タグ

社会とラウンドアバウトに関するmk16のブックマーク (2)

  • 新宿駅に「ラウンドアバウト」出現!? 駅構内に“歩行者用” 「世界的にも珍しい試み」 | 乗りものニュース

    反時計回りですよ! 渋滞学の研究者と「群集マネジメント」 JR東日2023年7月6日、新宿駅南口にて「ラウンドアバウト実証実験」を行うと発表しました。 新宿駅南口(画像:photolibrary)。 ラウンドアバウトは信号のない円形の交差点で、近年、日でも導入が増加中。“環道”と呼ばれるドーナツ型の一方通行路を介して、交差点の行きたい方向へ進んでいきます……というのが一般的なラウンドアバウトですが、今回は駅構内に、歩行者用のラウンドアバウトを作成し、混雑リスク低減に向けた実証実験を行うというのです。 新宿駅南口コンコースの13・14番(中央総武線東行き、山手線内回り)階段前のエレベーターを中心として、反時計回り一方通行の経路を指定。これにより、13・14番から各方面へ乗り換える人と、小田急線乗換口からの人の流れが交錯しないようにします。効果検証のため、近くにLiDARセンサーを設置し

    新宿駅に「ラウンドアバウト」出現!? 駅構内に“歩行者用” 「世界的にも珍しい試み」 | 乗りものニュース
  • 「ラウンドアバウト」2年 導入効果と見えてきた課題 | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が、2014年9月の導入以来、全国に増加しています。いくつものメリットがある一方で、課題も見えてきています。 信号なし 直進でも「回って」 信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」は、ヨーロッパを発祥とする交差点形式のひとつで、信号で制御される通常の交差点とは違った通行ルールが存在します。 長野県飯田市内の「東和町ラウンドアバウト」。交差点の中央に「島」があり、その外周の「環道」を通行する(2016年11月、恵 知仁撮影)。 ラウンドアバウトは、交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペース(基的に乗り入れ不可)、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」があり、そこから放射状に道路が伸びる構造です。その通行ルールをかんたんにまとめると、以下のとおりです。 ・環道へは左折で進入、環道からは左折で流出 ・環道内は時計回り(右回り)で進む ・環道内を

    「ラウンドアバウト」2年 導入効果と見えてきた課題 | 乗りものニュース
    mk16
    mk16 2017/02/12
    信号レス交差点各種のさばける台数…4way-stop(停車順進入式):385台、ラウンドアバウト:460台、交通整理:289台(各15分平均)。ソースは『怪しい伝説』→http://www.wimp.com/mythbusters-test-a-four-way-stop-vs-a-roundabout/
  • 1