高速なデータ処理が可能なソリッドステートドライブ(SSD)の高性能化・低価格化・大容量化の勢いはとどまるところを知らず、2014年中にもIntelは2TBの高速SSDをリリースする予定です。身近なストレージとして普及しつつあるSSDですが、犯罪捜査におけるデータ解析を困難にさせる存在であると指摘されています。 Belkasoft: Digital Evidence Extraction Software for Computer Forensic Investigations http://forensic.belkasoft.com/en/why-ssd-destroy-court-evidence Modern SSDs self-destroy court evidence http://www.ssdfreaks.com/content/612/mo
今のハード性能やHDD容量を考えれば、重要な会議や取引など特定の状況だけでなく、自分の周囲の音声を24時間何から何まで記録することも十分できるはず。 (携帯電話の通話ビットレートは9.6kbpsや13.6bpsらしい。16kbpsで計算しても、24時間録音時の必要容量は1日約170MB。決して軽いデータではないが、2TBのHDDなら約11000日記録できる。さらに倍の32kbpsでも5000日以上記録可能) 全ての音声が記録されているから、仕事中の注意や警告を聞きなおすことができるし 会話を後で何回も聞きなおして、その意味を精査することもできる。 自分の発言を客観的にチェックすることもできる。 そして、何か法的な事故やトラブルに巻き込まれたとき、強力な武器や盾になる可能性が高い。 (その代わり自分の失言に関して慎重にならないとダメだけど) 全録音を前提として、ハードやソフトウェアの構成をさ
容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される Tweet 1:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/07/03(日) 22:49:08.04 ID:SuggowE30 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 2011/7/3 22:05 九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。 現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、 複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。 ロシアのウラル州立大学との共同成果。米国物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載した。 発見したのは、電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象。外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になる。多重の信号で記憶
前の記事 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は 「500GB、寿命も長い」次世代大容量ディスク:GEの新技術 2009年4月29日 Priya Ganapati 青色レーザーでホログラムを記録。Photo:GE あなたのDVDコレクションを丸ごと保存できる1枚のディスクを思い浮かべてほしい。米General Electric(GE)社の研究開発部門子会社、GE Global Researchの画期的な技術がそれを実現してくれそうだ。 GE社の研究チームは27日(米国時間)、標準的なディスク1枚の大きさで500GB――単層DVDで100枚、単層ブルーレイディスク(BD)の場合は20枚に相当――を記録できるというマイクロ・ホログラフィック・ストレージ技術について発表した。 ホログラフィック・ストレージ技術では、ホログラム(情報ビットを表わす3次元パターン)がディスクに書き込まれ、読み取
■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
スペースシャトルコロンビア号が2003年2月1日の帰還飛行中にテキサス州上空で空中分解し、搭乗員7名全員が死亡した「コロンビア号空中分解事故」において、地上にたたきつけられてぶっ壊れ、ただの金属の固まりになってしまったハードディスクから、なんとデータを復元することに成功したそうです。 実際にどのような状態のハードディスクから復元できたのかという写真などは以下から。 Hard Drive Recovered from Columbia Shuttle Solves Physics Problem: Scientific American Shuttle Columbia's hard drive data recovered from crash site これがそのハードディスクの実物。Seagate製で、400MBの2.5インチハードディスクです。モデル名としては「ST9385AG」にな
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