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社会と心理と動物に関するmk16のブックマーク (3)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • ペットは家族じゃなかったの? - やねうらおブログ(移転しました)

    今回の震災の10キロ圏内に住む知人が、避難所に避難する際にペットの犬を避難所に連れていけず、やむなく置き去りにした。 その知人の娘は彼に泣きついてこう言った。 「ハナ(犬の名前)は私たちの家族じゃなかったの?家族を見殺しにするの?」 その知人はこう言った。 「ハナは確かに我々の家族だ。だけど犬なんだ。犬と人間とでは命の重さは同じではないんだ。たとえそれが家族であったとしても、だ。」 娘はそんな説明には納得できなかったからこう尋ねた。 「命に重いとか軽いとかあるの?」 その知人は毅然とこう言った。 「ある。命に重いとか軽いとかは、あるんだ。ミミズだって、オケラだって、アメンボだって生きている。命を持っている。でも、その命は人間の命の重さとは等しくない。もし、ミミズの命と人間の命が交換可能で、そして人間の命がミミズほどに軽ければ、誰か人が死んでも誰も悲しまないだろう。ミミズと人間とは命の重さが

    ペットは家族じゃなかったの? - やねうらおブログ(移転しました)
    mk16
    mk16 2011/07/13
    この犬は、赤の他人の前でも大人しかったのかが記事に書かれてない。/日本社会は、いかに「人に迷惑をかけない」かで生存権を左右される。関連:累犯障害者 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E7%8A%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85
  • 犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は | WIRED VISION

    犬にも「公平の感覚」がある:「倫理的感覚」の起源は 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 我が家の犬Chuck。お手は勉強したことがなくお行事も悪かったが、モラルのセンスは抜群だった 人間の最良の友は、芸をするときに公平な扱いを求めている、とオーストリアのウィーン大学にあるクレバー・ドッグ研究所の犬専門認知科学者が報告している。 人間やチンパンジーと同様に、犬は人間との関係において公平な扱いを求めているようだ。隣同士に並ばせた2匹の犬が同じ行動(この記事の場合は「お手」)をとったとき、一方にだけご褒美を与えるようにすると、相手にしてもらえなかった方のイヌは芸をしなくなる。 「実験対象が霊長類ではないので、これは重要な発見だと思う。動物は人間が認めているよりはるかに賢くて感情豊かな生き物であるという事実を浮き彫り

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